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>>72
・・・?
[笑顔のままぽかんと疑問符を浮かべる。知らない国の言葉だ。
ただ、名前は聞き取れた。ポプラというらしい。]
ポプラ!
あなた、外国の人なんだね。
ねぇ、ポプラも一緒に、ここからの出口を探さない?
[自分の言語は伝わってるかな?と、握った手を伸ばしたままズイと顔を近づけた。
出口なんか見つけなくても、ずぅっと一緒にいられればそれで充分なのだけど。]
[ふと目線だけ他所に向けると、扉の向こうに消える青年と壁に貼り出されている紙を見つけた。]
(運命を切り開く?運命を預ける?
よくわからない。でも、私の運命は私が決めるんだ。)
[これを見ていた先ほどの青年は不敵な笑みを零していた。
あの人も何か思うところがあるのかな。
私の運命の邪魔にならなければいいんだけれど。]
>>73
えっと…その、日本語分かるんだね?
[ようやく目の前の少女が最初から日本語で話しかけてくれていた事に気がつく、照れ隠しに握りしめてくれていた手をこちらからもブンブンと振り返す]
お嬢ちゃんのお名前は何て言うのかな?私の名前は種島ぽぷらと言うんだよ!
[目の前の少女が年下だと分かると、優しく話しかける、例え背丈は大して変わらない…もしかしたら自分の方が微妙に負けていたとしても]
ここからの出口……そう言えばここはどこなんだろう?美術館じゃ…ないんだよね?あたしはさっきまで美術館でワイズ・ゲルテナ展を見学してたのだけれども…お嬢ちゃんはどこから来たのかな?
>>76
私?
メアリーっていうの。よろしくね。
どこから、、
…わ、私も美術館でゲルテナの絵を見てたんだよ。
そしたら、急にいる場所が変わっちゃって。
えへへ、こっちに来る前に、向こうでポプラの近くにいたかもしれないね。
[笑顔を張り付けたまま、嘘をついた。
瞬間、胸にチクリと何かが刺さった様な気がした*]
>>77
メアリーちゃんかー、よろしくね―
(やっぱり名前からすると外人さんかな?日本育ちの?)
[自分の名前の事は棚に上げてそう思う、少し翳ったメアリーの笑顔には当然気が付かない]
やっぱり、メアリーちゃんもワイズ・ゲルテナ展を見学してたんだ?ん、んー?どういう事なんだろう?これは…
[そこでワイズ・ゲルテナ展に行く前にバイト先の先輩が言っていた事を不意に思い出す]
(確か佐藤さん、ワイズ・ゲルテナ展には怖い怖い、一つの噂話があるんだって…
ワイズ・ゲルテナ展を見に行った幼い少女が何人か行方不明になって、そのまま見つかっていないらしい――
ゲルテナが描いた絵画の中には呪われた絵画があって、見学に来た幼い少女を絵の世界の中に連れて行くのだと――)
[…でもこの話にはおかしな点がいくつかある、本当に幼い少女が何人も行方不明になっていたらもっと大騒ぎになっているだろう、人が人がいなくなってそのまま見つからないなんてきっと大事件になるはずだ。
そもそも呪われた絵画なんてオカルトは信じられない
…だから思った、あたしに怖い作り話を聞かせて佐藤さんは喜んでいるのだろうと…いつも通りに
佐藤さんという先輩は本当は優しいけれども、時々私をからかって楽しむ悪い癖があるのだ]
(――でも仮に万が一、この話が本当だとしても…)
(私が行方不明になる事はあり得ない!
…だって行方不明になるのは"幼い少女"だけなのだから!私はもう高校生だ!"幼い少女"とはとても言えない)
[少なくともそんなオカルトなんかあり得ない、などというよりは明確な否定要素ではある…少なくとも彼女の中ではそうだ…]
(そうだ!あたしは歳上なんだからメアリーちゃんの事を守ってあげないと、きっと心細いに違いない…)
[間違ってもメアリーに幼い少女が何人か行方不明にっているらしいなどという噂話を聞かせたりしたらいけないなと思う]
メアリーちゃん行こう!きっと親御さんの元に私が連れて行ってあげるからね!
[ろくに話も聞かぬまま、繋いだままの手をぎゅっと握りしめ、メアリーを連れてラウンジを出る。
その行き先は…2(3)1:ロビー、2:食堂、3:中庭
…の様だ。]**
そうそう。その吸血鬼。
あ、そうだ。僕、柊深夜っていうの。
君は?
[吸血鬼の認識>>75を肯定して、そういえば相手の名前も知らなかったとまずは名乗り、それから相手にも尋ねる]
トライ……クロ……?
[頭の中で合致する単語を検索してみる。
トライ……トライアングル……バミューダトライアングル……。
クロ……ネクロ……ネクロノミコン……。
どちらも知っている人は知っている有名どころだ。
その2つがかけ合わさっているなら相当な人気者なのだろう。
まさか恐怖の大王か?!とも思ったが、まだその結論は早すぎる。人類を滅ぼす予定は(まだ)ない>>71というらしいし、しばらく様子を見るべきだろう。
MMRメンバーとして、なんとしても見極めなければならない]
すまないがシュウ☆ゾーという名もMIDICITYという名も聞き覚えはないな。
俺の方も自己紹介しておこう。
MMR(マガジンミステリー調査班)リーダーキバヤシだ。
君はいったいなぜここに来たんだ?
[まずは目的から調査すべきだろうと問いかけを]
[次は何処にしようか、と少し考える。
2(2)階にでもするか。
そう考えれば、その場所へ向かうだろう。(1階であれば1.ロビー2.ラウンジ3.食堂3(3))]**
岡部倫太郎 が参加しました。
――洋館の扉、その前――
[男は、疲れた顔をしながらも、電源の切れた携帯電話を耳にあて、なにかを話している]
俺だ。ああ、大丈夫だ、問題ない。
例の洋館までたどり着いた。組織の奴らも、まさか俺がここに来ているとは思わないだろう。
なにっ、あいつが行方不明だと?まさか組織の追っ手が・・・
ああ、わかっている。一刻の猶予も無さそうだな。
何かあればこちらから連絡する。それまで待機していてくれ。
エル・プサイ・コングルゥ
[耳から電話を離す。
一度大きく深呼吸をすると、洋館の扉を開け、中を覗きこんだ。]
[また今日も人間観察をしようとロビーに出てきた秋山は、予想外の言葉を耳にする。]
(>>83なぜここに来たんだ)
(強制的に連れて来られたのではないのか?)
おい、あんた>>83。割り込んで申し訳ないが……
[秋山はキバヤシ、シュウゾウと名乗る二人の間に割って入る。]
あんたらは何か目的があって、ここに来たのか?
[扉の隙間から顔を覗かせた。
開けたとたんにガードマンに怒鳴られる、等といったことはないようでホッとし、中へ入る。]
な、なんだ、ここの警備体制はザルではないか。
やはり、この狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真の行く手を阻むものなど存在しないのだ。フゥーハハハ。
[周りを見ることもせず、その場で笑い始める。]
斬島くんね。
ああ、けっこう話し込んじゃったね。
OK、そっちもそれらしい人見かけたら教えてね。
[苗字かなと思いながら教えられた名前>>84を繰り返し、散策を再開すると言う彼にそう返して自身も人探しに2(3)へ。1→ロビー 2→ラウンジ 3食堂]
おーいグレンー。グーレーンー?
…っと、ここもハズレ。
[食堂には探し人どころか人っ子一人おらず。]
うーん、ロビーにでも行ってみれば誰かいるかなあ
[独り言を零しつつロビーへ向かう。]
[と、その途中で通りかかった玄関口で笑っている人>>88が。
えっ、何怖い。そう思いつつも人好きのする笑顔で声をかける。]
どうしたんですか?こんなところで。
[思わず普段は使わない敬語が出てしまったがこの若干不気味な状況だ、見逃してほしい]
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