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…理屈が良くわからないよ?
まぁ、いっか。
[クスクス、わらって。
芝公園も側にあるし、その頃に上から見たら桜の絨毯、みたいだろうなとか想像した。
東京タワーの周りには確かに金魚]
……東京タワーの周りで何が泳いでいたら違和感ないだろう。
[列に並んでいる最中、そんな事を呟いてみる。
なんであってもちょっと、変な感じはしそう。
待っている間に東京タワー自体の点灯も始まって。下から見るとものすごく大きく見えるタワーを見上げて]
…そう言えば時期によっては階段で下りたり昇ったり、出来るんだよね。
私途中でへばりそうだけど。
うん。特別展望台、だっけ。
[一階途中で降りて、別のエレベーターに乗り換える。
到着して見れば朱く染まった夕日が沈むところで。オレンジ染まった街にぽつぽつと光るイルミネーション、それに街の灯りや車の光で眩しい]
本当だ。スカイツリーってここの倍くらい?
ええと、電車のあるうちに帰ってきなさいよ、っては言われてる。
[混雑している中を歩く。コイン式の望遠鏡を見れば、覗いて見ようかって、誘ってみた]
― 1/1 ―
[鐘の音をBGMに、桜綺とまったりお喋りをして。
百と八つの鐘が鳴り終わるのとともに。]
うん、今年もよろしく。
[新しい年を迎えて、桜綺と共に過ごす十六歳の日。
きっと幸先の良い一年になることだろう。]
でも、やっぱり今年だけじゃなくてさ。
来年も、再来年も、ずっと……よろしくって言いたいな。
[そう言って、桜綺を優しく抱きしめる。
家の前では耐えたけれどやっぱり我慢できなくて、彼女が愛おしくて。]
(……煩悩、消えてないのかも。)
[なんて、心の中で苦笑した。]
[晋くんに吊り合うとか、自分に自信が無いからとか。
難しい事を考えるのは止めた。>>57
ただ、彼の隣が私の居場所で、私の隣が晋くんの居場所であればそれでいい。
彼の手が頬へと触れる。温かくて、すこしくすぐったくて、幸せ。]
………ずっと私の隣に居て。支えさせて、私の事も支えて欲しい。
あのね、家族になりたいって言ってくれた事、本当に嬉しかった。
同じ道を晋くんとのんびり歩いていけるのなら、それで幸せ。
[彼となら、きっとどんな困難も乗り越えられる。
苦しい事があっても、彼が隣に居てくれれば辛くない。
合わさったおでこ、間近にあるのは大好きな人の顔と綺麗な瞳、囁かれる優しい言の葉。
触れた唇にもっと触れて欲しいと強請ったのなら、その影はきっとピッタリと重なるのだろう。*]
[呼ばれてみたいな>>101って、頬を染めるのに目を細めて。
海水浴の時を例として挙げられれば、何となく分かったような気持ちになるけれど。違うな、と本人が話題を変えたので、また首を傾けて]
ああ、でも、格好いいって自慢して歩きたくなる、って、
その感覚はわかる、よ。多分。
あー、そーね、カナちゃんが困るのは、俺も困るわ。
まあ今のは完全に例え話ってことで流して。うん。
でも助けて欲しいときはちゃんと俺に手を伸ばしてね。
[東京タワーの周りで、泳ぐものを想像して。
でも他の魚より金魚は似合うかもしれない、と呟く。細やかで、赤くて、日本的]
ああ、階段で登るやつな。そういえば。
今はやってなさそうだけど。
桜の咲くころ、やってたら、挑戦してみる?
電車のあるうちって結構な時間だな。
まー、遅すぎると寒さも増すし、でも、もう一ヵ所くらいあれだな。
せっかくだしイルミネーションとか見に行きて―かもなあ。
[コイン式の望遠鏡を覗く役を、霧澤に先に譲って。
彼女の後姿。首元。そっと手を伸ばす。
振り向かれる前に、ネックレスの金具を留めた。
シルバーのチェーンに、アイアンオパールのペンダントトップ]
ちょっと石としては地味だけど。
12月1日の誕生石。クリスマスプレゼント。
[こんな混雑している中、双眼鏡を覗いて会話をするふたりなんて。
きっと、多分、誰も気に留めない]
―1/1―
モチロンだよ。
来年はねぇ、年前からお邪魔して、りゅーじのおばーちゃんとおせち作るとこから年越したい計画立ててるんだから。
[ふふふー、と楽しげに笑って抱きしめられる。
ちょいちょい、とさりげなく、龍志の髪のハネを直しながら、腕を背中へ回して*]
あったかいね。
……いっしょに居てくれてありがと、りゅーじ。
ー新年ー
[1月1日の元旦の朝。自分はというと彼女の自宅の前にいたりする
年越し蕎麦とおせちは家族の分を用意して、そのまま電車乗りついで彼女の家へと向かったのだ
新年、一番先に彼女の声が聞きたくて、深夜に電話をかけて長く話していたからか、少し寝不足のまま
呼び鈴を押せばさて、だれが一番に現れたろう
黒い着物と紋付き袴の和装、洋装の方がよかったかな?
なんて思いながら、扉の前で待った
はぁ、と息を吐けば白が空に舞う
雪は降っていないけれど、今日は寒くなりそうだ]
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