情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ん、んん?
[何でもない、と切られた言葉に首を傾げる。
中庭、中庭まであるのか。檻、と]
トラはともかく、猿は檻なんか入ったら奥さんがなんていうか。
うふふ、それも面白いなあ。でも見つからないんじゃしょうがない。
大体ッ、なんで僕が下僕を捜し歩かなくちゃならないんだ!
実におかしい、探偵はただこうして座って、下僕があくせく働いてりゃいいのです。
[笑った次には声を荒げて、男の向かいのソファにどっかり座り足を組む。
尚もしばらくぶつぶつ言って、終いに目を閉じた。]
[軍服?を着た男を見送る。]
(なんだ、あの男?日本刀?コスプレだろうか?)
[対面のソファに腰をおろした男を観察した。なるほど、整った顔立ちに欧州系の色が見える。猿や虎と言うところから、サーカスの関係者か何かだろうか?]
あんたの下僕については、良くわからないが……
[ソファに深く腰掛け目を瞑る異邦人に対して、この館に来てから初めてであろう笑みを浮かべた]
後半については賛成だな。ゆっくり座りながら事を終えられるなら、それが一番だな。
[そう溢すと、目の前の自称探偵よろしくソファに深く腰掛け、そっと目をつぶった。]
村の設定が変更されました。
[歩いていけば中庭が見えて。
テーブルや椅子が中央に、端にはベンチがいくつか置いてあり、木や花が植えてある、そこそこ広い中庭だった。
怪しいところは特にない。
帰れそうなところも、ない。]
どうしたものか。
[足元を見つつ置いてある椅子へ。
同僚の緑のめだまも見つかりはしなかった。]
…早めに帰れるといいんだが。まだ仕事中だ。
[ふと、屋敷を見れば少しばかり外観が古びていると気付いた。何時頃に建ったのだろう、と椅子に座りながらそこから屋敷を眺めた。]
看護婦 ホリー が参加しました。
ごめんください……
[ギイ…っと扉を開けて恐る恐る足を館へと踏み入れる。]
どなたか……いらっしゃいませんか…?
[呼びかける声は後半小さく不安な心を乗せながら一歩扉より前に進んで目に見える風景の前に佇んで様子を見るものの返事はあるだろうか。]
[呼びかけたものの返事はなく。古びた洋館は目指す洋館とは別のところだったみたいで……]
おじゃましました……ごめんなさい。
[誰もいない洋館を後にして街へと帰る**]
看護婦 ホリー がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(看護婦 ホリーは村を出ました)
ん?誰か来たのか?
[まどろみもつかの間、もう館の周りは漆黒の闇とかしていた。]
気づいたら夜か……
ライヤーゲームが始まる様子もないが……
………………
とりあえず自室に戻るか。
[未だ何が起きるかもわからない現状に頭を悩ませつつもソファから立ち上がる。食堂から、適当に果物を拝借し、ネームプレートが刺さっていた部屋に戻った。]
日本帝鬼軍少将 柊深夜 が参加しました。
[きょろきょろと友人を探して歩く]
グレンー?グレーン?
…ここでもない、か
[ロビーに出てみるも、2つほど人の影はあれど>>11>>12探し人の姿はなく。]
もしかして、そもそもここには来てないのかなあ
[なんて言いながら、ロビーから3(3)へ
1→ラウンジ 2→食堂 3→中庭]
黄色い薔薇 メアリー が見物しに来ました。
あの子は私のことが好き、、嫌い、、好き、、嫌い、、
[月明かりの届く中庭、利休鼠◆色した一輪の花を拾い上げ、花占いに興じていた]
[中庭に出てみれば、椅子に座り、屋敷を眺めている人>>14はいるけれど、やはり彼の姿は見当たらない。]
うーん、ここもハズレかー
すみませーん、これとおんなじ軍服で黒髪の男性見ませんでした?
[人当たりのいい笑みを浮かべて中庭に佇む自分のところとは違う軍服の彼に聞いてみる]
…好き、、嫌い、、
、、、好きっ!!
[最後の一枚を千切り終えると、満足げな表情で花びらの無くなった茎を後ろ手に投げ捨てた。
トサッと草木に落ちる音と同時に、人の声が同じ方から聞こえた気がした。]
>>19
あら?
へぇ、私以外にも、人がいたんだ。
私、メアリーっていうの。あなた、名前は?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新