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──バスの中>>519──
[自分は誰に何を言われても構わないし、言われたところでやましさもなく胸を張れる自信があるので気にしないのだけど。
まだうまく優等生の殻を破れない霧澤は、人に涙を見られたり、それによって心配されたりすることを気にするだろうから。
難しそうに、言葉を探して口を開いては閉じ、何かを考え、目元に力が入って、そして首を振るまでの仕草が。表情が。肝試しの時と重なるけれど、少し違う。それに目を細める。
零された言葉。ありがとうと歪んだ笑顔。バスの中の賑々しさ]
うん、……ゆっくりでいいから。
[同じ言葉をもう一度霧澤に掛けて、そっと頭を撫でたのでした*]
うん。
花ちゃんが保護者席から出て来た時は、びっくりしたねー。
[ そうして入学式の話をしていると>>795、予鈴の音がした。
このままお昼寝したら気持ちいいだろうなーと考えてから、
やっぱりだめだー、と起き上がる。 ]
行こ、奏美ちゃん。
サボッたら一時的にはスッキリするかもだけど、
後で後悔しそうだよ。
[ それとも一人になりたいのかなあと、迷う目で見た。 ]
──6月に入ってからの、お昼>>570──
[珍しく、周りに誰もいないとき。油断していたら、肩を叩かれる。
振り返れば遠馬の姿。差し出された手長猿マークの弁当箱は、遠馬の食べるにしては大きいな、と思っていれば。添えられる言葉。
林間学校時のやりとりを思い出し、にかりと笑う]
マジで、やったあんがとめっちゃ食う!!!
あ、でも俺やっと成長スピードゆるくなったっぽいぞ。
高校入ってから1cmしか伸びてない。
この調子で横に育ちてーからマジ助かる、あんがと。
とーまちゃん飯は? まだならこれから一緒に食う?
[人気のないときに声を掛けてきたということは、見られたくないのだろうか。
なら中庭とか、空き教室とか、クラスメイトのいなそうなところを選んで彼女を誘うつもりで声を掛けた*]
青春かなぁ
[そうだといいけど]
直江なら、信じても良いのかな、ってさ。それに、何というか、
……インド行きは御免こうむりたい。
-林間学校後 5月末のある日曜日の翌日(月曜日)-
[学校を無断で休んだ。次登校してきたのは1+3(3)日後**]
…俺もそろそろ確かめないとな。
女の子だから好意を持ってるのか。
それとも―――彼女自身を好ましいと思ってるのか。
[ 窓から蒼天を見上げると、
小さく呟いた。]
─6/8、朝─
[勉強会のとき>>775に日付を出したことで、菖蒲の誕生日も知ることが出来たと思う。
菖蒲から弓弦の誕生日プレゼントについて何かアドバイスはあっただろうか。結局は初志貫徹でペールグリーンのカーディガンを買ったのだけど。
そのとき一緒に買ったもの。
朝、教室で、目の前に座る菖蒲>>750は、髪をハーフアップにしていて。後ろの席からそれを眺めて、目を細める。
そうっと。髪を結ぶその部分に両腕を持ってゆき。
菖蒲に気付かれる前に髪に触れて、ぱちん、と金具を留めた。
それは、あやめを模った花の飾りとレースのついた、少し大ぶりなバレッタ]
16歳おめでとー。
その髪型に似合うもん持って来た俺マジ勝ち組。
[彼女が振り向けばにかりと笑って、祝いの言葉を*]
──6/8、放課後──
ゆづー、ゆづー、今日はあれだな、忙しそうだったな!
ケーキはあれだろ、家で食うんだろ?
お前の誕生日は家に行かねーけど、こたの誕生日は行くからな。
とりあえずプレゼントだけ渡しとくー、おめっとー。
荷物になっかな、と思って帰り際に渡そうと思ってさ。
[畳まれているとはいえ、衣類だ。少し嵩張るのは仕方ない。
カーディガンを選んだのは、季節の変わり目に弱いのか、ちらちら風邪を引く弓弦に着てほしかったからで]
ヘビロテしろよー?
[声を掛けて、にかりと笑った*]
二回も
[友を見る目が変わりそうだったのも一瞬]
通、お前って
[いいヤツって言葉は今は飲み込んだ。
全部上手くいったら、その報告の時に伝えたい。
小さな呟きは聞こえず、初夏の陽気による眠気と戦っている**]
あれ、びっくりした。おかげで入学式で寝ないですんじゃった。
[式典てねむくなるよねぇ、とのほほんと。そこで予鈴の音がして、三美が起き上がる。
その言葉を少し考えて]
羽をね、伸ばしてみようと思った。窮屈な場所から出てみたくて。
でも、私にはこういうの向かないみたい。
[後で授業が気になっちゃうと、迷う目の三美に笑って起き上がると、教室へと戻ることにした]
― 6月8日 ―
忙しいけど嬉しかった!
[慶太の言葉に満足の笑み]
おう、もちろん、子供の誕生日は盛大にやるのが新堂家の家訓だ。
[小太郎の誕生日は冬で、当分先だけど、改めて言ってくれる慶太に感謝]
うわ、ありがとう!
[今回貰ったプレゼントで、おそらく最高値だろう、手編みで無い限り。気持ちと値段は等価ではないが、値段に勝る気持ちがこもっているのが選ばれた品で良くわかる]
梅雨時期は寒い日もあるから助かる。
[慶太は最近忙しそうで中学の頃よりつるむ事は減ったけど、やっぱり親友だと再認識した**]
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