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なになに、興味ある?
って言っても、普通の軍と違って、敵が吸血鬼ってことくらいなんだけどね。
[特殊という言葉に反応した彼女>>175にそう言って、ミクと客室に向かうようならまたね、と二人に手を振った]
[ロビーでの会話が一段落つけば、友人を探して3(3)へ。1→ラウンジ 2→食堂 3→中庭]
ほんとにグレン、どこいっちゃったんだろう
いきなりいなくなるとか酷くない?
[独り言で友人に文句をいいながら]
[再びやってきた中庭に人はなし。]
うーん、見つからないなあ。
ちょっと本気で隠れすぎじゃない?
いつもは分り易すぎるくらいなのに。
…ちょっと休憩!
[なんだかんだ動きまわって疲れたので休むことに決めて、端の方のベンチに寝転んで目を閉じた**]
[話をしていればそのうちに食堂へと着いて。
自分達の職場兼住居の食堂とは違いがあるそれをくるり、と見渡して。
気がつけば先程まで一緒にいた彼は酒を取りに行っているようだ(>>181)。
早速一本空けて飲むのを見れば、俺も何か飲むか、と適当に1.コーヒー2.オレンジジュース3.ストレートティ2(3)を冷蔵庫から出して勝手にコップを出して飲んで。]
…。なんだ?
[真面目な顔で聞かれれば、その後の言葉を聞くために耳を傾けて。
真剣な空気は、次の瞬間(>>182)崩れ去った。
きょとり、と無表情のまま瞳を瞬かせて。これでも多話をしていればそのうちに食堂へと着いて。
少しは気が抜けたが、大体の人には気づかれない。
確かここには…。]
あぁ、女はいる。
今はどこに行ってるかは知らないが、適当なところで出会えるとは思うぞ。
…と、それは酒を補給してからで良いとして
[早々に一本を飲み干し、徳利に酒を注げ足しながら信楽は口を開く]
さっきから気になってた事が幾つかあってよぉ
兄ちゃんが知ってる範囲で良いから色々教えてくれないかい?
何か用事があるなら歩いてる途中でも構わないぜ
[思えばこの奇妙な洋館に来てからまだ数刻も経ってないと思いつつ、信楽は斬島にそう頼んだだろうか]
岡部倫太郎 は、見物することにしました。
[館内に謎の男の声が響く。]
我館へようこそ。
【ゲーム】の参加者は本日23時、ロビーに集合していただきたい。
ここが分岐点である。参加を辞退したい者は自身の名前が刻まれた客室で待機すること。
己が命運を他人に託す者は、辞退するが良いだろう。
[どこか無機質で無感情な声が、洋館内にこだました。]
…っ、はっ!
ボクとしたことが夢の世界へ旅立ってしまっていたようだねっ☆
ゲーム…?なんのことかなっ☆
でも、集まった方が良さそうかなっ?
みんなが居るなら、そこで歌えるよねッ☆
[己が起きた原因であるアナウンス、>>#2を耳にすれは、
疑問はいろいろとあるけれど、人が集まるのなら、とロビーへ向かうことにして。]
探偵 榎木津礼二郎 がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(探偵 榎木津礼二郎は村を出ました)
―― ロビー出る前に>>183 ――
あたし、結構ミリタリー系好きなんだ……って、敵が吸血鬼?
あたしが知ってるのは狼男が保護者の人魚と吸血鬼のハーフぐらいだけど、吸血鬼が敵だなんて物騒ねー。
[あ、ちなみにそのハーフは5歳の双子でね。水に浸かったり血を飲んだりすれば背がおっきくなったりするんだ、なんて軽い世間話も始めたり。
妖の類が周りに飽和しているゆえの発言。吸血鬼を敵として信じる相手なら少し眉をひそめるかもしれない]
[ミクを客室まで案内した辺りで>>#2の声が聞こえてきただろうか]
んー……ようやくこの館の主がお出迎えって感じかな?
[ミクがロビーに向かうようなら、自分もロビーの方へと歩いていった]*
ふむ、やっとか……。
[>>#2を聞いて秋山は決意を固める。]
さぁ、ライヤーゲームの始まりだ!
[表情は冷めていたが、ロビーへと向かう足取りは力強いものだった。]
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