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[紅村に手を振り返して、埋まる様をにやにや見守る。
遠馬>>397の返事にどう突っ込んでいいのか内心難しい顔をしながら、おう、と頷いた]
だいじょぶ、とーまちゃんはどんなスペック持ってても強いから!
前向いて生きてけ!
そんな訳で、じゃー次は俺と幸田でやるぜー!!
ただし1回勝負な!
[立ち上がると、さっき使っていたフラッグを借りる。
スタートラインを作ると、こーだこーだーと名前を呼んで手招いた]
― レッツ海水浴 ―
[祭りの時と同じように、桜綺にと共にやってきた海水浴。]
……海に来るの、いつ以来だっけなぁ。
[彼女たち女性陣が着替えている間にさっさと着替えを済ませてしまった僕は、遠く水平線を眺めながら感慨深げに呟く。
ちなみに僕のスタイルは至って普通。
水着はサーフパンツに、上にはジャージを羽織っているだけ。]
まあ、のんびり楽しむとするかー。
……せっかくのチャンスかもしれないし。
[なお、僕の水泳技術は61くらい。]
[適当な場所に座り込んで、皆が遊んでいるのを眺める。
そんな中でちらりと、怪しまれない程度に女性陣を見渡してみる。]
(それにしても、これはなかなか……目のやり場に困るな。)
[特に目線に困るのは花緒と志乃、美穂だろうか。
なんでこの三人なのかは言わずもがな。]
(って、俺は何を弓弦みたいなことを考えてるんだ!?)
[ぶんぶん頭を振って目を逸らす。
そうして逸らした先には桜綺の姿があったが。]
……あ、こっちなら大丈夫だ。
[と、聞かれていたら殴られそうなことを呟いていたり。]
お、今度はけーたんがやるの?
頑張ってねー!
[幼馴染の心遣いに気付かず、のんきにひーらひーら手を振って応援]
違うもん!
どう見ても……わ、和服……だと思う、んだけど……。
[晋>>414をぺしっていたはいいが、あんまり出来がよくはないので、だんだん自分でも自信がなくなってきたり]
お二人とも頑張るでござるよー!
[慶太の視線には気がつかなかったし、楓の心の裡も読めるわけはなく、とりあえず、平等に二人の声援をする。
砂に埋まったままだけど]
俺だって真面目にやったことねーぜ!
[幸田>>415の言葉に大きく頷いて笑いながら。
倉重>>418の合図とともに、砂を強く蹴った。───結果15]
[砂のアートに見惚れる菖蒲>>412
あれも兄に見えない?なんて尋ねつつ彼女の言葉を聞く]
はいからさん、っていえばあれか。霧澤さんがこの間紅村さんに貸してた……
へぇ、じゃあ埴とか紅葉色とかかな。似合いそうだね
菖蒲さんはどんな服だったの?
[力説する姿はほほえましい。とはいえ気になるのはパーカー下に隠された水着
桜綺の後ろに隠れようとする姿はほほえましいけれど]
流石は宮野木だな、ギリギリだった。
[抜群のバランス感覚だったと思う。恐らく2人で砂まみれ。
評価が2人で低いのは2人だからであって、他から見れば十分な戦いだっただろう。]
…ありがとう、宮野木。
[そう言って片手に旗を持ったまま、握手しようとしてみたか]
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