情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
龍志は恋人の逆位置か。
えーと今後決断を求められる場面が来る、かもしれない?
そこで曖昧な態度や消極的な選択を選ぶとチャンスを失う。
…失いたくないと思うのなら、
向けられる好意を大切にして。
適切で前向きな判断をしましょう。
[ 本の内容をそのまま告げているだけだから。
占いの内容が意味することなんて
俺にはわからないけど。*]
―文化祭・占ってもらった―
結構盛況だよー。しのちゃんが、すんごい宣伝してくれたみたい。
えっなんでバレたの?
……あっ、ち、違うから!
わざとじゃないもん、気づいたらヤマネコになってたんだもん!
[謎の出来だったサラダを思い出して、ぶんぶん手を振った。
ふーんを連呼するのに、ちょっと首を傾げていたら]
う、うん。
あべっちょと午後回るの。
って、ど、どどどーして恋愛運!?
[決まってしまった運勢>>512に、熱くなる頬を抑えるやら、龍志のほうを見ようとして見れないやらで忙しかった]
……そ、そう。しんてんなさげ。……そうなの。
…………が、がんばる。
[これ以上どんな境地を拓けばいいのか。
占い結果>>513に、目に見えてどんよりした空気を背負いながら、肩を落としてため息吐いたが]
……よし。
通、文化祭おわったら、またお弁当持ってくる。
ちょっと付き合ってくれる?
[じり、と。覚悟半分、不安半分な表情で、占い師に尋ねた]
― 後日>>480 ―
……やっぱりそうなっちゃう?
ありがとう……
[事務所のスカウトの人が我が家に来て。
両親ならどんな回答をするか――予想は簡単に浮かんで、まさにその通りだった。
愛娘のやりたいことに反対するような両親ではない。
しかし目が見えない彼女が両親のもとを離れて日常生活を送るのは事実上不可能だ。なので――]
……私の性格、ってホントに遺伝だよね。
[両親の選択は、鈴木家そのものが上京することだった。
愛娘のために転属願いを出して長年住み慣れたこの地を離れるのを厭わなかった。
本人がため息をつくぐらい、彼女の前向きさや意思の強さは両親から受け継がれたものに違いない。]
それは話してみるけど……うん。
[さらに付け加えて、拓己のほうが単身で上京するなら身元を引き受けたいなんてことまで言い出した。
そのプランにはさすがに少し引いてしまった、鈴木家の娘としてまだまだ成熟には遠いようだ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新