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ここは人里離れた森の中にたたずむ古びた洋館。
引き返すのは無理だ……
とりあえず、ここで休息していこう。
君は脳裏に浮かぶ疑問を消し去るように、洋館の中へと足を進めた。
−自分は何故こんな場所にいるのだろう?−
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
探偵 榎木津礼二郎 が見物しに来ました。
うわははははっ!
野菜だか王子だか知らないが、迷える子羊君よ!
黙って僕についてくるがいい。
なんてったって僕は──救いを与える神だからなっ!
[高らかに宣言して、うふふと笑った]
フロア担当 種島ぽぷら が参加しました。
貧従士 アデーレ が見物しに来ました。
あいたーー!
ここ!ここどこですか?!
妙な所に来ちゃいましたよ!
[ごつい鎧のような何かの中から少女の声が聞こえてくるかもしれない]**
天才詐欺師 秋山深一 が参加しました。
獄卒 斬島 が参加しました。
…ここは、何処だ?
亡者の仕業か…?いや、あれにあんな力は無かったか…。
[獄卒の制服である軍服の裾を伸ばし、軍帽をくい、と深くかぶり直して。
刀に手を添えては周囲を見渡した。]
[洋館を調べていた秋山は、ため息をつきながらロビーのソファーに腰をかけた]
ふぅ……
特に変わった様子はないな。
人が集まり出しているが……あとは……
[ポケットから、豪華な装飾のされたプレートを取り出す。そこには「秋山深一様」と書かれていた。]
客室にひとつひとつ名前入りのネームプレートが差されていた。
ここに集まったメンバーは、偶然この付近を通りかかった、というわけではないのだろう。
やはりライヤーゲームか?
[秋山はソファにもたれかかり、思考を巡らせていた。]
[異彩だか青二才だか、喚き散らす生え際M字をぐいぐい引っ張って歩いていたはず。
はて、どこではぐれたやら]
…それにしても、変な人だったな。
[M字のちょっと上に見とめた風景は、空の上だったり緑の生き物がいたり。
おかしななりも相まって、絵描きだろうかとあたりをつける。否、静画ではない、動いていたか]
ん?あんたも……
[秋山は「あんたも参加者か?」そう言おうとして、口を閉じた。これがライヤーゲームかも分からない以上、思ったことをそのまま口にするのは得策ではないだろう。]
いや、なんでもない。
猿か虎?いや、見なかったな。
この辺でいるとすれば、中庭ぐらいじゃないか?
さっき見た時は、居なかったように思うが……
檻なんかも見当たらなかったがな。
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