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帰る前にアンダンテについて。
アンダンテが狼と分かったその前提で精査する。まず初日
>>1:160まではほぼフロライトとの会話。アンダンテは明らかに対話を軸として考察を進めていくタイプだ。その上で見ると、>>1:52 >>1:63 >>1:109>>1:151といった個性的な質問が目立つ。これらは、フロライトの人間性を見る質問だと言われればまあ納得だが、白黒迫るような意図は感じられない。フロライトに対して狼かどうか探りを入れていない印象。
その上で>>1:179の占い希望。グレタ寡黙占い自体は分かるが、その下でフロライトはともかくアントリーが占い希望から外れているのは疑問。アントリーに対しては>>1:86や>>1:168で触れている程度にも関わらず。
それ以降は、およそ半分がルクレースとの会話。
>>1:189そもそも興味がないとはどういうことか。ルクレースについては印象が薄いのか、前半でも全く触れていなかった。興味がないのは、私視点のサフィーラとか本来見る必要がない場所になら分かる。だがルクレース考察する姿勢も、白黒取りもなく興味無いからスタートしているのが謎。白黒見えなければ、自ずと興味は湧くはず。灰を見ていなかければ考察が進まないのだから。
初日時点私目線でアンダンテの印象がさほど悪くなかったのは、まがりなりにも対話して思考を巡らせている姿勢を感じたから。しかしよく精査してみると上記のような粗さが目立つ。
二日目はアントリーに対する長文考察で始まっている。フロライトの時もそうだったが、既に強く白を集めている人への話が多い。内容そのものは納得出来るが、ここぞとばかりに長文書いた感じがする
これは以下の理由が考えられる
・既に白い所を白くするので墓穴を掘りにくい
・周囲からの称賛、同意を得られやすい
・アントリー白から、彼女に最も疑いの目を向けていた私への間接的な偽視伝播
・アントリーがGS候補として機能しなくなった為、大きく白塗りすることがデメリットにならない
最後のGSに関しては、狼が事実としてアントリーGSを考えていたかどうかよりも、強い白なら候補になり得ないのでさらに白くしても同じという意味(予想だが狼のGS予定はルクレースかクラットあたりでは)
一方で終盤、多少気にしないといけないはずのルクレースやクラットとはさほど会話が盛り上がっておらず、このあたりに対して狼を探していない印象。分かりやすいところには深く絡むが、それ以外はどうでも良さげ。
総合して、雲が晴れつつある場所を晴らしに行き曇っている所には消極的という、ちぐはぐな探索をしているように感じた。以上が、アンダンテ狼という目線で見たときの疑いをかけたくなる要素である。
なお、非常に長く、既にユーリ偽はかなり高まっているため、全部読めとは言わない。偽の黒塗りだろうと受け止めてもよい。
ただし、これだけは聞いてもらえると。今一度、各人でアンダンテを見直して欲しい。
サフィーラ狼視はしているが、確定とは思っていないよ
ただ、もしサフィーラが狂だとしても霊能ローラを完遂すれば同じことなので、サフィーラ狼狂というより、サフィーラ偽という視点で見ていきたいと思う
初日朝以外サフィーラは全くといっていいほど見ていないので、見直すと狂に見えるのかもしれない
サフィーラ考察は後程
>>47アン
フロライトの要素の拾い方と視線には
重さ軽さにムラっ気があると、キミは感じているようだけど、
★1.それはキミから見て、フロライトの中で
その要素がどれくらいの重要度を持っているのか
分かりづらいということでいいかな?
★2.重さ軽さはともかくとして、
その要素取り自体の妥当性は納得できている?
(2日目クラット評>>2:77だけではなく、他の部分も)
私自身は>>1:152>>1:155で書いたように、
フロライトは自分の感覚を頼りに
推理しており、自分の中で勘案も行われていることから、
その推理姿勢にそれほど違和感は覚えていない。
★3.アンがフロライトの要素取りについて、
「これは納得!」というものと、
「これは思考過程がよく分からないなぁ」と思っているものをそれぞれ教えてほしい。
★サフィーラ
対抗がアンダンテに黒を出した、という事もデータの一つとして。
ここに黒を出す狼陣営、灰のLWは誰だと思いますか?
貴方にとっては3択(クラット、アントリー、フロライト)です。
今まで、人物像は充分に掴めていたかと思われます。
その人物像から、導き出された結論として。
(人物像考察が不充分、というのでしたら、何が足りないのかを提示して下さい)
>>74クラット
☆「ここで黒を出す狼陣営、LWは誰か」という視点で
私は現時点では灰を見ていない。
まずは、これまでの灰の発言や単体要素、思考傾向などの
人物要素からアプローチを図っている。
今まとめているから少し待って。
ただ、最下段の「人物像考察が不十分」で言えば、
クラット、キミの要素がやはり足りない。
もしキミが村であれば、私はそこから
キミを誤認してしまうかもしれないので、
これから出す私の考察と質問を読んで、
キミの思考を詳しく教えてほしい。
誰もぼくに飴をくれてない悲しみ。
だれかれ構わず、ってのは誤予測変換でした。
だれか、ね。だれか。
ぼくもユーリはまだ見ているよ。
取り敢えず喉枯れるまで話して欲しい。
>>70ユーリ
ぼくに白ロックはいいんだ。
偽視が強いと思っている占い師ユーリが、村(ロックかかっている)ぼくの意見をあまり取り入れられてないのはなんでかな、って言うアレソレなんだよね。
(↑はユーリ偽意見ではない)
-
クラット、ありがとー。
グレタ戻れるみたいだし、また離れるね。
>>59クラット
☆まず、私の推理方法を簡単に説明しておく。
私は、相手の本人要素や思考傾向を掴めたら、
それを詳細に言語化し、そこを見極めポイントとする。
そのポイントを基準に相手の発言や行動を見ていく。
さらに、思考が掴めた相手の視界を借りて、
第三者(他灰)がその相手をどう考えているかを見て、
思考範囲を広げていくのが私のやり方(>>1:120参照)
現在は、私の取った単体要素と、
他灰が互いをどんな風に考えているかを組み合わせて考え中。
サフィーラについて
まず結論として狼前提で話す。
サフィーラは他人の思考傾向から妥当性を評価して推理すると談。それ自体はなんら間違ってない。
アンダンテに対し、>>1:100や>>1:101時点で村ぽいと評価。しかしこの考察では、アンダンテの戦略、考え方は分かったに過ぎず、それが村かどうかまでは判断出来ているとは思えない。そのわりに、アンダンテ村をかなり押し出してきている。>>1:120で一番早く掴めたと言ってのける割りにはお粗末である。サフィーラ狼ならこれが最初の囲いであり、初動で囲う戦略で進めて来たと見ることが出来る。
同様の考察は>>1:152>>1:155フロライトに対しても行っているが、フロライトの思考傾向を読みといた上でABの流れには納得出来るものの、アンダンテにはこのAB部分が不足している(またはそもそもない)ように見える。
サフィーラの推理姿勢自体は特に問題ないように思えるのに、この二つを比べた時、アンダンテへの考察が明らかに劣っている。ここまで見ると、サフィーラ狼なら納得が出来るし、占いを避けて来る流れはわかる。
二日目は初日触らなかったクラットとルクレースについて。>>2:119>>2:121>>2:122の考察は、ルクレースとの対話を通してアンダンテ白を押し出している。これは不気味。ここまで来るとサフィーラアンダンテラインは濃い。
また全体を通して、個人の人間観察をよく行っているものの、それが狼探しに結び付いていない。対話するときに「君の考えはこれで合ってる?」「君の考えをもっとよく聞きたい」というスタンスが多く、他人を通して自分の考えを喋らせようとする動きが目立つ。この姿勢自体は悪いわけではないが、もし本当に占い師なら、狼を探る視線もなくてはならない。
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