1549 よるのはくぶつかん・4【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
――生物フロア――
あれ? あれれ?
たくさんお花が咲いている気がする!
だっていつもはこんなにちょうちょさんたくさんいたっけ! いないよね?
[リーリは花が好きだ。
お掃除ほどではないけれど植物の水やりもよくやる。
展示品と違って昼間も外に出られるから、
中庭の花を摘んであげたこともたまにある。
そういえばロビーの鉢植えに水をやってないってことを思い出して、]
――っくしゅん!
[鼻がむずむずした。盛大にくしゃみした。
花粉>>0:667の影響で、その声は高くなっていた]
( 25 ) 2015/04/07(火) 00:56:18
お掃除妖精 リーリは、「ちょうちょさん……」とつぶやきながら辺りを見回している。**
( A1 ) 2015/04/07(火) 00:57:33
( A2 ) 2015/04/07(火) 01:03:18
え? あ……
[もらった竪琴を撫でながら心を落ち着かせていると、尋ねられてしまったわ>>24。顔に出てしまっていたのね。]
さっき、私の姉妹たちがいるところでね。
勇者の銅像さんが剣を振り回していたの>>0
それがどうも、普通じゃないのよ……。
それにあの石、不気味な色をしていて……
[思い出すだけで体が震えてしまうの。
あれは一体何だったの?]
何が起こったの…? 怖い、怖いわ……
[私は震える体を抑えて、その場に踞ったわ。**]
( 26 ) 2015/04/07(火) 01:15:33
[覗いた時にはちょうどミューが出ていった後のようで>>16。
相手のいなくなった銅像が、何かを喚きながらこちらへ剣を振るってきた。
それを警棒で受け止めるが+パー+(G 手首を痛めた/C 警棒を弾かれた/P 受けきった)]
っ!! おいヒューマ何やってる!!
[相手は銅像で勇者。普通に相手して敵うわけがない。
側にリーリオがいるなら、他のやつらと一緒に逃げるよう指示をして、できるだけ遠くへ行けるよう時間稼ぎを]
お前、銅像だけど俺らの仲間だろ! 俺の大先輩だろが!!
警備員が守るべき展示物に刃向けてどうすんだよ!!
[それでも相手は止まらない。]
( 27 ) 2015/04/07(火) 01:39:31
[何とか受けきったが、二度目も受けきる自身はない。
それよりも、警棒が耐えきれるかの保証すらない。]
くっそ……目ぇ覚ませヒューマ!!
[そこに颯爽と現れたのが+グー+(G ダースベイダー/C アヌビスの石像/P 埴輪のトルネードアタック!)]
( 28 ) 2015/04/07(火) 01:44:50
[横から赤い棒が飛んできた。
それがまともに顔に当たり、隙ができたのを確認すれば、ちょっと前に後輩がやったこと>>16と同じことをして走り出す。]
助かったよベイダー卿。
「シュコー(貴様の為ではない。あの少女にいいところを見せるためだ)」
[何を言ってるか知りたくなかったので、知ろうとする努力は止めた。**]
( 29 ) 2015/04/07(火) 01:49:35
[蝶たちに追いかけられていたら、いつの間にか蜂も混ざってきて賑やかに。
変な花粉を撒き散らしていることには気付かず、やってきたのは1(4)
1.ロビー
2.考古学フロア
3.美術フロア
4.近代科学フロア]
( 30 ) 2015/04/07(火) 07:21:12
― ロビー ―
[葉っぱをゆさゆさしながら逃げてきたのはロビー。
結局戻ってきてしまった。
そういえばなんだか、館内が騒がしい気がするような?
追いかけてきた蝶や蜂に混ざり、てんとう虫たちがテンション高くダンスを踊っていた。
そして、僕の体にもまた変化が起こりだす。
またしてもうねうねと蔦が伸び、近くにいた展示物たちを絡め取ってしまう。
そして咲いた花から1(4)の花粉が大量に溢れ出した。
止めようとしても止まらない。たすけてー。**
1.吸うと体が大きくなる花粉
2.吸うと体が小さくなる花粉
3.吸うと気持ちが楽しくなる花粉
4.吸うと気持ちが悲しくなる花粉]
( 31 ) 2015/04/07(火) 07:27:47
気安く名を呼んでは失礼かと思いまして、マダム。
[>>0:766一応呼び方を変えてはみたが、
名のられれば、ミュージアムショップのフィギュアのジャンヌ・ダルクと気づいた]
オルレアンの乙女か。
ふぅん
[勇ましく(?)進んでいく彼女の後ろを行くように進めば、
古い楽器が展示されているフロアに辿り着き――
>>0どこからか騒ぎが聞こえてきた]
?!
( 32 ) 2015/04/07(火) 09:08:23
[ばたばたと吹き抜けの手すりから身を乗り出して、下の方を見る。
ヒューマが暴れているのが目視でも確認できた]
なんだ……ん?
[俯瞰で見たため、ヒューマの目が
その背後にある赤黒く輝く人狼の石と同じような色彩を帯びていることに気づいた]
―――へぇ。
( 33 ) 2015/04/07(火) 09:14:35
――…でもむしろ好都合だな。
[ジャンヌはその騒動を見ていただろうか?
ちらと横を確認した*]
( 34 ) 2015/04/07(火) 09:45:24
あ、おじちゃ……んっ?
[もどってきたー、と思ったら急に走り出すアドニス。>>7
とるものもとりあえず、わけがわからないので慌ててついていく]
ゆーしゃ…
おじちゃん、危な
[>>27>>28>>29
おじちゃんがヒューマとヤりあっている間、
じり、と後ずさりだけしてそれを見ていたが、背後のケースの異様な輝きに気づく]
―――人狼の石?
…どうしたのー?
[呼びかけるように零す。さっき見た時はきれいな夕陽の赤だったのに、
血に染まった黒みを帯びた色に変化してしまっている]
[なのでベイダー様のかっこいいシーンを見逃した]
( 35 ) 2015/04/07(火) 10:40:53
……。
[ヒューマは+裏+おっちゃんとベイダー様を追いかける/こっちにくる]
( 36 ) 2015/04/07(火) 12:43:21
どうしてそうなっちゃったのー
……、……。
[人狼の石のケースに向かって問いかけながら
じっと見ていると、その背後にヒューマが]
「貴様もこの剣の糧となるがいい!!!」
――――!!!
[リーリオの運:95
ヒューマの力:38]
( 37 ) 2015/04/07(火) 12:45:27
―――――っ!
[さっと懐中電灯をベルトから取り出すと、ヒューマの顔面を照らす。怯んだ隙に、]
「助太刀するぜ、嬢ちゃん!」
[さっきの西表山猫がヒューマの顔を蹴り飛ばす。ぐらりと傾いたヒューマを尻目に、人狼の石をケースごと持ち上げ…]
うぐ…もちあがらない…
[まあそうでしょうね]
( 38 ) 2015/04/07(火) 12:48:28
「目が!目がぁあああ」
[ヒューマが悶えている。まだこっちにくる。
人狼の石は守りたい。その時、足元にベイダー様の放ったレプリカの赤い棒にきづく]
えい、やっ!
[激しい音とともにケースを破壊。
そして人狼の石を引いてある布でつつんで]
( 39 ) 2015/04/07(火) 12:51:34
にゃんこ!
頼んだ!
「おう!頼まれた!こいつを持ってればいいんだな!」
話わかるね!
[西表山猫の首に括りつける。
西表山猫はその足を活かしてダッシュで逃げた]
――誰にも取られちゃだめだからね!**
( 40 ) 2015/04/07(火) 12:52:52
時を飛ぶ リーリオは、メモを貼った。
( A3 ) 2015/04/07(火) 12:53:25
( A4 ) 2015/04/07(火) 12:56:14
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る