情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[竪琴もってゆーらゆら
さあ美術フロアまでー行っちゃうぞー!
途中で誰かとあったかなー?
+裏+ 表/会ってない 裏/会った]
[廊下をぽよーん、ぴょーんと飛び跳ねているとお掃除な妖精さんと会ったよー]
あー。リーリちゃんだー、どうしたのー?
[>>344お掃除な妖精ちゃんと会ってひとまず休憩
持ち運ぶって大変だねえ、ふぅ。
何だかどこか、ちがうとこに向かって話してた気がするけど、ぼくは気にせずにコロコロ転がって休憩しながら、妖精ちゃんに話しかけたよー]
―ロビー―
[駆けた先には知らない場所。ここは何処かしら?
近くにここがどこだか知ってる人はいないかしらと、近くにいた誰かしら。男性の胸像に話し掛けたわ。]
「ここはロビーだよお嬢さん。」
ろびー?
「そう、ロビー。外から来た人を迎える場所さ。」
[ここは外へ出られるの?
そう思って外へ出られそうなところから、外へ出ようとすると、ピクシーかしら。止められたわ。]
『外へ出ちゃダメだヨっ!』
あら、どうして?
『大変なことガ起こるってサ!
パック様でも外ヘ出るト帰ってこれないっテ!
だから外へ出るノは躊躇うのサ!』
大変な事になる?
[あの透明な物の外、グラゥスの外には面白そうなのに?
それなのに出ては駄目なの?]
『兎角、外へ出るノは不味いヨ!』
[外へ+裏+(出る/出ない)]
[グラゥスから覗く、中庭はとてもとても楽しそうなのに。
そう言われたなら止めておきましょう。]
でも大変な事って何かしら?
[ピクシー(パックと言うのだったかしら?)に尋ねよう振り返ったけれど、もうそこには誰もいなかったわ。
残念。誰かに聞けばわかるかしら。そう思ってまた歩き始めたわ。4(7)
(1.生物/2.美術/3.近代科学/4.考古学/5.蔵書室/6.<侵入者 ジキル>/7.迷子)]
―考古学フロア―
[新たな部屋を見付け、壁に掛かってるプレートを見てみたの。コウコガクって何かしら?
顔を覗かせていると、不意に肩を叩かれたわ。]
「善く攻むる者には、敵、 其の守る所を知らず。
善く守る者は、敵、其の攻むる所を知らず」
…………え?
[知らない服装をした男性が何かを言っているわ。
わからないので後ずさっていると、また肩を叩かれたの。]
『子曰、学而時習之、不亦説乎、
有朋自遠方来、不亦楽乎、
人不知而不慍、不亦君子乎』
あの…ごめんなさい。
貴方たちの言ってることがわからないの…。
[伝わってないのかしら。まだ何かを言っているの。
困り果てていると、また肩を叩かれたわ。]
「偉大な人物たらんとする者は、
自分自身や自分に属するものをではなく、
正しいことをこそ愛すべきなのだ。」
…、……。
[また増えたわ。
怖くなった私は逃げ出すようにその場を後にしたの。
向かった先には<時を飛ぶ リーリオ>がいる気がするわ。]
………。
[お持ち帰りという言葉には聞き覚えがある。
ここの展示品は例外なく「お持ち帰り禁止」なのだ。
持ち帰っていいのは「おみやげ」とかそういうの。
では展示品でもおみやげでもないリーリはどうかというと……]
(たっ ……たぶんダメですー!)
[ぶんぶんと首を横に振ってから、お見送り*]
[金髪を追いかける間に様々なものが目に入る。
ふくよかなご婦人たち(と、貴族さながらの若者の挨拶)
赤毛の女性や、物語から抜け出てきた如くな沢山のキャラクターたちのカオスな光景。
蔵書室の本棚の後ろや、大型標本の影で
みるものみるもの珍しく
都度、豊かに変わる表情に感想が目一杯あらわれた]
[気を惹く物が多い所為で、ちょっと見失いそうにもなり
すこし急いて階段をおりる頃には、若干ターゲットとの距離が縮まっていた*]
―美術フロア・ある通路―
[アテはないがとりあえず探しに行く……
はずだったのだが]
……なんだお前。
[目の前を、マヌケ面したオッサン狸の置物が塞いでいる]
きゃー!なにそれたのしそー!
いくー!いくー!!
[竪琴もちながら、喜びの舞
>>387小さなリーリちゃんを踏まないように、ぴょーんぴょーん
冒険!――それは浪漫!!]
あ。でも、ミューズちゃんが置いてちゃったから、ミューズちゃんさがしながらでもいーい?
[秘密ってとってもいい響きなのー
ぼくの秘密はこの形でどうやって重心をたもっているかなのー
人狼の石のせいだね、きっとー]
[狸の置き物はこっちに語りかける]
「よう若者。お前、こっから先の人狼の石に何か用か?」
いや、違うが。
とりあえず通してくれねえか。
「んー……よくねえ、よくねえよ。
今日、あの石から嫌な予感がするんだ。
俺の鼻はよく利くぜ。ちょっと花粉症気味だが」
詰まってるんじゃねえの?
[ピンチらしいが、口ぶりが能天気で適当すぎる。
これで出身地があの子と同じ国なのだから不思議である]
「とりあえず近づかねえほおがいいっぽいぞ。
あの勇者は刀でなんかしてきそうだったから通してやったけども」
じゃあ俺も通せよ!
[右にステップする。すると狸も右に移動する]
ちょ、邪魔するなって……
[左にステップすると狸も左に移動する。意外と素早い]
こ、こいつ……
[思い切ってタックルしてみた。はじき飛ばされた]
[ミューを見送った後、リーリオの方を見て尋ねる。]
俺は+表+(近代科学/ロビー)へ行くが、嬢ちゃんはどうする?
[着いてくるなら一緒に、別の場所へ行くなら見送るだろう。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新