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歌姫 初音ミク が参加しました。
─ 洋館前 ─
[コロコロとスーツケースを引っ張ってやってきた]
えっと、ここでいいのかな。
わあ、それにしてもいかにもって雰囲気の洋館……。
[男の格好は軍服、だろう。おそらく。胸には階級章と思わしきバッジ。知り合いのスーパーハカーなら、あるいは何かわかるのかも知れないが、生憎自分にはわからない。
顔を見る。人受けの良さそうな顔立ち。すぐにこちらに危害を加えることは無さそうだ。]
実はこの近くで道に迷ってしまったのだ。少しの間で良い、休ませてもらえると助かる。あと、携帯の充電をさせてもらえるとなお良いのだが。
[男の返事を待たずにまくし立てる。正直、体力は限界だった。**]
あれ、そんなに驚かせちゃったかな?
ごめんごめん。
つい今さっき通りかかったら声が聞こえたからさ。
[驚きの声をあげる相手>>94に普段の調子を取り戻し軽く謝り、いつからとの問にはそう答える。]
僕は柊深夜。
この屋敷の主人でも護衛でも、ましてや住人ですらないよ。
なんかここで面白いことがあるらしいからお邪魔しようと思って。
友達と来たはずなんだけど、そいつどっか行っちゃったんだよねー。
僕と同じ軍服で黒髪の男見てたりしない?
[聞かれるままに名乗り、質問にはそう返す。ついでに友人をみていないか尋ねて。]
…それは災難だね。
休むなら、2階に客室があったから使わせてもらうといいよ。
[休みたいらしい相手>>95にそれなら、と客室の存在を教える。]
[相手が立ち去るようならその背を見送り、ふと扉の外の気配に気付いて中から開ければ目の前に女の子>>93がいたか。]
やあ。君もこの屋敷に来たの?
[もし居たのであればそう声をかける。
いないのならば気のせいかとその場を後にし、ロビーへ。]
僕、ここで行われるイベントに参加しろって言われ来たんだけど。
内容は教えてもらえなくて……。
やっぱり、怖いイベントなのかなぁ。
[扉を開ければ丁度ノックしようとしていた女の子>>98と鉢合わせた]
おっと、ごめんね。こんにちは。
僕は柊深夜だよ。よろしくね。
[驚かせてしまったことに謝罪して、自己紹介を。]
んーん、ちがうよ。
僕もここでやるイベントに参加させてもらおうと思ってきたんだ。
と言っても、内容まではよく知らないんだけど。
でも、とっても面白いゲームらしいよ。
[屋敷の人間かと問われたのは否定して、怖がる様子>>99に安心させるように微笑みかけながらそう告げる。根拠はないけれど、自身が面白そうだと思っていることは本当だ。]
こちらこそよろしくお願いします。
良かったぁ、優しそうな人で。
もし嫌じゃなかったら、深夜さんって読んでもいいですか?
僕のことも、ミクって呼んで下さい!
[にこっと笑った]
へえ、面白いゲーム!
なぁんだ、怖がって損しちゃった。
そう思って見たら、なんだか雰囲気のあるお屋敷だね。
構わないよ。
じゃあ僕もミクちゃんって呼ばせてもらうね。
[呼び名に関して>>101断る理由もなく、二つ返事で了承する。]
そうそう。どうせやるなら楽しまなきゃ損だしね。
ここじゃなんだし、ロビーにでも行ってみる?
もしかしたら他の人もそこにいるかもしれないし。
[そう言って、屋敷の中へ招き入れ提案を。問題なければ彼女と連れ立って、他に行くところがあるようならばここで分かれてロビーへ足を向ける。]
他の参加者ももう居るんだ。
ぜひ紹介して欲しいな!
[最初は一応敬語を使っていたのに、もう地が出てきている。
スーツケースをコロコロしながら着いて行く]
すごーい。
夜になったらちょっと怖いかも。
化け狸 信楽 が参加しました。
ー洋館・客室ー
…やれやれ、これはまた面倒な事になっちゃったかねぇ
[洋館のとある一室
つい先程まで眠りこけていたある男は目覚めるなり辺りの”異変”に気付き溜息をついた]
まさか”化かす”専門家のおじさんが逆に”化かされる”なんてなぁ
狐もいねぇし…嬢ちゃん達もか
[直前までの記憶を手繰り寄せれば、己は何時も通り競馬新聞を読みつつ自宅警備(ニート)に励んでいたことを容易に思い出せただろう
和装然とした居候先の家にはこのような洋室は当然存在しない]
…ま、変な気配はするが今の所は何も無さそうだ
[そう言えば大きく伸びをした後にベットから立ち上がる。ふと持っていた徳利を振ってみれば軽い感触が伝わるだろう]
やっぱり、酒入ってないよねぇ
…仕様がないか。面倒だけどアレないとおじさん本気出せないし
[そう言えばこの男は扉を開け洋館の廊下へと足を踏み入れたか
彼が好む物の一つ、酒を求め僧侶の姿をした男は…しかしよく考えれば洋館の部屋の位置など全くわからないのであてもなくふらふらと歩き出した。その内3(3)(1,食堂 2,ラウンジ 3,ロビー)についただろうか]
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