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【業務連絡】
尚、4日目で終了の予定ですので、
【ナタリア投票】
【時間を進める(コミット)】でお願いします。
尚、24日(火)朝にコミットにて終了の予定です。
ナタリアせんせ〜ありがとう!
[感極まってナタリアに抱きつきぎゅう]
いってくらあ、クリスマス!!
[風のように教室から去った]
お疲れ様、頑張ったわね。
あらら……。
[いきなり抱きつかれて、バランスを崩しそうに]
はいはい、行ってらっしゃい。
[苦笑いで新堂を見送った]
―文化祭後のある日―
[カレンダーを見れば、あの日は近い。
何を送ればいいのかさんざん迷って大体は決めたのだけども、もう一つ何か送りたい気持ちがあった。
しかし、私ができることは限られていて。
試しに一人でお菓子を作ってみる。70(100)>88(100)で成功]
やっぱり駄目かぁ……
[キッチンで肩を落としながら、黒こげになったクッキーを食べて。
こんなもの、渡せないと落ち込んだ。
そして私は奏美に料理を教えてもらうことにしたのでした。
その日の成果は……(じょーずに焼けました!/言葉を失う)]+裏+
―10/26―
[その日の朝は早くに目が覚めた。
そっと崩れないように入れるのは水色の包装紙で包んだブックカバーと四葉のクローバーの押し花が栞になったもの。
もう一つは、小さなギフトボックスを薄蒼のリボンでラッピングしたもの。
慎重に、割れてしまわないように運んだ。
朝、学校で彼の姿を見つければ駆け寄って、先ずは水色の包装紙を手渡した。]
晋くん、お誕生日おめでとう!
何をあげたら喜ぶか分からなくて……気に入ってくれればいいな。
…………あと、これも、受け取ってください……!
[もう一つのギフトボックスはおき逃げした。
中身は……少し形の歪なクッキーだっただろう。*]
[期末試験はそれなりに勉強した。人から見られやすい成りなので視線を気にしたことはなかったものの]
情けない点は取れん。
[基本、文武両道である]
─ 文化祭で ─
ううん、弓弦君が頑張ってくれたから、花ちゃんが間に合ったのだし。
花ちゃんはモノノフだから、比べる相手が悪いよ。そこまで強くなくてもいいよ。
[ >>1ダイエットに気付かれていたことが恥ずかしくてうつむく。
そりゃそうだ。出先でもデートでもあまり食べてなかったし。 ]
弓弦君……。
ありがと、嬉しい。
ほんと、弓弦君は言って欲しいことばかり言ってくれて、
……私の王子様だよ。
―お別れライブ後―
[旅立つ二人に、「元気でな」とだけ告げた]
思い立ったが吉ともいうし…。
機会は拾うべきだ。 応援している。
ほんのひと時でも、君らと同窓だったことを、
誇らしく思えるくらい、頑張ってほしい。
[一つ頷いて、もう一度「元気でな」と]
釣り合い、か。何かで結果出して自信を付ける所からかな。あぁでも、本人に拒否されない限り他の誰かに渡すつもりはない。
[彼女を守る為なら戦闘力30が3061にもなれそうだから。
紅村さんが「ついかっとなった」頃から、視線が結構向いている気がしつつ全くミスコンに関係がなさそうな話をする男2人。]
……今より頑なだった頃か、唐突だな。
[>>31 自己犠牲が美学だと今より思っていたのだろう、と苦笑い。今仕事を引き受けたりするのは自らのスキルアップやスペック向上を実は目的としている場合が多いが、当時はそうでさえ無かっただろうから。]
あの……あのね。
それじゃあ、弓弦君にお願いしたいことが……。
[ 意を決して、真剣な顔で。 ]
私……さっきのクレープ屋さんのイチゴクリームが気になって気になって……!!!!
[ それはそれは幸せそうに、クレープを食べるミミが見られたことだろう。 ]
─ 占いの館 ─
[ 弓弦が占いを希望するのは、同席しないことにした。
男のコ同士で話す時まで、ベタベタしてはいけないものだと思って。
でも、その背中は見て居たくて、教室内で片付けやらに勤しんだ。 ]
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