1549 よるのはくぶつかん・４【RP村】
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警備員 バシルーラ
……なるほど。
いろんな奴の手に触れるうちに――
[電話を切ると。その背後に迫るヒューマ。
ぎくりとして振り返ろうとしたところで、あしもとでかちりと音がなった]
警備員 バシルーラ
…え？
[振り返る。誰かがそこまで来ていた気がしたのだが、もうなにもない。――一体何だったのか…。
もはや気にしないことにして顔を上げて再び先ほどの場所へ戻る]
で、いまどーなってんのよ。
人狼の石は？
[今北産業を求めた**]
時を飛ぶ リーリオ
― 蔵書室？ ―
あ、お兄ちゃーんー
「シュコー…」
[すごいデコボココンビがミューの前に現れた]
人狼の石がー
こう……おかしくー…
[身振り手振りを交えて解説しようと試みた**]
揺れる彫刻 ロメッツ
［なんだか面白い選択肢が見えたけど、気のせいなのー］
そうなのー？
ブイくんならきっとだいじょぶなのー。
[根拠はまったくないのー]
仮面のおうさまーなのー？
ブイくんのおうさまなの？
[どんなひと、というか。どんな展示物なんだろーなのー
それもわからないとちょっと探しづらいけど、仲間が呪われたら助けなきゃなのー]
[ちなみに人狼の石はここにあるままなのー>>13
要チェックなのー]
揺れる彫刻 ロメッツ
[>>42爽やかなスマイルなのー
思わずロメッツもにこー、なのー]
作者さんはー、ぼくのことをー
こうー、よく抱っこしてくれたのー
[ぴょんぴょん跳ねるのー
ダンベル体操に使われてたなんてぼくは知る由もないのー**]
警備員 バシルーラ
うへ
[さっきの西表山猫のむれは踊ったまま。
そのまま視線を動かすと、仮面の男で止まる。
足元に人狼の石があるのに気づき]
……そのまま。
動くなよ…
[じりじりと人狼の石を捕獲しようと近づく]
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
─少し前／ロビー>>1:115─
ケロ。
君はオデットって言うケロ。
〔ケロは、オデットのフェルトの牙を剥き出しにした顔に微笑みました。
でも、すぐにオデットは腕の中に引っ込んじゃいましたね。おやおや。〕
夢の中では最強なのに、起きてたら弱いケロ……？
〔けれど、ケロも小さな蛙の姿だったなら、とっても猫には弱いです。
人間の姿だから、西表山猫の大群にもあまり動じていないのでした。壁の方に下がって、騒ぎに巻き込まれないようにはしていましたけれども。〕
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
─今／ロビー─
………………。
〔リーリの体が少し大きくなっていたり、ケロがまだ名前の知らない警備員バシルーラが必死に猫達と格闘していたり、更にロメッツがロビーに現れて、ロビーはしっちゃかめっちゃか！
更に、オデットが猫笛を取り出して猫達を踊らせます。もしかして、これがクマのオデットの力なのでしょうか？
何だかオデット>>10が踊りたそうな気配を感じ、ケロはオデットを床に降ろしました。〕
あ、「人狼の石」ケロ？
〔人狼の石だという声が聞こえ、ケロもそちらを見ました。+表+
表：ピカッ！
裏：71枚の手紙>>13が閃光を遮ります。〕
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
ま、眩しいケロ……！
〔腕を掲げて閃光ガード、薄目を開けて様子を見ます。
人狼の石は、どうやらカウンターの傍>>22>>38に落ちた模様。
ヴイー？いいえ、違う名前だったような気もしますが……、とにかく、仮面が外れないと騒いでいます。〕
何が、どうなってるケロ。
〔辺りはもう大変なカオスです。〕
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
（誰にも取られちゃ駄目だって、リーリオは言ってたけど……。）
〔ケロは、そんなことを思い出し>>1:40ながら、警備員姿のバシルーラが人狼の石に近づくのを見ています。すると、5(6)
1.何処からともなく、アルルの花粉が！>>43
2.西表山猫ならぬ、*11岩燕*が現れました。
3.なんと！人狼の石がころころ動き始めました。
4.モナリザがロビーに現れました。
5.ここは見守るケロ。
6.ここは僕が何かするべきケロ……？〕
揺れる彫刻 ロメッツ
[>>53あ、ぶっとばし警備員さんなのー
なんかすごい変な動きしてるのー
何だか面白そうなので、ぼくも真似してみたのー]
じりじりー
じりじりー
[うーん。上手くできないのー
丸くなって転がってるから余りじりじりしてないのー
そしたらケロ>>58の声が聞こえたのー]
……さわっちゃダメなのー？
[ぼくは
+グー+ Ｐ，うっかり転がって<呪いの仮面？ ブイ>のとこに/Ｇ，ヒューマくんのこと思いだした/Ｃ，バシルーラさんをじいいいと見たのー]
揺れる彫刻 ロメッツ
[ヒューマくんのこと思いだしたのー
ヒューマくんは美術フロアのお友だちなのー
あんな風になるのはぜったい何かあるのー
おいちゃんが>>29生物フロアまでいたらしいって言ってたのー]
ぼくちょっとヒューマくんさがしてくるのー…
[ちらりとぶっとばし警備員さんが気になったけど、それよりお友だちが気になったのー
ぼくはころころ転がって生物フロアまでいくことにしたのー]
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル
分からないケロ。
けど、ヴイー？が触ったからピカッと光ったっぽいケロ。
それに仮面も取れなくなったのは、人狼の石の所為かもしれない……これも、魔法で秘密で凄いちからケロ……？
〔ケロはロメッツ>>59に言いました。
ロメッツがヒューマを探しに行くなら、手を振ってお見送りです。*〕
ぜったいに起きない少女のクマ オデット
［ロビーに飾られた絵画、題材はどうやら最後の晩餐
その中に、踊る西表山猫の集団とクマは入っていた。
料理の並ぶテーブルの上でネコ達のナイスダンシング
オデットもぴーひゃらぴーひゃら、厳かさなんて皆無
ヒゲの偉そうなおじさんも弟子達も踊り出すんだよ］
お掃除妖精 リーリ
[こんな話を思い出していた。
『ウリーカ博物館の地下に続く落とし穴は謎の吸引力を誇っていて、
飛んでるから安全と思っていたら大間違いらしいよ！』
『もしかしたらモナリザみたいな高性能落とし穴なのかもしれない』
真偽の程を垣間見た気がした……。
その後は、床に落ちた手紙を視界に入れて首を傾げていたが、]
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