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[昭吾の手を借りて立ち上がる。硬くておおきな手。この手があれば三美を守れるのだろう。けど、自分の場合、違うやり方を探す方が早そうだ]
宗像も、ありがとう。
[手を貸してもらったし。握手してから手を離した。
その後、三美が促すなら保健室へ。絡んで来た男がどうなったか、知らずに済むか。
昭吾に誉れとまで言われて、照れくさそうにその場を去った。
→保健室へ]
アウトはアウトだししょうがないかなぁ。
でも――美味しいね。
[どうやら残念賞扱いらしいうまい棒を分けてもらって、その軽快な歯応えと味を喜んだ。
なにより親友と二人一緒にというのが格別だ]
来年は取られないように場外ホームラン打とうね?
[無茶な注文なのはともかく、この時点では来年も奏美とこうして一緒に回るだろうと思っていた]
― 文化祭・占い ―
[そんな占いの結果が伝えられて。]
……なるほど、な。
[口の下に手をやって、むうっと考えこむ。
自分が優柔不断で後ろ向きという自覚は嫌というほどにあった。]
(占いなんて、適当な事言ってるだけとしか思ってなかったけど……
わりと良い線ついているのかもなあ、これ。)
[つまるところ、今後来る場面で選択肢を間違えるな、ということだろうか。
これなら分かりやすいかもしれない。]
ありがとな。
まあ、俺なりに頑張ってみる。
ー午後の配膳ー
大盛況だねぇ……午前多くお客さんが入ってるのは見かけたけど
[午後もなんて、と溜め息1つ
自分の服装は駅員の制帽と制服、それにインバネスコート
昔は警官や学生も今の駅員の様な制服を来ていたということらしいので
父親に借りてきたのだった
さて菖蒲はどんな格好だろうな、なんて思いながら配膳をしている
もしかしたら>>#31(6)のトラブルが起こったかもしれない]
[去り際、ふと思い出したことがあって通に向き直り。]
そういや、さ。
いつだったかゲームの先生ルートとか属性とかについて話してたとき。
「そう言う子ができたら教えて」って言ってたよな。
[彼は覚えているだろうか。
随分前のことだから、忘れているかもしれないけれど。]
なんとなく分かると思うけど、"そういうこと"なんだ、実は。
……えっと、隠しててゴメンな?
[本当は隠していたというよりも、気持ちの整理がつかなかっただけなのだけど。通のことは友達だと思っているから、ちゃんと約束として、このことを伝えるべきだと考えたのだった。*]
[通に声をかけられ>>541、時計を確認。そろそろシフトの時間も終わる頃な気もする。
幸いお客さんも途切れた様子]
そうだね。
回るとしてどこ回ろうか?
[とりあえず、辻占用の占い道具は持って通の所に]
ひきゃぁっ!?
[配膳中、コートの上から背中をなでられ思わず悲鳴を上げる
そこにいたのは例のおかまさん。なぜお触り禁止がないのこの店っ!
涙目で今配膳中ですからっ!と全力で逃げたのだが……
拓己の様におかまさんと仲良くお話できて写真も一緒に映るスキルはないのだった
そんなこんななトラブルに巻き込まれている頃だったろうか
菖蒲にも災難>>545が降りかかっていたのは]
どういたし…… もー!
わたしだって、頑張ってる友達が気になるくらいの心の余裕はあるの!
[余計なひとこと>>541とは裏腹に、お団子を口にする表情はたぶん、美味しいと思ってくれてる時のそれだ。
だから自分も、笑いながらそう返し たが]
だっ、だからなんで! そうなるのっ!
[無声の励ましには、ぼっと一気に顔を赤らめて手を振って叫んだ]
も、もう!
行こ、あべっちょ!
[楓がフシギなこと>>485を言ってたし、まずは女バレの様子を見がてら、飲み物ゲットしようと、龍志の背を押しながら早足で歩き出した]
――――ふぇっ!?
[午後のお店が動き出して間もない時間。
焦っていたせいなのか、慣れない格好で動こうとしていたせいか。
……それとも、視界の端にインバネスコートを見つける度に見惚れてしまっていたせいか。
何かに躓いて転んでしまい、なんとも情けない声が喫茶店の一角に響く。
―――…ガシャン。
やってしまったと気がついた時にはもう遅い。
不幸中の幸いと言うべきか、ぶちまけたのはお冷だったため、お客さんの洋服は汚れずに済んだのだが。
後はもう、必死に謝るばかり。]
……
…………
晋氏、きみの犠牲は忘れない。
[喫茶を出る前に遭遇した光景>>556に、ターゲットが変更される前にと、そっと足を早めた]
>>549 昭吾
ははは。次は昭吾殿にお任せするでござるよ。
[と、冗談めかして。彼の心の機微を少しは分かるようになったような気がした。
そんな折、]
ミスコンでござるか?
[学園で毎年行われているらしいという話は聞いたことがあったが、毎年クラス推薦だったのが今年は生徒からの投票に変わったという噂だけは聞いていた。
ウェブ投票になっているらしく、生徒の投票のみで決められるらしい。そのスカウトは、その結果をいち早く入手し、ミスコン候補をスカウトしているという]
は?拙者が最高票なのでござるか?
そんなわけはない、何かの間違いでござろう。
[傷の箇所は4(6)1頬、2目の周り、3手、4腹、5背中、6足
打撲の箇所は3(6)
傷の具合は+表+表なら深め、裏なら軽め
打撲の具合は+表+
幸い、保健室でどうにかなる程度の傷だろう]
[おかまさん襲来から何とか立ち直った後、
ふと耳にした声に振り向き、視界に映ったのはお客様に必死に謝る菖蒲の姿>>558]
お客様、どうかなさいましたか?
[謝り倒す勢いの菖蒲の隣に立ち、一緒に謝りつつさりげなくハンカチを取り出し客に差し出す
菖蒲に、ここは自分に任せて代わりのテーブルクロスとタオル、お冷を頼んだ後
暫しその客が冷えぬようにコートをかける
謝りつつ、お客様の話を聞きつつ
脳裏浮かぶは先ほどの菖蒲の可憐な格好
じっくり見たかったなぁ、なんて思いつつ
――あのかんざしは、もしかして
そんなことを、ふと
そうだと、したのなら
灯った思いは、この楽しい時間が終わってしまうかもしれないという
少しの、焦りだった]
[傷は腹で深め、打撲は手で深め、全治5(6)週間くらいか。花緒と昭吾が来てくれなければ治るのにもっと時間がかかる怪我になっただろう。
さすがに救急車を呼ぶ程のイベントは起こすつもりない]
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