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[>>55 12世紀ぐらいの作品のぼくが、作者さんわからないなんてー
これはショックだー。改めてショックー
遺憾の意。
この傷は、きっとお部屋から出ないと癒されないー]
リーリオー いっしょにどっかいくー?
ここにいるぼくのお友だちもうごくといいなー
きっとうごくなーと思ったけど
待ってるの飽きちゃったー
[青い髪の子は来てくれるかなあ?
彫刻は、宿った心の渇きを癒すためにいざ……存在意義を捜すべくさ迷い彫刻となるのだ。
なーんてねー。]
どーこーにーいこーかなー?
[ぼくが向かったさきには<<騎士 ジャンヌ>>がいる気がしたよー。
なんかすごいね、直感だね]
[ようやく足元に気が付いたようだ]
えっと、えっと、えっとさあ!
君、いつから居た?
(答えによっちゃただでは帰さんぞ!!!)
……じゃなくて。
[しどろもどろの末、苦笑いを浮かべる。困った時には誤魔化して流すのが一番だ]
[ある程度見回り、異常がないことを確認すれば次へ。
向かった先は6(7)**
1生物フロア
2美術フロア
3近代科学フロア
4考古学フロア
5ロビー
6蔵書室
7<<警備員 アドニス>>のいるところ]
―どこかの廊下―
[ぼくは彫刻、名前はロメッツ
ちょっと移動しただけで疲れてきちゃったー…。
いつもは運んで貰ってるし、数百年分の筋肉ならぬ石膏疲労が凄いね。]
ふにゃあああ……
[疲れたから、ちょっとそこで丸くなる。
防御力が上がった気がするんだー**]
そうか、そうか。良かったああああ。うん、そうだよね。なーんにも、なかったよね。
[あははははとわざとらしく笑うが、口元が引き攣っている。作り笑いが滅茶苦茶下手である]
ブイチャン、タマタマトオリガカッタダケダカラネ。
[ずれかかった仮面をそっと正した]
……あ、ああ。ジャンヌね。いや、何でもないんだ。少し驚いただけさ。
[そうだ、何も問題はない]
せっかくの夜だからね、博物館の中をうろついていたんだよ。ここは随分と広いからね。
―蔵書室―
[セキュリティルーム近くにある蔵書室。
建ち並ぶ本棚にはありとあらゆる本があり、ちょっとした大図書館になっていた。]
相変わらずここは静か……じゃねぇな。
[いつの間にか誰かがここへ来てイタズラをしていったらしい。
本が開かれた状態で床に散らばっている。
その向こうでは貴婦人達が机を囲って優雅にお茶を飲んでいる。]
お茶を飲むのは構わねぇけど、本にシミを作んなよー。
修繕大変なんだ。
[そう言うと貴婦人たちは了承したと言わんばかりに扇を振っていた。]
片付けが面倒そうなのを除きゃ、ここも異常なし。
[次はどこへ行こうか。
ゆるゆると歩いていくと<<呪いの仮面? ブイ>>が見えただろうか。]
村の設定が変更されました。
巨人?
(巨人と何かあったのかな?)
ああ、多分いいんじゃないかな?
あれにでも乗っていったらどうだい?
[少し間違った解釈をしつつも、少し離れた所をてくてく歩いている騎士に似合いそうな立派な馬(ただし原寸大)を指さした]
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