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[意外と言ってみるもんだねー>>214
なせばなるって言葉が過ぎったよー]
すごーい、すごーい
跳ねるの上手ー
[ぼくは彫刻だけど、僕の土台部分ってなんだか植木鉢
ちょっとしたシンキン感ー
植物さんったら鉢植えごとぴょんぴょん飛んでたのー根っこで
すごいねー、ばんゆーいんりょくって偉大だー]
とってもステキな跳ね方だねー
おなまえなーに?
ぼくはロメッツっていうのー
[何だか葉っぱが擦れるような、ささやくような音はするんだー
ぼくはそれで、植物さんの言いたいことが
+裏+ 表:何となくわかる/裏:わからない]
[……わかんなかったけど、なんだかとっても嬉しそうだったから
ぼくもとっても嬉しくなったよー。
ちょっとのあいだ、ふたりで跳ねたかもー。]
そうー、ぼく、なんだかよくわからないけどー
美術フロアにいくんだー
植物さん、いっしょにいくー?
[ぴょこり、跳ねながら丸まったのをやめてお顔だしてさそったよー
一緒に来てくれたらうれしいなー*]
エラトーよ。私はミューズ、独唱歌担当のエラトー。
よろしくお願いしますわ。……えーっと。
失礼だけど、お名前をお尋ねしてもよろしいかしら?
[彼の名前は何だったかしら?迷った私は尋ねたわ。
教えてもらえたかしら。]
歌を? いいわ。お安いご用よ。
[そういうと近くにあった丸太(模型)に腰掛けて竪琴に手を掛けて奏で始めたわ。]
♪O Fortuna, velut Luna statu variabilis,
(おお運命の女神よ 移ろう月の如く)
semper crescis aut decrescis;
vita detestabilis
nunc obdurat et tunc curat
ludo mentis aciem;
egestatem, potestatem,
dissolvit ut glaciem……♪
(汝は常に満ち欠けを繰り返す
情け容赦無い忌むべき世界
感情のおもむくがままに
競争 貧困 権力
氷の如く溶けていく……)
[奏でる音はどこまで響くかしら。
歌詞を紡ぎ終われば、そこに新たな顔が増えていたかしら。]
―考古学・歴史フロア―
ぶぁっくしょん!!
[また誰かが噂をしているらしい。
しかも何だか悪寒もする。良くないことでも思われてるのか>>211。]
ここも前と比べて随分変わっちまっただろ。
[ヘラヘラと苦笑しながらジオラマに近付く。
といっても、今は中に人はいない。当然だ。みんな外へ出ている。
すると出入り口の方からウィーーーン…という機械音が聴こえてきたか。]
お。
[近くを通り掛かった、後ろに骨をくくりつけたラジコンには、ジオラマの住人である鎧を着たローマ人とウェスタンに出てきそうなカウボーイが運転していた。
その後ろからはズシンズシンと歩いてくるT-レックスの骨が。]
また遊んでやってるのか。
アカネとか、まだいる奴等もいるけどなぁ。
コロンブス像とかはいなくなっちまったんだぁ。
[少しだけ寂しそうに笑った。**]
[入り口からそっと入り込んだ所で3人の姿を認めると、警戒をしつつ近づいて行った]
一人は少しだけ知ってる、二人は知らない。
でも少しだけならブイは気が付かない。きっと、そうであってほしい。
[独り言を囁くと、頭が5(6)つの*07手長猿*の彫刻が吠える前でピタと立ち止まった]
良い夜だね。君たちにも、旅先からの便りは届いたかい?
[そっと、囁いた**]
[*04シベリア虎*の表示付きのガラスケースの上、
片膝を抱えた姿勢で聞き入る。
(ちなみにガラスケースの中身はお出かけ中らしい)
竪琴と歌声の余韻が空気に溶け去って、一呼吸の後――]
なんか雄大な音律ですね。
わくわくしました。
ありがとうございます。
[にへりとした破顔と共に、盛大な拍手の音。
操作方法説明を添えてから、身を乗り出しエラトーの手を取ると端末を乗せた*]
うんー
いいよー いこー
[おいちゃんと歴史のフロアへ]
おおー
変わったのもあるけど、
変わらないのもあるねー
あかねちゃんはねー
あったよー でもおやすみしてたー
お兄ちゃんと仲良しかなー? たぶんねー
[ジオラマの二人をしゃがみこんでじっと見ていたら]
……?
ねー、おじちゃん。
また、かわらないものひとつ、来たかもー
…また追っかけっこするかもー…ね?
[どこかにいるなぞのおとこのことをびびっと受信して
そんな風に含み笑い、ひとつ*]
そうかー。会えたのかー。でも寝てたか。残念だなぁ。
今でもあの二人は仲良しだぞぅ。
[出てくればいいのに。恥ずかしいのか?
女の子の考えることはイマイチわからないなぁと考えながら教えた>>229。最近はたまにおじさんとも話す。
変な電波を受信したらしい。
忠告(?)>>230を受ければへらりと笑って]
まぁた追いかけっこかぁ?
今度はお嬢ちゃん、こっちを手伝ってくれよぉ?
[事実、今日はずっと変な予感がしてる。故に念のために注意することにした。
すると綺麗な旋律が聴こえてきたか>>218]
おーお、誰か歌ってるなぁ。
[よもや、その先にリーリオの言った侵入者がいるとは思わない>>225]
ありがとう。
[雄大に聴こえたという彼は、何か大きな事を成し遂げようとしているのかしら?
音楽というものは、聴き手によって聴こえ方が変わるものよ。
板(タンマツと言うらしい)の操作方法を教えてもらえば、此方も春の陽射しのような笑みを浮かべましょう>>225]
重ね重ねありがとう……ジキル。
[教えてもらった名前を呼ぶのは、少しだけ新鮮味があったわ>>224。ちょっと気恥ずかしくなってしまって、小声になってしまったわね。]
私はこれからあちらへ行こうと思うのだけれど、貴方はどうする?
[示した方向は3(6)だったかしら。(1.歴史/2.近代科学/3.美術/4.ロビー/5.蔵書室/6.<<警備員 アドニス>>のいる場所)
彼はどうするかしらね。**]
[あれー? どうやら植物さんお話できないみたいー
まあお話できなくてもなんとかなるー、でもお名前ぐらいは知りたいなー
ぼくがそんなことを思ってたらー
+表+ 鉢植えの名前に 表:気づく/裏:気づかない]
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