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飛ばされないようによーちゅーいって言ったのにー!
[そっちかい!
ともあれ28人のウォーリー一行を率いるウォーリーNo.98は、→+グー+
G:ひきつづきリーリをつまみあげケロの方へ大行進した
C:ロメッツのようすをみている
P:驚いてリーリを放り投げてしまった!]
なんだとぅ
この子はワシとワシの夢を慕って懐に飛び込んで来たかもしれないんだぜ
おっさんはこの子の安眠を守れるのか?
[キラリ☆しているじんろーの石を掲げた。
うぉっまぶしっ]
知るかだとぅ!
[おーまいのー
取り上げられるまいと、額縁の奥深く、絵の世界へ引っ込んだ。
絵はGエッシャーのだまし絵 Cターザンの森 P海中のイルカ絵 +グー+ ]
[次から次へと現れるウォーリー&ウォーリー時々西表山猫に戸惑いながら、ついに手紙は残り1枚に。そしてその相手は未だ行方不明の仮面の王様。これまで見つからなかったのはそれもそのはず。実は地下のちょっと離れた地点に落ちていたのだ]
夜明けまであと少し……あーん、僕の芸術がー!
[結局はそこに行きつくのである]
ほーほほほつかまえてごらんなさーい
[きゃっきゃっ。
どこまで登っても登り階段な絵のなかをとっとこ登っていく。
オデットの追跡され力:68]
ぬおおーおっさんおとなげないぞーー
[きゃっきゃっタイムは、おっさんの足の長さによってすぐ終わっちゃいそうだった]
うぬぬぬー!
[やがて目の前に、轟音。あれは…
滝だ!
クマのぬいぐるみ、エッシャー的永久機関な滝に追い詰められる、2時間ドラマ最後の10分的展開!]
『なぬ?仮面の外し方だと?知らぬわ!仮面の付け方ならば知っておるがな!ぬははははは!』
そんな殺生な!?
[何となく予想はしていた展開である。最後の手紙は無事に届け終えたものの、仮面の王様は役に立たなかった。
『途中から声に出ておるぞ?まあ良い。お主のおかげで遠い友人からの声が聞けたからの。ヒントがあるとすればそうだな……仮面は自分の意志で相手を選んでいるという事であるな。後は心当たりを探ってみるがよい』
[人狼の石。陽の当たらない間だけ命を吹き込む存在。いや、元々命あるものが形になるだけなのかも知れない。そういえば今夜の人狼の石の様子はおかしかった。それが原因で普段以上に力が強まっていたのか。そして仮面にも意志が宿ったのだろうか?]
仮面さんよ、あんちゃんも僕の声が聞こえてるのかい?
[返事は無いが、頷いた気はした]
仮面の意志なんて分かんないよ。仮面喋んないんだからさ。
僕のやるべき事は終わった。後は夜が明ければ僕の芸術は完成する。見た目の違いは素人には分からないかも知れない。
だけど、僕が新たな風を吹き込んだことでそれはもはや新しい存在なんだ。
もし絵画の手に手紙が握られていたら騒ぎになる?知ったこっちゃないさ。
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