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こんばんは……少し身体がクタクタでございます。
>>123 レミー様
そういう見かたもございますが、結局説得しなければ勝てない事は変わらないですね。
例のケースですと『纏め役が独断を受け入れるように村を説得』しなければなりません。
逆に狼は『独断を受け入れさせない様に村を説得』する事で回避できます。
そもそも『楽しむための要素』こそがゲームの本質だと思うのです。
『狼を探して吊る事』は勝利条件にすぎないという観点ですね。
>>158 シェーン様
あらまあ、疑う相手を選んでしまった、のですね。
騙りに自信がつくまでは『占い師として占う相手を探す』事を意識した方がよろしいですよ。
シメオン様もそういう事を仰っていたはずです。
……まあ、狼が見えている状況で狼を探すのが大変だから、
騙りは透けやすい、のですけどね。
>>-57 >>-59 セルヴェ様、ルルーシュ様
かわいい……同意します。
これだけかわいければ、食べても美味しそうですよね?
>>-62 サマリア様
そこはちゃんと聞いたうえで『(ピエロの矜持として)だが断る』なので
諦めるしかありません。
疑われる覚悟でRPを大事にする姿勢は尊重しませんとね。
(それで疑いが晴れずに吊られるのはご愛嬌)
>>239はちょっと変態チックにライナー様が纏めてらっしゃいますが、
人狼的に『自分が村か狼か一生懸命悩んでいる』のは
同時に自分自身も相手の中身を知る好機ですからね。
お互いがお互いを深く理解しようと言葉を交わす。
その結果、お互いに正解を導き出せれば、
それはとても嬉しく、楽しいものです。
確白で思考が鈍る方は
『殴られる=疑いの視線』から相手を判断するのが得意な方の場合、よく発生しますね。
↑占いを当てる際は、白位置になって戦いやすい方かどうかも一つの基準になるかと思います。
tellkeyは
村人F 占い師B 霊能A
狩人S 共有B 人狼S
狂人D 狐Bです
セルヴェさんのあとをひっそり付けてやってみたり(ノ´∀`*)
将来こうなれればいいと思って頑張るしかない。。
とにかく喋っていきゃ、大丈夫だ。
怖がらず話す。
太刀打ち出来なくなったら、いっそそのままの気持を話して他人に頼る。
初めのうちはそれでなんとかなる。
とにかく手当り次第話してみるのが一番大事
潜伏できない役職はそれなりにストレスたまるが、それはそれで別の楽しみ方があるからなァ。
ウォンって騙りでも今回みたいな感じなの?
ん〜とりあえずは疑問点を指摘されてもいいから
自分の思考開示をするべきなんですかね?
それで対話していくうちに白要素や黒要素を拾ってもらう感じが
村人ならいいのでしょうか・・
狩人やったことない状態で非狩気にするのは限界があるしなー。
やった上で気にするのはまぁ、良いんじゃないかなと思う。
一番狩目線困るのは、非狩気にしすぎて灰が動けない事だったりもするし。
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