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[>>37ロビーから離れ様とする初音、ことは、信楽の姿を確認する]
おっとっと…(スタッフの)初音さん、どこかに移動するみたいだね、メアリーちゃん。
[手を繋いだメアリーに向かって笑顔で話しかける]
(私もミステリーツアーに参加した経験は全くないんだよね―…
スタッフの人と一緒に行動してれば間違いはない…はずだよ、きっと!うん)
初音さん達の事を追いかけてみない?その方ががきっと面白いと思うんだよ。
[メアリーの手を握ったまま、3人を追いかけようとする…]
―回想・ロビー―
[少し遅れてやってきたメアリーの手にはフォークが握られていて。男の死体を只管つつき、しまいには刺す姿>>36は明らかに異様で、あんまりな現実に気が触れたか、子供ゆえの残虐さかとそのまま少し観察していれば狂ったように笑い出す>>33。そうしてこの場にいる全員に向けられる状況に不釣り合いな笑顔>>39。どう見ても人間の所業には思えない。]
そうだね、遊ぼうか。でも…
いくら何でも、死体に鞭打つようなことはすべきじゃないよ。
[満面に笑む彼女に近寄り、まだ無防備にフォークを手にしているのなら、出来る事ならフォークを取り上げようとする。簡単には離さなそうだと目視できればフォークに手を伸ばすことはせずに苦言を呈するだけでロビーを後にする。
行き先は、1(3) 1→ラウンジ 2→食堂 3→中庭]
―― ロビーに出る直前 ――
[倒れた男に対するメアリーの行動を一部始終>>35>>36>>38>>39を見やりながら]
……メアリーちゃん?
[一体何があったのだろうか。ちょっと変わった子だなと思ったけれど]
(……こりゃなんかあるかな)
[メアリーちゃんの哄笑>>38と遊びの誘い>>39を聞きながら、彼女の事は注視してようと思う。
ぽぷらちゃんとメアリーちゃんがついて来ようとするなら止めないけれど>>49]
んー、何?ぽぷらちゃんとメアリーちゃんもついて来たりする?
可愛い子なら大歓迎よ!
[そう言ってカモーンと言わんばかりに手招きしつつ]*
あはは、おじさん女の子好き?ミクちゃんお誘いしたいのは同感だねー。
でもごめん!あたし、女の子”が”好きだから!
[変態親父な感じも見受けられる信楽>>41にも笑顔で対応。内容はお誘いお断りな感じだけれども]
あらら、ボディーガードが必要なくらいか弱く見えちゃってる?
まぁ、ぽぷらちゃんやメアリーちゃんには必要かもしれないけどねー。
[そう言って、ついてくるであろう2人のほうをちらっと>>49]
それじゃあ、おじさん。
用心棒よろしくー!
[そう言って用心棒の提案を了承した]*
―― 客室の一つ ――
[さてさて、結局何人でここに来ることになったか。
少なくともミクちゃんとおじさんはいそうなので手分けして探索することに]
そう言えばおじさまのの名前聞いてなかったかな?
あたしはことは。五十音ことはだよ。よろしくー!
[そう言えば自己紹介してなかったことに気付いて、おじさまに片手をあげてご挨拶。
おじさまの名前もその時教えてもらっただろうか]
あ、そうそう。
あの倒れた人にかける物って毛布とかでもいいのかな?
[そう言って、ミクちゃんに取り出してみせたのは2(3)(1.毛布 2.カーテン 3.カーペット)]
[怯える者、落ち着いている者、あの少女は…気が狂れてしまったのかな?皆がそれぞれの反応を示し、ロビーへ残る人影も少なくなってきた頃。
ロビーを離れ1(3)1ラウンジ2中庭3食堂へ向かいながら、小さく呟く]
…絶対消えちゃいけないのさ
ボクの綺羅星達が待ってるから。
[トライクロニカとしてNo.1として輝き続ける為
なにより自らを慕う双子たちの為。
なんとしてでも戻らねば。]
[ロビーへ訪れる前に居たラウンジへ戻ることにして。
そこには既に先客がいたようで>>50]
やあ
ボクはシュウ☆ゾー…キミは?
[不安はあるけれどそれは隠して、笑顔で自己紹介を。
幸い、表情を作るのは慣れている。
あんな話があったあとだ、いつもなら華やかで、羨望の目を向けられる尻尾も、頭上の獣耳も
今は疑念の材料にしかならないであろうことには気づいていない]
[自らが大声をあげ、周囲の注目が集まるが、今度は不思議と羞恥は感じなかった。
やはり周りには奇怪に見えたのだろう、シンヤがフォークに手を伸ばしながら近づいて来る>>50 。]
ダメだよー?
これは私のモノなんだから。
[フォークを庇うように握りしめると、んべーっと舌を出しながらシンヤから離れ、ポプラの方へとてとてと駆け寄った>>48。]
[狼は誰か、見つけるために、人間が優位に立つために自分ができることは…すべきことは…
ラウンジで思考を巡らせていればなんだかキラキラと星でも周囲に飛ばせていそうな青年>>58がやってくる]
柊深夜だよ。よろしくね。
[笑顔で応対しながらもすぅっと細めた視線はその耳と尻尾に向く。
狼か、狐か、その辺だろうか。]
ポプラ!
一緒に人狼を探そう!
[屋敷の外に出ることも大事だが、今はこのゲームを楽しみたい。
ポプラの手をギュッと握りしめ返した。]
>>49
、、スタッフ?ミクが?
あはは、ポプラの面白いこと言うんだね。
[今ここには参加者しかいないのだが。
でも手を引かれれば素直について行くことにする。その方が面白そうだから。]
―回想・ロビー―
[…の中でメアリーに対する疑念が膨れ上がる。
死体への仕打ち、武器の所持及び執拗なまでのそれへの執着。
記憶したルールによれば狼を殺せるのは処刑でのみ。
だというのに、これではまるで、彼女は人間に敵意を、害意を持っているようではないか。
あれが私物であったならば当然の反応かもしれないが、手にしていたフォークはたしか、チラリと見たこの屋敷の食堂のものだった気がする。]
そのフォーク、ちゃんと食堂に返しておくんだよ。
[舌を出して去る背>>59にそう声をかけ、自分のものだと言い張る彼女にかまをかける。
はてさて、次にあった時彼女はどう反応を示すだろうか]
[他の人の声にも逐次耳を傾けていくと、状況がなんとなく分かってきた]
[総括すると、人狼というゲームの世界に、現実の人間(?)たちが放り込まれたいうことだろうか。
そして…も、その内のひとり。幼馴染の2人がいないのは、自分だけがゲームの一員として選ばれたからだろう]
[狼とか占い師とかは配役のことで、狼の役職の人を殺せば勝利ということらしい。
しかし集まった人達は皆どう見ても人間。どうやって狼の役職の人を見つけて殺すのだろう?]
[もう面倒なので片っ端から全員殺せばいいのでは、と思いたくもなるが、2人を除いて全員人間なのだ。
仮に片っ端から殺したとして、狼役は人間役より圧倒的に強い力を付与されているので、1対1(2対2)になるとその時点で全員殺されてしまうとのこと]
[うーん、どうも考えるのは苦手]
[その時、はっと気づく。
そういえばここには占い師役の人がいるはず。
じゃあ占い師役が狼役を見破ったところを殺せばいいよね。などと簡単に考えることにした]
[少年は知らない。明日の夜から狼役の者よる強襲があるということを]
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