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―― ロビー ――
[ロビーに入ると複数の男女がなにか話し合っているのが見える…]
(あっ、良かった人がいっぱいいるよ―
>>138ととと、あの人は最初の部屋でチラッと見かけた人だよね。
…よーし、今度はちゃんと聞こえる様に大きな声でー)
すいませーーーん、家主さんはいらっしゃいますでしょうかーー?
[できる限りの大声でロビーにいる人達に声をかけた]
[一瞬困った笑顔になったのを見て>>145ちょっとまずったかな?と思ったけれど、すぐに笑顔になってくれたみたいで]
手品……ってわけじゃないけどね。
あたしは言霊使い。
まぁ、言葉に出すと色々出せたりするのだよ、これが。
[楽しそうに笑うミクちゃんに応えるように、悪戯っぽい笑みでそう言った]
そうだよー。日本帝鬼軍ていうんだ。
あはは、ありがとう
[軍人かな?という彼女>>141に肯定を返して、好きだと言われればへらりと笑って礼を言う]
[とてもとても大きな声>>147が響いてきたので、そちらの方へ]
やっほー。
あたしはことは。
あなた達の名前はどちらさん?
[可愛らしい女の子二人に自己紹介しながら名前を尋ねる]
家主さんはいないんじゃないかな?
いたら、それこそ何かもてなすでしょ。
私は勝手にもてなされてるけどね。
[そう言って、冷蔵庫からくすねた大根を再び齧り出した]
言葉にすると……?
すごいテクノロジーだね。
[感心して言う、テクノロジーの申し子。
ことはが気付いたのに、こちらも気づいて]
こんにちはー!
僕はミク。初音ミク。
僕も家主じゃないよ。
あれれ、ということはイベント主催者さん、いないの?
[大きい声がしたので、声の出所へと向かう。]
(こんな小さな子も参加者なのか……ん?いや……)
[ぽぷらを良く観察する。年相応より精神年齢が高そうだ。実年齢に体があっていないのか、精神年齢に体があっていないのか……ここは対応に気を付けるべきだろう。]
>>147どうしました?お嬢さん?
家主は見てないな……。なにか困ったことでもありましたか?
[良く見ると、三人の女性が集まっていた。なんとも居心地の悪さを感じたが、仕方ない。]
俺は秋山深一だ。よろしく。なにか困ったことがあれば、何でも言ってくれ。
は、はじめまして
[>>150チラリと最初に反応してくれたことはの方を見る]
(背高いなー、大学生とかかな?いいなー)
[ことはが自分より1つ年下である残酷な事実を知らずに]
私は種島ぽぷらと言います、こっちの娘はメアリーちゃんと言って…二人とも美術館で見学してたら気が付くとこの家にいて…
ややや、私も意味が分からないんですけど本当のお話で…
だから私思ったんです!
家主の方がいたらちゃんとご挨拶しなきゃって!不法侵入になっちゃいますし!
[両の手を握りしめ身を乗り出し、常識的なのか少しズレてるのか判断に苦しむ事を必死に訴える]
[今度はロビーへとポプラの後をついて行く。
ロビーでは何人かが立ち話をしていた。
ふーん。と彼らの顔を確認しようとした矢先――]
“すいませーーーん、家主さんはいらっしゃいますでしょうかーー?”
[彼らが一斉にこちらを見れば、皮肉にも顔が良く見えたかもしれない。]
(家主なんているわけ無いんだけどなぁ)
[思わず顔を彼らから背けた。できれば他人のふりをしていたかった。
でも、自分の手を握りしめていた手の温もりは暖かかった。]
>>152
はじめましてー、私は種島ぽぷらと言います、こっちの娘はメアリーちゃんです。
イベント…ですか?
(イベント…もしかして美術館のイベント…とか???ミクさんはコンパニオンさん?派手な衣装だし…)
[きょとんとした表情で首を傾げる]
・・・メアリー
[案の定、視線が集まった。
頬をやや赤く染め、こちらに来た彼らに目線を合わせないまま名を述べる。]
[>>153困ったことは?と聞かれれば]
・・・困ったことは、今のところない。
お屋敷の中を探検してるだけ。
>>153
はい、私は種島ぽぷらと言います。
いえ…困ったというか…ここはどこなのだろうというか…
そうだ!メアリーちゃんを親御さんのところに連れて行ってあげないと…と思っていまして、親御さんきっと心配されてると思いますし…
(最初の部屋で見かけた男の人だ、何だろう?ディレクターさんとか???普通っぽいけど何か雰囲気とかが鋭利な感じ?偉い人なのかな―?)
>>157
[>>155手を握りしめていたメアリーが顔を背けた事に気づく]
(あっ、メアリーちゃん人見知りかな?)
えへへー、お姉ちゃんに任せといてね♪
[励ますように握っていた手に少し力を込めると、太陽の様な満面の笑顔をメアリーに向ける]
日本帝鬼軍……?
[>>149聞いた事のない軍だなーなんて思いながら]
どういたしましてー。面白いゲームができるといいね。
[そんな風に返しつつ]
テクノロジーって言うかなんというか?
あんまりやりすぎると喉痛めるけどねー。
[>>152感心した様子のミクちゃんにはこう答えた]
はじめましてー。
礼儀正しい子は嫌いじゃないぞー。
[そう言って子供をあやすようにぽぷら>>154の頭を撫でりこしつつ]
じゃあぽぷらちゃんにメアリーちゃんね。
気が付くとここに……なるほどー。
[まああたしもそんなものさと答えながら]
……いやー、ここまでいい子だと逆に不安になってくるなー。
悪ーい人に連れ去られちゃうぞー。
[がおーといった演技をしながら、ぽぷらちゃんを脅してみるけれど]
>>157>>158ふむ……俺がいるとお友だちが気を使うみたいだな。
それでは、また。
[二人に軽く会釈をすると、自室へと向かう。]
メアリーと言ったか、あの子……
[秋山はぽぷらではなく、その後ろに隠れていたメアリーを気にかけていた。]
人見知りとは、外界に対する恐怖とコミュニケーションの拒否だ……その理由はいくつかあるが、その特徴から相手の目線を伺う性質にある。
だが、あの子はこちらを一切見なかった……まるで接触そのものを嫌うように。対人恐怖症とも違うな。男性恐怖症か……それとも後ろめたいことがあり、注目を浴びることを嫌っているか……。
[秋山はここに集まっている人物をコツコツと把握していく。自室へ]
[大声>>147にそちらを振り向けば、声を発した少女と、その子と手を繋ぐ少し前に中庭で会った少女>>155が。]
あれ、メアリーちゃん。
さっきぶりー。
お友達できたんだ。良かったね。
[見知った顔にひらひらと手を振り、別れ際に彼女が言ってた言葉を思い出してそう笑いかける。]
あ、僕も家主とかじゃないよー。
[と、声を上げた少女に本日何度目かになる回答も。]
あ、、
[>>162アキヤマと名乗った男が場を去ってしまった。
気を遣わせてしまったのかな。少しバツの悪い気分になる。
何か呼び止めようと思ったが、うまい言葉が出てこない。
(、、人見知りってわけじゃぁないんだけどなぁ、
こんなにたくさんの人に囲まれるのは初めてだけど。)
[ポプラの声で、唐突に妙な注目を浴びたのに驚いただけ。
>>159屈託のない笑顔を向ける隣人の顔を、少しだけ恨めしそうな表情で見つめた。]
ぽぷらちゃんに、メアリーちゃんだね。
ふふふ、いっぱいいるね。
人が多いのは好きだよ、僕。
[というか、寂しいのが苦手というか。
プロデューサーが眠ってしまったり出かけてしまったりして、ひとりぼっちでじっと待機しながら過ごす時間ほど退屈で寂しいものはない]
それにしても、どんなゲームなんだろう?
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