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>>118
ふむ……シュウ☆ゾーか、覚えておこう。
しかしライブ、ステージ……?
[ライブ……リライブ……復活……。
ステージ……舞台……場所……。
復活の場所、つまり死者の再生を願った文明は意外と多く、有名どころではエジプト文明があるだろう。
つまりシュウ☆ゾーは古代エジプトと何か関係が?
ピラミッドをどうやって作ったか未だ解明されていない点もあり、もしかしたら古代エジプトにオーバーテクノロジーを与えた存在なのかもしれない。
脳内でシュウ☆ゾーへの警戒と感嘆をあげながら、彼らのやり取りを見ていただろう]
ふわー、映画に出てくる様な立派な食堂だね…
[その言葉は大げさではなく、部屋の中央には白いテーブルカバーが掛かった豪奢なテーブルが鎮座している。
10人以上の人間が余裕を持って一緒に食事ができそうだ、当然椅子も沢山ある…全部で14つだろうか?
部屋の隅には予備の椅子もあるので詰めればもっと多くの人間が食事を摂ることも可能だろうが…]
[>>125仲良く手を繋いだ、メアリーがこの大きな食堂に興味津々の様子だ]
えっ?食べ物を探す…勝手に色々触って大丈夫なのかな―、家主さんはどこにいるんだろう…
[色々思い悩んでいる間にメアリーは色々な所を物色している様だ]
歓迎どうも。
僕は柊深夜。よろしくね。
[ロビーにはいれば、かけられる歓迎の声>>115に笑顔で答え、そして隣の彼女>>120に倣うように名乗る。]
僕はここで面白いゲームをやるって聞いて、友達と参加しようと思ってきたんだけど…
[あとから入ってきた>>121にも同じように挨拶したあとそう答える。]
―回想・入り口付近―
[イベントの邪魔はしないの言葉>>114に、あれ?このイベントってここにいる人強制参加じゃなかったっけ…と思うものの、面白そうだからいいかと口に出すことはなく。]
ありがとう、助かるよ。
[探し人を見かけたら声をかけてくれると言うのにお礼を言って、二階へと去る背中に手を振って見送った]
[食堂の隣にある調理場…
>>125冷蔵庫の中がチラリと視界に入る]
(肉や野菜…食材は沢山あるね…人がいないということはなさそう…早く家主さんを見つけてご挨拶をしなきゃ…)
[>>127何やら不思議な色をした液体の入った瓶にメアリーは興味を惹かれている様子だ]
それって何か調味料なのかな?不思議な色だけれどもー
[>>115>>120>>121複数の人が話し合う声が聞こえる、くぐもっていて詳しくは判別出来ないが大人の声も混ざっている様だ]
あっ、もしかしたら、この家の家主さん…かも?
[瓶を見つけて好奇心を満たしたと思えるメアリーに優しく話しかける]
ねえ、メアリーちゃん向こうの方へ行ってみない?家主さんがいるかもだよー
[声が聞こえた方角ロビーの方向を指差す]
>>129
[思いふけるポプラの傍らで、思い思いに物色を続ける。
館内のモノへの心配を零す彼女の声が聞こえたため、しゃがみ込んだまま顔だけ振り向いて、]
ポプラって心配性なんだね。
きっと大丈夫だよ、私たちはこのお屋敷に呼ばれたんだもの。
[悪戯めいた笑みを浮かべてそう言った。]
アキヤマくんだねッ
こちらこそ、ヨロシクねっ☆
僕もあんまり状況つかめてないから、同じようなヒトが居るみたいで心強いよっ
じゃあ、ボクのとっておきのサウンドで、
君たちを夢銀河へ連れていってあげるよっ☆
[びしっとポーズを決めて言ったあと、
去ってゆく彼>>119にまたあとでねっ☆と手を振って]
そうか……ありがとう。
[質問をした者達に礼をした秋山には、ひとつの結論が出ていた。]
(ここまで連れて来られた者もいる。間違いない。これはライヤーゲームだ。ゲームを認識してる者達は、前参加者だろうか?>>122ミクはアイドルか何かだろうか?)
[ふと気になって通りすぎていく彼女を見る。]
(プロデューサーもLGT事務局の者だろう。また始まるのか……)
[覚悟を決めた秋山の顔は、先程ミク達に話しかけた時には想像もつかないほど、鬼気迫る顔になっていた。]
>>134
(この瓶は後でお部屋に持っていこう)
[遠くの話し声は確かに聞こえた。
しかしながら、ポプラの推測は少し腑に落ちなかった。]
、、家主さん?
、、、、だったら挨拶しなきゃだね。
ちょっと待ってて、今行くから。
[戸棚の扉を開けっ放しにしたまま、ポプラの方へ小走りで駆け寄った。
そしてその指がさしている方を覗きこむ。
誰かがいるのは確かだろう。ただ、この屋敷に家主などいないと思っていたのだが。
目線をポプラの方へ一旦向けた後、声のする方へ歩き出すだろう。]
そうだよッ☆
ボクはツインズたちと一緒にファンの皆を夢銀河へ連れていくべくスペシャルで最高のライブをする予定だったんだっ
[またなにか考えているらしい>>128
警戒されているとはつゆ知らずいつもの調子で説明して]
…でも、暫くは戻れそうに無いみたいだから、ここでミニライブをすることにするよっ☆ボクを輝かせてくれる綺羅星が居ないのか残念だけどねッ…
じゃあ、またあとでっ☆
[と、今はいない双子のことをおもいつつ、歌えるスペースがを探しに一階へと降ろうと階段へむかおうとして]
―― ロビー ――
シークレットイベント?
[大根を齧っているのを不思議そうに見られたら>>135、そちらにキュウリと]
ミクちゃんはアイドルか何か?
それじゃあ……ショートカット”マイク”!
[掛け声とともに、自分の手のひらに現れたのはカラオケによく使われるコードレスマイク。
いきなりどこからともなく現れたマイクに誰か不思議がるかもしれない]
どうもどうもよろしくー!
じゃあヒイちゃんで!
軍人かな?私結構好きだよー。
[>>131ミクちゃんと一緒に来た彼にもあいさつを]
>>136
[悪戯めいた笑みを浮かべるメアリーを見て]
(メアリーちゃん、本当に可愛いなー、無邪気な年頃だよね、私もこんな時があったっけ…
私はお姉ちゃんなんだから、メアリーちゃんの事は守ってあげないとだよー)
[察しが悪い上に妙に厚かましい事を思いながら]
>>139
うん、一緒に行こう!
[満面の笑顔でメアリーの手を取り、ぎゅっと握り締めるとロビーの方へと駈け出した]
どこかいいところは…
[歌う、といっても自身のギターしかなく完璧な歌とは行かないけれど。
そうして向かった先は1(3)1ラウンジ2中庭3ロビー]
誰もいないみたいかなっ…?
ここで歌う事ってできるのかなッ☆
[ステージ代わりになる場所を探しに来たが、ゆっくりできそうなスペースを見つけた。
最近休みもなく、もう慣れっこだとはいえ、忙しい日が続いたせいもあり、派手な金の時計を模したギターをソファの近くに置き、ソファに腰掛ければうつらうつら。
もし誰かに起こされれば反応を返すだろう。]
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