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警備員 バシルーラ は 警備員 アドニス に投票した。
警備員 アドニス は 呪いの仮面? ブイ に投票した。(ランダム投票)
呪いの仮面? ブイ は 騎士 ジャンヌ に投票した。(ランダム投票)
騎士 ジャンヌ は お掃除妖精 リーリ に投票した。
お掃除妖精 リーリ は 警備員 アドニス に投票した。(ランダム投票)
警備員 アドニス は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
ぜったいに起きない少女のクマ オデット は立ち去りました。
現在の生存者は、警備員 バシルーラ、呪いの仮面? ブイ、騎士 ジャンヌ、お掃除妖精 リーリ の 4 名。
[車で飛行機に無理やり体当たりを仕掛ける]
ぬああああああっ!
[飛行機を停止させることに成功したが、
体当たりの威力で車が吹っ飛んで大回転し、
上下逆さまの状態で地面に激突した。]
[車は+グー+
ぐ:奇跡的に無事
ち:使い物にならない
ぱ:大爆発]
ケロ。
オデット、お髭の人のひげが痒そうケロ?
一度、こっちに……
あれ?
〔なんてことでしょう!
振り返れば、また人混みの中にまぎれてしまったのか、オデット達が居なく……いいえ、違います!〕
あの声は、オデット?
オデットー?
返事するケロー?
〔後方の、太陽の穴辺りが騒がしいです。
何やらオデットの叫び声のようなものが聞こえていたように思えますが、その声もだんだんと遠ざかっていきます。
辺りのウォーリー達に尋ねると、オデットが落ちたらしいと言うではありませんか。〕
オデット、君まで……
これも、あの警備員とリーリの仕業ケロ?
ぐぅっ
[マントで衝突の衝撃を避ける。収まった事を確認して見てみると、ついに飛行機は止まっていた]
お見事!やったぜ!
[大喜びでラジコンカーへと駆け寄った]
げほっ、げほっ……
どうやら、怪物は止まったようだな。
[引っくり返った車から、なんとか脱出する]
「ったく、無茶にも程があるぜ……」
「全くだ」
[同乗者にはいろいろ言われているが、あまり気にしない]**
ケロ……。
僕は……、え、何ケロ?
〔落ち込むケロへ、ステッキウォーリーがそっと差し出したのは、2(6)でした。
1.双眼鏡 2.白いカップ(お茶)
3.カメラ 4.眼鏡
5.シャベル 6.水中眼鏡〕
――警備員さん ふたり→ひとり――
[正直ミューは手ごわいやつだと思う。>>4
たぶん素直にごめんなさいすればいろいろ、軽くなる気はしたが、
そういう素直さを出すことを心のどこかが封じていた]
話はきいてくれるの?
どろぼうしようなんてやつのいうことなんて、
はじめっからきいてくれないと思ってたけど。ちがうの?
[その一方で、呆れ気味のアドニスに首を傾げた時。>>3:100
目の前で――というより、視界の下で、落とし穴が開いた。
まさかと思った矢先、今度はアドニスの手によってぶん投げられた。
おかげで落とし穴の吸引力から逃れることはできたが。
アドニスひとり、地下へと落ちていく]
[やがて警備の人が近付いてきて、何やらやり取りがあった後、
警備の人がひとり、床に吸い込まれて消えていった。
不思議な現象に戸惑って葉っぱをゆらゆらするも、それよりも大切なのは水だ。
僕は自分の欲望に正直に生きようと思う。
再び蔦を伸ばしかけたその時、どこからともなく、山へ芝刈りに来た風のおじいさん模型が出現した。
そしてもさもさ状態になっている僕に向けて刃物を降り下ろしてくるものだからたまったものじゃない。
瞬く間に辺りの芝は刈られ、僕の蔦と葉っぱも10ほど刈り取られた。]
[ほどよく刈り取られたものだからスッキリしたけど、でもやっぱり痛い。
妖精さんに水をもらうのを諦め、ぴょんぴょんと退散していった。
僕の通り道には、ほんのりと2(3)の花粉が漂うだろう。**
1.体が痺れる花粉
2.眠くなる花粉
3.体が痒くなる花粉]
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