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多分、海賊って相手の船に乗り移るときとかアクロバティックな動きをすると思うんだ
そんな感じのパフォーマンスをやるんじゃないかな?
[じっさいはパンツ見せてもらって以下略、だったのだが>>345
其れを知るのはもう少し先、未来の話
何かを言いたげに口を開く姿には不思議そうな顔をしたが
彼女が何も言わないのならそのままに
何せ其れを問いかける前に自分には誤魔化さねばならぬ案件が>>364]
うっ……!!
つ、つくっているけど
売っているけど……
[目を輝かせる顔とか可愛すぎるのですが、それは
そんな袖を軽く引っ張って、行きたいなんて言われれば
白旗上げるしかないのである
じゃあ占いの後にでも寄る?なんて尋ねるのであった]
[そして自分の番になれば――拓己とベース担当の先輩に連れられて。
アンプのケーブルに少し足を取られそうになったりもしたが、ゆっくりとステージ中央へ。
今年の新入生に弱視の女の子がいるらしい……という噂ぐらいは学園内でも皆が耳にしたことがあっただろう――そんな人たちは興味と好奇心で視線を注いたろうか。
彼女のことを知るクラスメートは、まずステージに立ったことを驚いたろうか、応援と心配の心を舞台まで投げかけたろうか。
そんな注目の先にいた彼女が、それを証明する白杖を両手に持ちながら、大きく一礼。
頭を上げれば、杖を左手に持ち替えて右手を伸ばし、マイクを求めて宙を彷徨わせる――位置を探り当てれば小さく頷いた。
それを合図に伴奏が始まって――選んだ曲は、幸福を得たとしても辿りつけないであろう夢への不安を払拭し、それでもなお信じて行こうと思える人とふたりで扉を開けようとする決意の現れ。http://goo.gl/jxngM3 ]
…――心はときどき、迷子になることがある
孤独や寂しさ感じ尽くせずブレーキかけてしまう……
[多くの視線が、静かに歌い出した少女に集まって。
しかし当人は設けられた客席についている人々を見て知ることはなく。
自分とメンバーが発する音だけが感知できる世界にいて――それ以上のことが分からないから、ただ発するしかなかった。
見えない自分には無でしかない静寂が、拍手と歓声となって返ってくるように。
ハンデを背負った一個人の自分を見てくれたことの証明が欲しくて。]
今はまだ開けずにいる扉を、全部ひとつずつ覚えておこう
それはこれから開いていく、あなたとの人生の彩り――…
[歌いきったあと、また大きく一礼。
余韻漂った静寂ののち、その場に何が起こったろうか――**]
それじゃあお付き合いお願いします
菖蒲さん
[どうやら午前中は彼女の時間をもらえるらしい
それに嬉しそうに笑めばじゃあ占いの館に……と告げようとして見れば大量の客が喫茶に入っていく姿
何があったんだろうとしばしぽかんと見た後、思わずこちらも目を丸くした
その後、2(3)(1真彩 2通 3美穂)の占い師の所まで行き、占ってもらおうかと
まぁ――恋愛運について、だけれど
選んだカードは{18月:正}だが、果たしてどんな意味だったろう
そして占い終わったその後、菖蒲のほうはどうかな?と結果を聞きたそうに見つめてみたり]
もったいない、かな。
[似合うと言ってもらえばうれしくて、小さく笑みを浮かべた。
プラカードはずっと持ってたから、持って貰うとほっと一息着いてありがとうと]
ううん、恥ずかしいとかは全然ない。このままで良いなら正直、このままで良いかな。
結構ね、着付けに時間かかるんだこれ。
宮野木くんは、そう言えばなに着るの?
[髪は少しくらいなら崩れてもあやめが直してくれるから平気だよ、と控えめな触り方をする宮野木に告げて]
うん、五歳から。中々上達しないけど。
あれだけリズムに乗って身体動かせたら、十分だと思うよ?
あー…永居戸の影響で軽音部がどうとかは言ってたけど、今日のことはなにも聞いてない。
美穂も歌ったりするのかな?
[そうだとしたらちょっと楽しみ]
[と、話していたら永居戸達と一緒に美穂が出てきた>>372
そして永居戸ともう一人の誰かに手を取られて中央へと立てば、歌い出すから――。
とても、ビックリして。
ビックリしたけど、なんとなく緊張しているのが伝わるから、心の中で頑張れ、って応援して。
きっとあそこで歌うのは、美穂にとって取っても勇気が要ることで―そして、新しい一歩なのだろう。
最後まで歌いきったなら惜しみない拍手を送って……
頭を下げてから舞台を去って行く姿を見送るひとみは、少しだけ濡れていたかも知れない]
― 文化祭・午前 ―
ど、どうしてもか……。
わかった、それなら仕方ないかな……。
[頭を押さえながら、小さくため息。
喩えるならば、中学生の頃に書いた黒歴史ノートを見られるのに近いような感覚。アレよりはよっぽどマシだけど。]
じゃ、店番よろしくー。
……なんか、突然店が繁盛しそうな気配がするけど気のせいだろ。
[誰かの宣伝効果で沢山の人が来そうな気がする、そんな第六感。
若干の後ろめたさを覚えながらも体育会に行けば、ちょうど慶太がパフォーマンスをしている頃だろうか**]
うっ!
[ 苺クリームは大好物だ。確かにとってもおいしそう。 ]
でも、おやつは一個までだから。
[ もそもそとレタスを食べる。ハムの塩味効いてておいしいれす。 ]
あの漫画はねえ。
静止画でも、動いてるように見えるくらいインパクトあるからすごいな〜と思うよ。
とはいっても、私の専門は少女マンガの方だから、完全に分かってはいないんだけど……。
―ライブ直前―
[傍らの美穂の緊張が伝わる。握ってきた手を少しだけ強く握り返して]
大丈夫。大丈夫だから
[目は舞台から逸らさずに、声だけかけて…――*]
なるほど…!スタントマンみたいな動きになるのかな?
楽しみだね!
[実際は以下略。
様々な意味で目を丸くする事になるのは、もう少し先の話だろうか。
不思議そうな顔をする彼は、恐らく私が動揺している理由は分からないのだろう。
……花ちゃんの声が、脳裏を過ぎる。彼女は、彼女は……
結局は、踏み込んではいけないような気がして。
今は何も聞かずに口を閉じた。]
売ってるの……!?どんなのかな、楽しみっ…!
[晋くんの心の中、菖蒲知らず。>>370
占いの後に寄ってくれるらしい、何度も頷いた。
一体、晋くんはどんな物を作っているのだろうかと、わくわく。
さぁ、楽しい文化祭の幕開けだ。占いの館へと向いていた体はばっちりと喫茶に流れていくお客さんを見ていた。
そして、晋くんをみえげれば何か知ってる?とばかりに首をかしげただろう。
…彼の様子をみている限り、晋くんも知らないのだろうけれど。
気を取り直してお店に入ると(1真彩ちゃん2久野くん 3鈴木さん)3(3)に占ってもらおうかと近寄って。
引いたカード({04皇帝:逆})を伝えれば結果はどんな風に出たのだろう。]
うん、もったいないから、そのままがいいな。
俺は午前担の誰かが着替えるならそれを借りようかな、くらい?
調理担当だしね、汚すのちょっと警戒してる。
みんな着替えねーで、そのまま宣伝兼ねて出てくのかな?
[まあ、何人かは脱ぐだろう。
大丈夫だとは言ってもらったが、やはり黒髪の方が和装は似合うんだろうな、と思うと衣装に関しては前面に立つ気がなかった。
個人的には霧澤の和装が見れたので満足だ。
触れながら髪型かわいい、と告げると、またあやめちゃんの名前が出る。ほんと霧澤ちゃんあやめちゃん大好きだな、と心の中で呟いてくつくつ笑った]
おお、あ、霧澤ちゃんっも聴いてねーの、って。
[>>374歌ったりするのかな、との言葉に重なるようにライヴが始まり、口を閉じてステージへと視線を向ける。
最初>>255は先輩らしい人たちの歌で、拓己と美穂は袖の方にいた。曲ごとに担当があるようで、拓己>>256がメインの曲は、思わず「あ、このうた知ってる」と呟いた。
そして、手を引かれて中央に立つ美穂の姿。眩しさに目を眇める]
ま、いっか。
[納豆カレークレープはむはむ。とってもボリューミー]
こたがまだ字が読めないから、漫画を買うとひとコマずつ読んであげないと怒るからなー。俺が暇な時は付き合うけど、義姉さんに負担かけたら悪いから。
―ライブ後―
[ライブが終わって舞台そでへ引っ込んだところで、大成功に皆が興奮してお互いハイタッチをする。]
美穂、ハイタッチ!お疲れ様っ
[これで多分意味は通じるだろう。そのあとは、先に美穂を教室へ送ってから機材の片付けに走る。
もし、クラスメートの誰かと会えば、美穂に先に教室に帰ってもらうように伝えただろうが。
そして、午前は過ぎていっただろう。**]
[しらないうた。いや、己はあまりテレビも見ないし、音楽も洋楽メインだから知ってる歌の方が少ないのだけど。
聞き終わって、霧澤の隣でステージを見上げながら自分も拍手を送る。
霧澤の表情をちらりと見て、小さく、目を細めた]
なんか、うた、って、すげーのな。
俺、ほんと壊滅的に音痴でさ、カラオケとか誘われる度に、
まあどうやって凌ごうかって毎回ぐったりしてたんだけど。
……うたって、すげーのな。
[あまり巧い表現は出来なかったけれど、ぽつりと感想を零して。
余韻に浸っていれば、最後の曲>>257が流れてライヴは終わった]
ん、じゃこのままでいる。
……ああそっか、裏片だから…。でもちょっと、見てみたかったかも。
軍服とか、和服とか。いつもと違う感じで…面白そう。
どうだろう、まだ着替えていない子もいたし、着替えて宣伝で歩いてる子もいた。
それぞれじゃないかな。
[せっかく大正カフェなのだから、と思う。髪の色を気にするのは解るけど。
着物の色とか気を使えばエキゾチックで良いんじゃないかなぁと思うけれど。
宮野木がどうしても嫌なら無理にする事はない、とも思う。
髪を撫でる感触がなんとなく気持ち良くてそのまま大人しくしていたら、笑われたからなにか変な事言った?と隣にいる彼を見上げ]
うん、きいてなかった……。
[やがて終わったライブ。
内緒にしてたなんて水くさいなって言う思いと、言えなかった気持がわかるような気持ちとで。
知ってたら花束とか用意したのに、と呟いて]
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