人狼物語(瓜科国)


1550 Fate / Lunatic Lamentations 聖杯戦争村”ll”th


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トゥルバドール クレティアン

……ありがとう、
咽喉は吟遊詩人のの命だからね

[カモミールティーを
ごく丁寧に両手で受け取り、>>13
集中しているヒイラギの邪魔をしないよう、詩人はカモミールの香りを口の中に運びながら暫し黙って思考する。

――8騎、これで全部相見えた。
――今残っているのはあの場に居た者。
――黒い片翼、あれこそがシェムハザ。
――ヒイラギの謂う通りリリンは嘘を、付いていなかったらしい。

悩ましげに眉が寄るのは、あの黒い羽に物語を穢されたと感じる故にだろう。]

( 17 ) 2015/04/16(木) 17:33:07

トゥルバドール クレティアン


――…… 5Fが「現れた」ね


ヒイラギの傷次第だが
……ひと段落したら行ってみないかい。

[窓の外、空の方向、透ける地上を流し見、クレティアンはもの思うように眼を*細める*]

( 18 ) 2015/04/16(木) 17:37:34

妹尾柊

 ―西ブロック・拠点―
[頁を捲る音と、カモミールの香りが漂う、
静かで穏やかな時間だった…
 ぱちり…目を瞬くと、顔を上げて、英霊に頷く。>>18 ]

 ――……うん。

僕ら3Fも行っていないから、ちゃんと見ておかないのは
不利だね。

[パタンと、音を立てて厚い本を閉じると、何枚もの付箋の数]

僕は大したことないけどレティこそ大丈夫?
 ……多分、他の英霊と遭っても闘うのは難しいかも。

[魔力は思ったほど回復していない。
けれど、昨晩の戦闘に参加した全員が同じ条件なはず、
ならば、いっそ好機と考えて出かけることにした。]

 行こう!レティ

( 19 ) 2015/04/16(木) 18:16:35

アルフレート ローヴァイン

―回想 東地区病院―
[英霊達の攻撃で落ちていくまだ名も知らぬサーヴァント。
そして最後に残したのは黒い羽だった。(>>4:400)
これまでの材料を元に現状を考えていると声が聞こえる(>>1)]


シェムハザはあちらか。
であれば今打たれたサーヴァントとこの黒い羽は……。

[事態を解明すべく脳内で思考をめぐらせていると、
少女がその羽を持ち去っていた(>>4)
止める事も考えるも行先が明確ゆえに良いと考えて放置した。]

( 20 ) 2015/04/16(木) 18:27:21

アルフレート ローヴァイン

―回想・東地区病院付近―

また、新たな回想が開いたようだな。

教会の管理人を問いただしたい所だが、
今回のように後手を踏むのも不愉快だ。

それに英霊が須く消耗している今こそ探索の好機だ。

[トラックに向かう足を止めて5Fへと向かう。]

( 21 ) 2015/04/16(木) 18:35:41

アルフレート ローヴァイン

―5F―
[城塞都市を眺める。]

典型的な中世欧州の城塞都市といったところか。
あとは礼拝堂がまた存在するようだな。

[辺りを見回して感想を述べる。]

今のところ目立ったポイントや障害は見当たらぬな。
これまでの貴様の戦闘を考えるに悪くない戦場であろう。

( 22 ) 2015/04/16(木) 19:03:15

アルフレート ローヴァイン

問題は昨日のサーヴァントであろうな。
戦っていたのがシェムハザだと思いきや別であろうな。

そして戦っていた英霊が残した黒い羽も異質であったぞ。
魔術回路が張り巡らされた上に呪いの類が行使されていた。

空に飛んでいたシェムハザと思われる英霊。
そして自我すら失ったように見える英霊。
判断するに、あの英霊は犠牲になったのだ……。

シェムハザのな。

犠牲になった事、それ自体は構わん。
敵が一人減っただけであろう。
だが英霊三人がかりでないと敵わぬ状況はよろしくない。
何か手を打たねばならぬな。

[辺りを見回しながら己の従者へ告げる。]

( 23 ) 2015/04/16(木) 19:04:01

アルフレート ローヴァイン

しかしだ、羽は幸い魔術師とは程遠い人間がもっていった。
奴の英霊も魔に通じている故に迂闊に触りはしないだろう。

万が一に備えてだが、キャスターを妥当する策は考えておけ。
迂闊な事はしないと信じたいが、シェムハザがいて、
この聖杯を管理している管理者達も信用は出来ぬからな。

ああ、ここの探索をあらかた終えたら教会へも行かねばならぬな。

[現在注意すべき人間達を改めて告げる。
そして次の目的地も指針として示しておく。]

( 24 ) 2015/04/16(木) 19:08:38

ランサー ディオメデス

――手か。

[塔から降りて、城塞の都市を眺めやる。
天上より落ちる陽射しにか、時折眩しげに目を細め]

如何なる虚構。如何なる幻想。
如何なる伝説。如何なる夢想。
如何なる理想。如何なる神性であろうとも、
逃れ得ぬものが一つだけある。

[視線はアルフレートを見ず、素朴な街並みを眺め
今は無い槍を眺めるように、掌に視線を落とした。]

( 25 ) 2015/04/16(木) 19:16:02

ランサー ディオメデス


手は――、無くはない。

アレが英霊より上位の幻想であるというならば、
経験上、最後にどのような手に打って出るかも想像がつく。

――――そうだな。
奴と一対一の状況。
奴が逃げずに立ち向かわざるを得ない状況を作ってくれれば、
後は俺の実力次第といったところか。

[続くキャスターの打倒に関する言葉には、短く承知の意を返し、静かに霊体と化した。]

( 26 ) 2015/04/16(木) 19:16:35

トゥルバドール クレティアン

―西ブロック拠点>>19
[闊達とした返事がある。
ヒイラギは前に進む為に努力を惜しまない。]

ああ、地の利を知るのは大切だ。

[ 故に。自ら地の利を引き寄せるキャスターの力は大きなものだな――と、詩人は考える。
つと、付箋が数多挟まれた本を見て]

――探していたものは見つかった?

[ アドバイスは存分に、
口出しは最低限。時に共に悩みもする。
クレティアンの態度は若木を伸ばすに清涼な水と風を注ぐような緩急だった。

詩人が本を読むと
物語ばかりが気になって、対策や弱点看破などに思考が向かないのもヒイラギに任せている一因だが。 ]

( 27 ) 2015/04/16(木) 19:22:12

トゥルバドール クレティアン


――また、大きくなったかい?

[立ち上がる少年に、背のことをふと口にするが気のせいかまことかは――さて。
向かうべき場所は、決まっている。]

( 28 ) 2015/04/16(木) 19:22:40

セイバー 足利尊氏

ー回想ー

………御辺からの賛辞、有り難く受け取っておこう。

[黒翼の男に操られた英霊の正体はわからないままではあったが、その場の全てのサーヴァントが宝具を解放したとあっては、さすがに令呪の全力といえど負ける道理はなかったか。消滅したことを確認して刀を下ろす。
触れずに敵を斬る呪いの刃は、あのサーヴァントにもよく効いた。攻撃の間隙をつき、四肢を狙い幾度となく打ち込んだ。最も、止めの一撃は鮮やかに槍の一撃がもっていったのだが。
骨喰の名はその場にいたものには知れたろう。真名が辿られるのもすぐかもしれないが、それはどうでも良いことだった]

しかし、やはり御辺は大した男だ。わしはあのような見事な槍捌きは見たことがないよ。さしずめ神殺しとでもいったところか。

( 29 ) 2015/04/16(木) 19:26:49

セイバー 足利尊氏

奴が手を出してこなかったのはなぜだろうな。

[元凶としか思われぬシェムハザは、この好機にまとめて嵩にかかってこちらを潰しには来なかった]

あの操られた男、手の内を読むための捨て駒にされたか?
さすがに少々哀れではあるが…戦よな、これは。

…さすがに答えた。一度飯にするか?リリン。
上に行くならそのあとだ。

[さらに上には何があるのか。興味はあったが、その場の者達にはひとまず一礼して後にした]

( 30 ) 2015/04/16(木) 19:30:41

アルフレート ローヴァイン

わかった、貴様が其処まで言うという事は自信があるのだろう。
退治した際は、その状況を作る事に専念しよう。

[>>26の言葉に頷く。]

( 31 ) 2015/04/16(木) 19:43:00

妹尾柊

 ―西ブロック・拠点〜
[直接拠点から上に行くのは、万が一敵と遭遇した時の事を考えてやめておいた。
レティの問いには >>27 悪戯っぽく笑い]

まぁね。ちょっとずつだけど進歩はしてるかな?
[指先をこめかみに当て首を傾げる。] 

あのね。ただ魔力を供給して戦いを眺めて居るのは嫌なの…
少しでもレティの役に立ちたいし、一緒に闘いたいんだ。
取るに足らないようなことでもやりたいんだ。

  「生きている者とは、闘っている者」

って、ヴィクトル・ユゴーの言葉があるよ。
僕もちゃんと「生きたい」んだ。

( 32 ) 2015/04/16(木) 19:48:51

妹尾柊

[森林公園の中、ここらで良かろうと上を見上げる…

と、 >>28 きょとん!と、してレティと背比べ]

あーー!本当だっ!!
ぼ、僕、何かの病気かしら?

[幾ら何でもおかしいと、不安げにレティを見上げる]

( 33 ) 2015/04/16(木) 19:52:27

トゥルバドール クレティアン

――、ひとは騎士にうまれるのではない。
騎士になるのだ……か

[ ふと歌うように呟く。 ]

――ありがとう、我が主。
再契約、というかたちであるけれど
君に付き従えること、誇らしい。

[ 大仰に、貴族への礼を行ってしまうのは染み付いたもの。 ]

――……嗚呼、
よい言葉だね。

( 34 ) 2015/04/16(木) 20:18:26

トゥルバドール クレティアン

[大きな声を上げる様子に
クレティアンはいとけなく瞬く。
気付いていなかったのかと首を傾ぐ ]


……確かに、流石に急に伸びすぎか。
しなやかなる若木の成長も
ここまで瞬く間ではないだろう。

……会った時、随分小さな、と思っていたけど……なにか、反動かな……?あるいは封印されていたか。

……封印の物語……ありだな

[詩人は魔術師ではない。
新しい物語の種となりそうな現象をしげしげ興味深そうに見つめているのであった。]

( 35 ) 2015/04/16(木) 20:25:02

妹尾柊

 ―西ブロック・森林公園〜

[僕を誇らしいと語る英霊に、ちょっぴり恥ずかしかったがそれ以上に嬉しかった。]

でしょ?
だから一緒に「生きよう」。

[身長が伸び続けることにも、不安げな僕をよそに
それほど気にする様子もなく、新しい物語とか
考えて居るらしく…]

なんでよー。もう少し心配してくれても…
[恨めしげに頬を膨らませると、そのまま吹いてしまった。]

ぷっ!うふふふ…
まあ、何処も調子は悪くないし、寧ろ調子が良いくらいだから心配ないよね−。

[笑い飛ばすと、、、上に向かって足を踏み出した。]

   ―まずは3Fに―

( 36 ) 2015/04/16(木) 21:03:58


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