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然様か?
わらわのクラスがそんなに不思議なもんかのう……。
あの仕打ちでは、さすがに天に叛意を持ったところで不思議ではないと思うんじゃが。
[気が戻ってきた。光が収まる>>145]
む。確かにこの時代にこの衣はそぐわぬか。
霊体化すれば問題なかろうとも思うが、ぬしさまと並んで歩くくらいのほうがおもしろそうじゃしのぅ。
[むーん、と考えこむ]
……改めて、自己紹介を。
セイバーのマスター、リリン・リリーリンリンよ。
[先ほどとは口調を変えて、少女を見る]
この聖杯戦争での、あなたの役割を教えてもらえるかしら?
―血穢れの場で>>148―
――光栄だよ、ma dam(ご婦人)
[たおやかな指先で撫でられ、
真っ赤な跡が残っても、
青年の姿をした英霊は眉一つ寄せなかった。
それが彼の、礼儀なのだ。傅いたまま、眼を細める]
私は今、歓喜を感じている。
「代替」ではなく
「正しき」クラスに呼ばれるなんて、
実に稀有なことなのですよ。
ああ、申し遅れました。
私は「トゥルバドール」――「吟遊詩人」のサーヴァントです。
ma dam。
―西ブロック→南ブロック―
液体の塊。
…と言う事は、同体積内であれば何にでも姿を変えられると?
[シルエットだけならば限りなく犬へと近くなった相手を見やり、
しかし次いだ言葉には、緩やかに首を傾いだ。]
――マスターから思考回路は独立していても、
別の個体ではないと言う事かな。
ヒト型、魂の寄り代…勝手は少々違うが、そういう類か。
…俺?
[投げられた問いに、一度だけ緩やかに瞬いた。
…嗚呼、召喚主の見た目が想定外過ぎてそちらに気を取られ、考えても見れば、己の正体を明かしてはいなかった。]
…嗚呼すまない、失礼…した。
俺は、グレシスベリル国、王ホーフンドが第二子。
クラスを、バーサーカー。
“Heidrekr”(ヘイズレク)。
[歩みを進めていた足を一度止め、相手へと向き直る。]
…尤も、この国の知名度が高い訳では無い筈だけど
――それでも、真名を呼ぶのは何かと不都合だろうから。
マスターやパピーの、…好きに呼んでくれて、良い。
?? は肩書きと名前を バーサーカー ヘイズレク に変更しました。
天に翻意、って、復讐相手が天って事?
……。
[不毛だな、と思ったが口には出さない]
ずっと霊体化してるわけにも行かないし、別に服の一着とか二着とかなら新しく買えば良い。
ここに町の機能は残ってるんだから。
[塔に入ってからここに来るまでの間も、交通機関を使ってきた。
払ったお金がどうなるのかはわからないが]
それで、私はあなたをなんと呼べば良い?
そのまま呼ぶのもそれはそれで困る。
真名は知られない方が良いから。
― 北・オフィス街→ ―
[霊体化をしていると言えど、過ぎる風はしっかりと男を滑る。
周囲に広がるは、窓から見えた営みの光景。
一つ一つを見定めるように視線を彷徨わせながら、歩を進めた。]
やはりこの時代の神殿も
神々《オリュンポス》を崇める場であるのだろうか。
[ぽつりと吐き出された言葉は、少しばかりのいろを帯びて。
しかしながら、当然、表情は見えない。]
あは、ざっくばらんでいいね。
この辺じゃ聞き慣れない響きの名前だね、リリンさん。
…でいいのかな?
この教会の今の責任者は私。
つまり、私が聖杯の管理者よ。
よろしくね。
と言っても、あなたがいつまで五体満足でここにいられるか、私には分からないけどね。
その方が色々と都合よかったんだよ。
ブォナローティはあたしの苗字だ。ここ、リオナルド・ブォナローティ。あたしの甥っ子。
どんな縁かなんて知らんが、あたしとラギは遠縁の親戚さ。
[家系図を指差して示し、説明する。]
外の小屋にあったヘラクレス。あれもあたしの彫ったやつだ。
ラギの祖母さんはあたしが召喚されること、解ってたんだろう。
トゥルバ……ドール……?
吟遊詩人のクラスなんて聞いたことないんだけど。
[唇に人差し指を当てて考える。]
んん、まあいいわ。
嬉しそうだし。
それじゃあ、さっそく楽しいことしましょ?
[吟遊詩人の頬を両手で包み、その唇に舌を這わせた**]
???? は肩書きと名前を アーチャー ミケランジェロ に変更しました。
場所としてはその通りであるな。
とはいえ、この国の人間は信仰心とは程遠い。
仏に祈り、キリストの誕生日で騒ぐ国家だ。
出自を考えると神殿は落ち着くか?
落ち着くのであればそこへ誘導して戦うのも悪くない。
[落ち着きと戦いは相反する事である。
それでも少しでも空気がなじむ場所の方が戦えるのではないか?
そう考えた空の発言だった。]
新しい服なら、やはり緑の着物などがいいのう。
[マスターの思いを知ってか知らずか、傍目には脳天気に答える]
呼び名か。わらわの真名は、知られても知られずとも大差ない気もするが、ぬしさまがそう言うなら、ヒメ、で良いのではないかな。
兄里ケイのサーヴァント は肩書きと名前を アヴェンジャー かぐや姫 に変更しました。
ええ、よろしく。
なるべく長い付き合いでいようと思ってるわ。
それで……。
[頭の中で、質問すべきことを考える。そこまで多くはない。
聖杯戦争の基盤は結局、戦って勝ち残るだけの単純なシステムだ。
ならば、単純な疑問を投げかけるべきだろう]
この土地はずいぶん大仰だけど、いったいどういう趣向なの?
なよ竹でもなんでもよいがの。
地に降りて幼いころは、ヒメと呼ばれていたわけじゃしな。
他に考えがあれば、ぬしさまの好きに呼んで良いぞ。
[ 都合?都合って何の都合が良かっただろう・・・
色々問いただしたい気持ちはあったが、
東屋のヘラクレス像の出来を見れば疑う余地はない
・・・はず?
ほぅ、と一つ溜め息をつくと。覚悟を決めた]
うん、ばあちゃんの遺言あんまりにも無体だけど・・・
僕に出来るか判らないけど、今でも逃げ出したいけど
逃げてもダメなんだよね?
[不安げな瞳でミケランジェロを見上げて]
多分ダメかも知れないけど、、、宜しくお願いします。
ええっと、親方・・・でいいですか?
ヘイズレク……剣が出てくる伝説にそんな名前があったかな。
バーサーカーか。
[召喚の際、詠唱に意図して狂化を含ませた訳ではなかったが、英霊の特性によるものか、あるいは聖杯の導きなのだろうか。
パピーの心中に、ベットに横たわる辰の姿が浮かび、少し不安になる。]
まあ、俺は辰からかなりの量の魔力を体内に込められているから、多分大丈夫だろ。
[不安を打ち消すようにそう言うが、いざと言う時は、辰自身からも魔力を引っ張り出す事も考えていた。]
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