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んとねーそだねー
どこいこっかなー
[リーリオは歴史のフロア行くみたいー
ジャンヌさんは生物フロアー
おいちゃんはどこ行くんだろー。ぼくわかんなーい]
ぼくはねー1(4)に行くよー
[1.美術 2.生物 3.科学 4.歴史]
[ここまで、結構丸まって移動した気がするけど
美術フロアがロメッツを呼んでいるのー。
だからこれは行くしかないー。]
ぼくは美術フロアに戻ってみるー
リーリオとジャンヌさん、またねー
[おいちゃんはどこいくんだろうねー?
わかんないけど、行くしかないー
バネのように、ぽよーん、ぽよーんとリーリオの周りを飛び回ってまたねーって挨拶したんだー
あとおいちゃんは何か足がいたいっていってたから。
病はきからだよーって言っておいたー、ぼくってば親切ー]
ぽよーん ぽよーん
[声にだしながら飛び跳ねていくよー]
ところで、バシルーラさんは警備員さん、よね?
[バシルーラとミューを交互に指差し]
だったらバシルーラさんが後輩でミューさんが先輩だよね?
だってバシルーラさんはじめましてさんだし。
先に来た人が先輩で後から来た人が後輩だって[呪いの仮面? ブイ]も言ってた気がする!
[最後に自分を指差す]
…………だったらリーリも先輩?
………先輩! なんてエクセレントな響きなのっ!!
[ひとりで勝手にうふうふと笑い始める。
実のところリーリが先輩風を吹かせることのできる相手というのはそう多くない
博物館に住み着いて一年もたっていないから]
観葉植物 アルル が見物しにやってきました。
バサリ……バサリ……
[マントの中から何かが擦れ合う音が聞こえてくる。ブイはそれを落とさないように走った]
まさか……なんだけどな。前だって先輩面だったし、居て当然の存在だもの。だけど、今の僕にとっては会えないんだよ。
[ここまで来れば大丈夫、[警備員 バシルーラ]の近所までやってきた]
[僕は今、機嫌が悪い。
知らないうちに生まれて、知らないうちにここにいて。
鉢植えの中から分相応に顔を出し、美しい緑色の葉っぱを開いて、早数ヶ月。
ここにいるだけで誰かが水をくれるし、窓から差し込む日の光は気持ち良かったけれど。
だけど最近は、あまり水を貰えずにほったらかし。
鉢植えの土は渇き気味。しなしなと乾いて気分もドライ。
だから夜は大人しく寝ることにしてるのに。
今夜はなんだか騒がしくて――]
[――がたん。ころ、ころ。
鉢植えが倒れて、転がり出す。
なんだか今夜は根っこが漲り、葉っぱが伸びる。
いつもは鉢植えの中で大人しくしているけど、今はなんだか動けそう?
理由は分からないけど、好都合。
誰かに水をもらいに行こう。*]
[やっぱり飛び跳ねるのに飽きてきちゃったー。
ちょっと歩くとつかれるよー、ぼくってば体力ないのかなー?
それとも108キロなせい?
わからないけど、いいやー。
疲れたから丸くなるー。何だか丸くなるのが楽しくなってきたー。
作者さんに悪い気がするけど、やめられないとまらないー]
コロコロコロ……。
[ぼくも知らない内に転がってたー、おもしろーい
さてさて廊下で誰かと+表+ 表:会った 裏:会ってない]
[会ったのはねー
1,ジキルとエラトー
2,リーリとバシルーラとミュー
3,ブイ?
4,アルル
4(4)
だったよー。廊下じゃないひとでも、人狼の石のせいだねー]
[>>204転がってると植物さんが転がってるのを見かけたよー
これは新しい転がり仲間だねー
他の仲間はいるのかって? 絶賛仲間募集中だよー]
ころころころー
もっと、跳ねるように転がってみないー?
[あ、はじめましてが先だったー。
ぼくったらうっかり屋さんだねー]
お嬢ちゃん、久々だし最後だから案内してやろうかぁ?
[話を持ち掛けてみた。
まあ、二人の行き先は既に見回り終わってるし、拒否されても着いていくが。]
[そういえば、おいちゃんはリーリエと一緒にどっか行ったみたいー
ずっとここにいると展示物より人が恋しいのかなー?
おいちゃんが変なおいちゃんじゃないことを信じておこー。
変なおいちゃんだったら
速度57キロメートルの速さで会得したスピンでもって、腹をえぐるように剛速球の弾のごとく、この108キロの金属の体をお見舞いしよう――心に誓った。
そんなことはないだろうけどねー。]
[気合いで根っこにパワー的なものが集まっていく。
するととうとう鉢植えの底を突き破って、その勢いで飛び跳ねることができた。
すごい。跳ねるようにってこうやるんだ。
感心して、根っこを使って鉢植えごとぴょんぴょん。
言葉はないけど、全身で感動を表現。**]
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