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―12月1日―
[>>152 目元が緩んだのに首を少し傾げそうになったが辞めた。]
受け止めようがないなら素直に刺されるよ。それに奏美さんは今の僕のこと。受け止めてくれているよね。
[澄んだ表情…それは間違っていないと思っているのだと疑わないような表情をしながら。受け止めているかの基準は個人の主観だから、彼女がどう思っているかは分からないけれど。]
心の内を出せるように、ね。僕の練習中のことではあるな。我妻さんとだったり、今奏美さんにも言われたし。
[理屈で話せている内は普段は楽なのだけどね、と此処は苦笑いに変わりながら。]
傷付かなかったと言えば嘘だが。傷は傷でも大切なものだと思う程だから感謝こそすれ何も無いよ。それにそれで直ぐに何も無かったようにプレゼント渡されていたらそれはそれで怖いや。
[なんて最後は少し巫山戯たように言う。
気が少し楽になっているようには、彼女の目にも映るだろう。]
ふふふ。>>155
甘い物なら任せて。別腹だから。
紅茶とケーキって世界で一番幸せな組み合わせだと思うの。
[ 前菜のあたりではまだ緊張していたが、お皿が進むごとに緊張が続かなくなってきた。 ]
おいしいねー。
おしゃれだねー。
[ と、思わず顔がほころぶ。
メインの車エビは頂いたが、鯛は弓弦にお願いした。 ]
……ふぇっ?
[ 勘違いを指摘されたことに、次いでその意味に、赤くなる。 ]
ゆ、弓弦君もカッコイイよ。
今日、ちょっと年上の男の人みたい。
[ パタパタと意味不明なジェスチャーをした。 ]
これ! クリスマスプレゼント!
[ と、デザートの頃に差し出すのは紙袋。中身は手編みのマフラーだ。
色はオレンジと白。いつかの浴衣がとても似合っていたから、元気な色が良いと思ったのだ。 ]
あんまり上手に作れなかったから……、
もしかしたら1シーズンで縮んじゃうかもしれないけど。
そしたら、来年また作るから!
[ 紙袋の中にはもうひとつ小箱が。 ]
そっちは、弓弦君のお誕生日プレゼントの追加分。
[ 中身は七狼というブランドの腕時計だった。
次女にモーモフで「男子高校生 腕時計」でモフって貰って見つけて来た物。
手ごろな値段の割に、大人びてて重厚なデザインである。
http://goo.gl/bsHtTa ]
>>62
ハニーパイ!いいねいいね!
[食材を誕生日プレゼントにプレゼントに選んだのにはお菓子類のお裾分けを期待してというのはあったりする。
それだけ幼馴染の料理には期待大なんだけれども]
……まぁ、それで菖蒲さんに美味しいもの作ってあげたり、一緒に作ったり?
[そっちの方が優先度としては上かななんて思ったり。後半の仕返しを聞けば]
え、いや、その……それでもやっぱりもうちょっと欲しい……かな?
[少しゴニョゴニョしながらそう返した*]
―― 回想・文化祭ハプニング部門 ――
[そうやってしばらくすれば、写生も終わり解放されるだろうか。
しっかりと美術部員には宣伝も終わりつつ。借りた制服は文化祭が終わるまでそのままにしてもらうことにした。なんとなく。
ちょっとぶかぶかだけどこれはこれで?な気もしたし]
よし、予想外に時間食っちゃったけど、次はどこ行こうか。
[通にそう聞きながら、手をつないで学校を見て回る。
行く先々で辻占いしつつ、オカルト研究会の宣伝はするだろうけど、次に喫茶店の宣伝も]*
―― テスト返却時>>70 ――
そういえば……。
[通の点数はどうなってるんだろう。ずっと前に勉強を教えたり、この前はやったーって言ってたからだんだんと上がってきてはいるとは思うけれど]
……通?
[ちょっと聞いてみようかなと振り返ってみたら無言でテストをしまう通の姿>>70]
――その……冬休み、一緒に勉強しない?
[占いでテスト範囲とか知ろうとしたけれど、それでもそれなりの高得点は取れているから、少しでも何かの助けになれたらなと思って。
……もちろん一緒に勉強したいというのもあるけれど*]
―クリスマス・駅前にて―
待ってないから大丈夫だよ、それに今日誘ったのは私だから、
[付き合ってくれてありがとう、と続く筈の言葉は途切れる。
淡いピンクとはいえ、この色を着るのにはとても勇気が必要だった。
可愛らしい女の子が纏う代表色なのだから。
それなのに、どうして着る事になったかというと……桜の練り香水をくれたお姉ちゃんと、お母さんがぐいぐい押してきたからで。
暫く着せ替え人形になったのはまた別の話。
結果、出来上がったのが自分で選んだこの一式で。
褒めてくれた彼と同じくらいか、それ以上に頬を真っ赤に染める。>>151 ]
っ……あ、ありがとう……!
晋くんもそのダッフルコートとチノパン、凄い似合ってる。かっこいい
[素直な感想をぽつりと一つ。
自分の頬っぺたを抑えて、ひとつまみしてから外していた視線を上げて。]
まだ試合まで時間あるから、ゆっくり歩いて行かない?
ここからだったら、そんなに遠くないから。
[会場の方向を指差し。頷いてくれたなら、案内するねと足を進めただろう。]
別腹すげー……
[前菜が運ばれて来た。ナイフを使う必要は感じなかったので右手で持って食べつつ。前菜っていうだけあって、なんか寂しいカンジ。肉なだけ増しか。野菜や魚も嫌いじゃないけど、やっぱり肉が好き。
が、コースが進むにつれなんか野菜少ないと思った。野菜を食べるように小太郎と自分を叱る義姉を思い出し、少し不安になった。が、鯛を貰えば喜んで食べた。自分のメインの肉料理もなんか知らない系統の味だけど、美味しい]
えへへー。
[照れまくる]
三美を誉めるのも好きだけど、誉められるのも大好き。食事にこんなに時間を取られるのは贅沢だと思うけど、贅沢を三美と一緒にできて嬉しい。
ークリスマスの駅前でー
そう?だったらいいのだけれど……
[見惚れる彼女の髪に飾られたレースのシュシュに気づけば尚更、顔は赤く染まる
かっこいいとコーディネイトを褒められれば耳まできっと真赭色
歩いていこう、との彼女の問いかけ>>168に1つ頷いて]
そうだね、ゆっくり歩いてクリスマスの街並みを眺めるのも楽しそう
じゃあ、案内よろしくおねがいします。
[ふわり揺れる亜麻色の髪を見つめつつ、そう告げる
足を進めるのなら今度は後ろではなく――隣に、立って
共に試合会場までの道のりを歩くだろう
巨大なツリー>>131や様々なイルミネーションは見えたろうか
それとも反対の道のりだったろうか
寒空ではあったものの、彼女と歩めば心はほっこりと温かかった]
[プレゼントを渡され、どきどきしながら紙袋の中見た。なんだか見覚えがある色]
マフラー!え、手編み?こんなの作れたんだ三美。
[抱きしめるように首に巻いてみる。もちろん、口元が汚れていないか確認してから]
どう、似合う?
[もちろん似合っているのだろうと思う。肘が当たった紙袋に何か入っている]
あれ、他に何か……?誕生日プレゼント?うわーうわー、かっけー!
[コレもつけてみせる。今の格好なら似合う筈]
ありがとう、サプライズ、うれしいよ。三美、愛してる。
[順調に食べ進め、デザートが来る頃に外を指さした]
陳腐だけど。宝石箱をひっくり返したみたいだね。
[あちこちのクリスマスイルミネーションが上から見える景色は幻想的で]
毎年来るのは無理だろうけど。結婚したらまた一緒に来よう。約束。
[右手の小指を立てて三美の方に**]
刺されないで、そこで。無理って言うなり逃げるなりしていいと思う。
[言葉的にも物理的にも。頼り切って相手を受け止めない人は疲れるから]
意識してないな。そもそもどうでもいい人とは話しないし、受け入れてるって思考が驕りじゃないかなって。
[相手がそう思うならそうできているのだろう、って認識。その辺は人それぞれで]
別に無理でなくていいのだけど。
私でなくても、吾妻さんでも幸田がそうできるなら私はほっとする。しれはただのエゴかもしれないけど。
[それもう板に付きすぎだねと。そのレベルなら楽な方でとも思いつつも
傷ついたと聞けばそれは当たり前のことで
大事だって言うのにはマゾ?って混ぜっ返した]
それなりのことをしたのだからね、私。
信頼も理解も。少しずつ…
[ともあれ誕生日プレゼントありがとう、また折に触れて話しようと笑った**]
弓弦君たら……いつの間にそんなにうまくなったの?
私も弓弦君と居られて嬉しいよ。
……あの時、一緒にお祭り行って良かったぁ。
[ >>169まっすぐで素直な言葉が、ハートにキュンキュンだ。 ]
えっへへー。作れるようになったのです。
うん! どっちも似合う似合う!
わ、ひゃ、あ、あ……。
わわわ私も……あ……あ……、
愛してるっ!
[ 世間をまだ何も知らない高校生だからこそ、ピュアでまっすぐに。 ]
ゆ、弓弦君、
それって、プ、プロポーズ……?!
[ かあっと赤くなりながら、でもその指に小指を絡ませた。 ]
うんっ……!
ずっと、一緒に居ようね。
一緒にたくさん、楽しいことしようね。
大好きっ!**
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