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夢幻館の門番 エリー に 1人が投票した
PrettyDemon 幻月 に 11人が投票した
PrettyDemon 幻月 は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、繚乱しすぎる風花娘 チルノ、六根清浄の尼僧 聖白蓮、夢幻館の門番 エリー、幻想郷のフラワーマスター 風見幽香、想鐘の使者 八意永琳、勿忘草の花言葉 多々良小傘、気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド、すーぱーめいどろぼ る〜こと、無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし、八百万の代弁者 博麗霊夢、花粉の妖精の11名。
おはようございます。
狼さん1人死亡しましたので人数比 4:6 です。
狼さんはサイコロの出目に+2してください。
チルノさんが自機側で行動することにした場合、+3になります。
本日も変わらず妖精がアンカーを務めますので発言後コミットをしちゃってください。
本日で終了で良いかな〜と思ったら妖精に委任でなく投票しちゃってください。
よろしくお願いします。
-上空-
[幻月との弾幕ごっこの後、未だ衰えを見せぬ花粉やら何やらを何とかするために次の場所へと移動していた。]
ふむ、幻月さんに男性にあのような格好をさせて傅かせる趣味がお有りだったとは…
[妙な勘違いをしたままだったが、否定してくれる人妖も居ない。さて、誰か現れるだろうか、それとも大過なく次の目的地にたどり着けるだろうか…]
――鈴蘭の丘――
>2:>97>>2:98>>2:99
うん、そうだね。弾幕ごっこは楽しいもの。
[こいしへと嬉しそうに、にこりと微笑みかけます。
小傘の腕に抱きついた彼女、その中にある遊びを楽しむ心は
この異変で得られたもの、なのかもしれません]
わかった。じゃあ……私達もそろそろ行こっか。
色々と教えてくれて、ありがとう。
[幽香に頭を下げて、それからそっと飛び立ちます。
ここで聞いたことは、小傘の胸にも残り続けるでしょう]
60周期の回帰と再生……。
お掃除された古い記憶は……やっぱり忘れられるのかな。
[ふと湧いた疑念に、こいしの服を不安そうにそっと摘んで
ぽつりと、そんなことを呟きました]
>>2:99>>2
はーい。それじゃあ……またね。
[飛んでいく幽香に手を振る。次会うときも、きっと無意識の中に埋もれることなくお互いに覚えているだろう。そんな気がしたから。
小傘と空を飛んでいるときに、ぽつりと聞こえた言葉には]
大丈夫だよ。
お掃除しても、それが大切な記憶なら……いつまでも、忘れないで覚えてるから。
だから、傘ちゃんのこと絶対に忘れないよ。さっきも守ってくれてありがとう。
[無意識で動くこいしは、たいていのことはすぐに忘れてしまう。そもそも直前のことすら覚えていないことも多い。
でも、さとりやこころとの思い出のような大事なことは忘れていない。その大切な記憶に、小傘も加わるのだ]
――幻想郷の上空――
[上空を飛び、さまざまな景色を見る。魔法の森の方向を向けば不思議の森が魔法の森になっていて、だけどお城はそのままである風景が見える。
視界もだいぶよくなったものだ。傘を差しつつも緑の翼で飛びながら]
……森が戻ってる。
物語の『アリス』が来てくれたのかしら。だけどお城はまだ残ってる。魔法はまだ終わってないようね。まだまだアリスも『アリス』も大変ね?
[その中で起こっていた事を知らない私は、『クイーンは今、鏡の国でもやっている最中なのかしら?』だなんて思いながら。
―――『三時』で止まったままのポケットの時計。
広がるお花と弾幕が出来るようになったことに夢中な私は、止まったそれを見ないままに飛び回り―――]
>>3
――私を忘れないで、いてくれる?
[その言葉に、こいしの方を向いて、確かめます]
そっか、大切な記憶、かぁ……。
……ありがと、こいしちゃん。
[誰かの記憶の中に、いつまでも残り続けること。
それが、孤独の中で生まれた小傘という妖怪の
心の奥に秘められていた、望みなのでした]
うん、どういたしまして。
[笑顔とともに胸の中に広がってゆく、温かいもの。
それはきっと、消えることはないのでしょう]
私も、こいしちゃんのことは絶対に、忘れないから。
60年が経っても、その後もずっと。
――大蝦蟇の池――
[無名の丘を後にして空を飛び、辿り着いた妖怪の山にあるその池は見事なまでの蓮の花が咲き誇る。
寺の墓場にて、蓮が もうすぐ 見頃になると言った通りに。夏でもないのにその蓮の花は見頃となっているのである。
木漏れ日に光る水面に浮かぶ蓮の葉と花。
この池の水は神水だ。霊験あらたかなこの場所には祠があるけれども今そこを見れば何もお供えがされていなかったので]
あの花粉でお外に出られなかったって言っていたような気がしないでもないから……それじゃあ…
[がさごそと服を探ればハーブクッキーの包みが入っている。なんで入れたんだったっけ。そうだ、帽子屋は兎とお茶会をするのだから、お茶会の時のために入れていたんだっけ。……なんでお茶会しようとしているんだったっけ?でも、することになっているんだから理由なんてまあ、いいや。
そしてまた用意すればいいや、と私はクッキーを祠にお供えしようと取り出して
―――その時に、時計が足元に落ちてしまった。]
あら、止まってる。どうして止まってるのかしら?
[私は時計を拾い上げて、くびをかしげて。
だけどそのままポケットに時計を仕舞う。
祠にクッキーをお供えしたのなら。
くる、くる、と傘を回して、蓮の花を楽しみながら、力に名前を浮かべて意味を浮かべて、そして名前から意味と力をどんどん広がらせていくだろう。]
―魔法の森―
[あのあと、しばらく気絶していた。
そして、目が覚めて]
あー、悔しい。悔しい。
また負けたじゃないの……。
[再び霊夢に負けたことが悔しくて悔しくて
でも、まだ私の"異変"は終わってない。
だから―]
でも、これからなんだから!!
[そう言って、魔法の森を飛び回り、開けた場所を見つけると]
えいっ!!
[鎌を叩きつけた]
[すると、どこからともなく、ありとあらゆる場所から飛んでいった床が集まってきただろう。
そして、ちょっとおかしな床の塔が出来上がる]
さてと、こんな感じでいいかしら?
[飛んだ床を集めて作った塔。
その頂辺まで飛んでその上に立った]
んー、こっからの眺めも悪くないかしら?
[それなりに高めに作り、様々な床で作られたちょっとちぐはぐな塔は森の中ではひときわ目立ったことだろう]
―迷う妖精―
むー…どうしよう…
[天使さんから森にやってきて城やら奥をめざすのは犯人だと教わったが、どう見ても霊夢やら関係なさそうなこいしと……かさ?やらるーことやらで、チルノは迷っていた。
このままそういう人たちが異変を起こしているからたたかうのか、それとも別に犯人を捜しに行くか]
うーむ…
[しゅーっと煙が出そうなほど、地面におりて、悩んで、悩み抜いて…]
かんがえてみしかたないから”あそびに”いこうっと
[そして解けかかったあたまは、考えるのをやめて楽しむことにした]
ってでか!?なにあれ!?何あれ!?
[と、ふと見上げてみた>>9が目に入ったきらきらとした目で見つめて]
あれにいたずらするのはおもしろそうね!うん、そうしよう!
[と、そちらに向かって駆け出すだろう]
>>5
……約束だよ。私の心が戻るまで……出来ればそのあとも、一緒にいてね。
……ん。
[小傘の忘れないという言葉に、こいしは小指を差し出す。意図は伝わるだろうか]
>>12
うん、約束。
晴れの日も、雨の日も、風の日も……。
[差し出された小指を見つめて、そっと自分の小指を絡めます]
私がずっと、そばで一緒にいて。
こいしちゃんを、守るから。
だからいつまでも一緒、だね。
[約束、と再び口にして、幸せそうな笑みを浮かべました]
そういえば地底って、地上の妖怪も入っていいんだっけ?
まあ、そうじゃなくても問題ないよね。
こうして、ここに居るんだし。
>>13
指切りげんまん嘘ついたら針千本のーます……指きった。
私も傘ちゃんのこと大事にするから、よろしくね。
[小傘の言葉に頷いて、指切りをする]
うん、今はもう大丈夫だよ。今度地霊殿にいこっ。
[気が抜けたのか、弾幕ごっこの疲れがちょっと体を重くする。うーん、と伸びをしつつ]
……それにしてもちょっと疲れたね。この前言った、霊夢のところの温泉に入りにいこっか?
>>11
[塔の頂辺で周囲を眺めていると、何やら近づいてくる人影が]
おっと、誰かこっちにくるのかしら?
[何の目的でこっちに向かってくるのかわからないので、到着するまでのんびり見ていただろう]
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