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和服……わふく?
[あれにみえる。埴輪の着てる服
それかモアイの土台>>419]
そうだな、わふくだな
[その言葉は棒読みである]
うん、分かった。……頑張ってね?
[>>417 ビーチフラッグに向かう楓を見送った後、
手渡された包丁でスイカを食べやすい大きさに切り始めた。
時折手元が危なっかしかったのは、勝敗の行方が気になったから]
[菖蒲がうしろに隠れてるなら、どしたの? ときょとんとしつつ、せっかくの髪型がくずれないよう、背中のあたりをぽんぽん撫でてから]
おー、こーだくん流石はっやいねぇ。
けーたんも惜しかった。
[ふたりにぱちぱち拍手]
えへへ。
たまたまだよ。行きがけにコンビニの前を通ったから。
[ 褒められて>>409嬉しそうに笑う。
お節介屋は、ありがとうの一言で頑張れるのだ。
加減をしつつ、口元にアイスを運んで、小鳥の世話ってこんな感じかなーなどと思っている。 ]
暑いし、いい天気だよね。
新堂君はもう泳いだ?
やっべ、普通に走る感覚とまったくちげーんだな!
あんだけ走れてたとーまちゃんと紅村すげーわ、さすがだわ
[競技をやっているだけあって、幸田のスタートのタイミングはとても滑らかだったのが隣にいて分かった。
途中、思っていたより砂に足を取られながら、やはり地力の差だろう、一回は追い抜いたものの追いつけずに負けてしまった]
わーい、幸田、幸田、こっちこそあんがとなー!
[手を差し出されれば>>424がっしり掴んで、にかりと笑った]
[宮野木の視線が花緒の胸元に行ってるのに気付いて>>393自分の胸を見下ろした。]
…………足らないかな。
[ぽそり。ごく小さな声は、多分誰にも聞こえていないはず]
あそこまで大きくないからわからないな……。
[痛くねーの?と聞いてる声にはそんな答えと共に、遠い目をした]
和服だもん!
もー、晋氏なんか割烹着着ておかんになってしまえ!
[棒読み>>425を、最後にぺしってから]
うとうとするくらい気持ちいいなら、わたしも砂潜ってみよっと。
[横たわってごそごそ]
ふっかーつ。でござる。
[載せられた砂を力ずくで押しのけて、砂から出る]
桜騎殿、お覚悟よろしいかー!
てりゃ、てりゃ。
[桜騎を寝かせて、砂をかける]
海に入る前から走り回ってて体力保つのかなーあいつら。
[みんな運動できる人達だから、無用な心配かもしれないが。
そんなことを思いつつ準備運動中。海に入って足がつったりしないように。]
なんで普段の格好知ってるんだ!?
[家では割烹着で料理している>>431
ちなみに林間学校の時のエプロンは小学生のころ家庭科で作ったエプロンだったりする]
砂好きだなぁ皆
そのまま寝て波にさらわれないようになー
[ごそごそする様子にそう声をかけた]
わぷっ、わひゃっ?!
花さん、くすぐったい、くすぐったいー!
[とはいえ暴れたら砂が落ちてしまうので、ぷるぷると震えながら固まっている]
コンビニはアイスとかジュースとか、新作が多くてイイな。
[はむはむとアイスを消費してゆく]
海には直江が来てから入ろうと思って待ってた。名残り惜しいけど、行こうか。
[貧血を起こさないようゆっくりと上半身を起こし、ゆっくりと立ち上がる]
さ、行こう。
[座っている三美に手を差し伸べた]
えっ……わたし、晋氏のコドモかなんかだった……?
お、おかーさーん。
[驚きの声>>435に、まがおでそう呟いた。
手が動くなら、仰々しく口元を抑えてただろう]
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