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次の日の朝、勇者の銅像 ヒューマ・アレケサンダー が無残な姿で発見された。
竪琴奏者 エラトー は立ち去りました。
人狼の石が与えた『力』によって、
勇者はふたたび地下へと落ちた。
――果たして、博物館と人狼の石はどうなるのか!
現在の生存者は、警備員 バシルーラ、警備員 アドニス、揺れる彫刻 ロメッツ、呪いの仮面? ブイ、騎士 ジャンヌ、お掃除妖精 リーリ の 6 名。
[にゃーにゃー。イリオモテヤマネコの大群で聞こえないのー
よくわからないけどお手々をぱたぱた
……そしたら猫さんが嘗めてきてくすぐったいのー
ロメッツのちかくにじんろーのいしをもった猫さんは
G/いまお手々なめた猫さん P/ちかくにいないのー C/どこか他所にいったのー]
[ここに来てから一段と強くなっている嫌な感じ。
まさかヒューマが何か企んでんじゃねぇだろうな、と走りながら後ろの気配を追った。
しかし、何かに操られてるような感じはするものの、何かを企んでるような感覚はしない。
では、この感覚の元凶は誰だ?]
―廊下―
…………あれ?
[気が付けば追っていたはずのヒューマの姿が消えていた。
それほど離れて走ってた訳ではないと思ったのだが……。]
まさか別の奴を狙いにいった訳じゃねぇよな?
[何かに操られた善人とはいえ、今のヒューマは危なすぎる。
ヒューマを探すために、元来た道を戻り始めた。]
[西表山猫に囲まれて彫像、安らかに眠る。おやすみ
…というハッピーな感じではないのかもしれなかった
助けた方がいいんじゃないか?とクマ脳はピンときた
よしここは G猫笛を吹く C鰹節投げる P踊ろう]+グー+
――生物フロア――
さて。
人狼の石もですが、
そろそろ、あの尾行対象も探しましょうか…。
[なんて思案したところで、農夫の夫婦―どこかの絵画らしい―が駆けこんでくる。
彼らの話によれば、ヒューマとやらが暴れたらしい。それで、逃げてきたとのこと]
何が起こっているのやら。
[そうして、足を向けた先は<<揺れる彫刻 ロメッツ>>の方。多分]
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエルは、ぜったいに起きない少女のクマ オデットが何かしたそうなら、望むなら手近な場所に降ろしたりもするでしょう。**
[なんだろう? 赤くて黒い石なのー
もしかしてこれが、猫さんたちおかしくさせてるのー]
んしょ、んしょー
[お手々嘗めてた猫さんがもっている石に手を伸ばすのー
26
1〜10 成功!ゲットなのー
20〜60 無理なのー埋もれたままなのー
70〜99 猫さん達が散っていったのー
0or100 なんと!<<揺れる彫刻 ロメッツ>>人狼の石がのとこに!]
[西表山猫の団子はもぞもぞうねうねしているみたい
お腹の縫い目から、小さい笛をとりだして口に咥える
吹くぞー ♪ぴーひゃらぴーひゃら ぱっぱぱらぱー]
楽しくなってきた
[♪ぴーひゃらぴー お腹が減ったぞ/猫も踊りだす]+裏+
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