情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[161]
[162]
[163]
[164]
[165]
[166]
[167]
[168]
[169]
[170]
[171]
[172]
[173]
[174]
[175]
[176]
[177]
[178]
[179]
[180]
[181]
[182]
[183]
[184]
[185]
[186]
[187]
[188]
[189]
[190]
[191]
[192]
[193]
[194]
[195]
[196]
[197]
[198]
[199]
[200]
[201]
[202]
[203]
[204]
[205]
[206]
[207]
[208]
[209]
[210]
[211]
[212]
[213]
[214]
[215]
[216]
[217]
[218]
[219]
[220]
[221]
[222]
[223]
[224]
[225]
[226]
[227]
[228]
[229]
[230]
[231]
[232]
[233]
[234]
[235]
[236]
[237]
[238]
[239]
[240]
[241]
[242]
[243]
[244]
[245]
[246]
[247]
[248]
[249]
[250]
[251]
[252]
[253]
[254]
[255]
[256]
[257]
[258]
[259]
[260]
[261]
[262]
[263]
[264]
[265]
[266]
[267]
[268]
[269]
[270]
[271]
[272]
[273]
[274]
[275]
[276]
[277]
[278]
[279]
[280]
[281]
[282]
[283]
[284]
[285]
[286]
[287]
[288]
[289]
[290]
[291]
[292]
[293]
[294]
[295]
[296]
[297]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……そうだね。
また熱だしちゃったら、今度はデコピンかな?
[くすりと笑って、軽口を告げて。
促されるままにゴンドラに乗り込んだか。
帰りはきっと、少しだけ静かだっただろう**]
私と話しして、幸田が何かそういう風に思ってくれたことがあるなら、嬉しいよ。
[自重しなければ〜にはちょっと吹いてそうだね、と]
うん、なんか御飯二合くらいぺろっと。パンじゃ足らないって言ってた…って。
それは人それぞれだから軽すぎるって分けでもないと思うよ?
そっか。じゃあ無理ない程度に、たまに差し入れするよ。
……幸田が言ってることが暗号に聞こえるよ…マネージャしている間にわかるようになるのかな。
[とりあえず色々計算して走ってることはわかった、と良いながらゴンドラの壁に懐いて。
そうやって色々考えるのが幸田なのかなぁ、なんて]
先生に相談したら…もれなくダグラス先生に暑苦しく引っ張られる未来が見えたんだけど、幻覚かな。
本当に怖いのとか幽霊とか苦手なんだ、昨日の足跡とかも、幸田が居なかったら怖くて足竦んで動けなくなって田と思う
[笑われてる。わかるけど。肝試し怖いのにダグラス先生が着いてくるなら、素直にいった方が良いのかな、何処かに隠れていようかな、と割と真剣に]
そうだね。慌てて何かができるとは思わないし…私、うっかりだし。逆に迷惑賭けたら本末転倒。
あ、そうか。そう言うノートも参考になるんだね。
対等…対等、か。幸田は色々な事、対等でいたいのかな、話ししている感じ
私はピアノをやってるんだけどね、割と対等ではいられない事が多いな。
だから、私色々とコンプレックスがあるのかもしれない。
[下りていくゴンドラから見える景色は、そろそろ茜色に染まりだしていただろうか。
少し眩しげに目を細めて眺めて、それから幸田の方を見る]
一緒にこの景色が見られて良かったと思う。
今日は付き合ってくれて、ありがとう。
[それからしばらくして、ゴンドラは地上に戻るだろう。二人で降りて話をしながら、みんなのと合流したはず。
幸田と離れる時には他の人に聞こえないように、無理しないで薬飲んで、と伝えてまたねと言ったはず]
[手を差し出した時の通の感謝の言葉>>3855。それがとても嬉しかった。
実は、また謝られてしまうのではないかとびくびくしていたのだ。
もし謝られていたら、通が本当に後悔しているのではないかと思ってしまって、それがとても心苦しくて]
……どういたしまして!
[だからこそ、感謝の言葉がどのような意味で出たのかは通にしかわからないけれど、その感謝にこたえるように私は一緒に楽しめるよう頑張るだけ。その方が私も嬉しいから。
ギュッと握られた自分の手を握りかえす。ありがとうと言い返すように]
んー……ちょーっと厳しいんじゃないかな?
ここからだと遠すぎると思うし。
しかーし、先導を頼まれたならやり遂げてみせるであります、通隊長殿!
[からかうように冗談を言われれば、おどけて敬礼したりで即席の探検隊を作ってみたり]
ちなみに、もし覗けるようだったら
『通が女子風呂をのぞこうとしていました!』ってダグラス総隊長先生に報告しておくね。
報告義務には逆らえないからねー。
[そう言って悪戯っぽく通の方へ微笑んでみたりも。本当に覗けるとは思ってないけれど]
[展望台で景色を見たり、本当に覗けるかどうか一緒に探してみたり、時間いっぱいまで出来る事を精一杯楽しもうとしただろう。
せっかく一緒に楽しめるこの機会を逃さないように]
……そろそろ時間だね。
[帰りのゴンドラも、同じように横並びの2人乗り。一緒に並んで乗っただろう]
……ちょっと肩借りてもいい?ちょっとだけ疲れが出ちゃったかな。
[そう言って通の肩に寄りかかるように頭を載せる。しばらくすれば静かな寝息も聞こえただろうか]
楽し……かったよ……。
[寝言でそんな事を言ったかもしれない。麓につくまで多分何が起こっても起きなかったくらいには安心して深く眠っている**]
― 麓 ―
[無事に乗り場に戻ってくれば、展望台での言葉を思い出す。
確かに、見れるならきっと綺麗だろう。
――そこまで行くことが許されるのであれば。
白蒲公英の栞の挟まるパスケースを開く。
中に挟まるメモを覗き見て、携帯の端末を握りしめた。**]
多分とーまちゃんが想像してるより食ってるよ、俺。
[肉じゃがは、くれるならもらう。遠馬>>3885にそう返事をして。
繋がれたまま優しく撫ぜる指先の柔らかさに目を細めた]
おー、泣いとけ泣いとけ。
そういうのは溜め込んでっとどんどん重たくなっからさ。
髪だけ軽くなっても心がしんどいまんまじゃ、つらいだろ。
……気付くのが遅くて、ごめんな。
[気丈な彼女をもっと早く泣かせてやるべきだった。そう思う。
繋いだ手にぽつりと落ちる温かい雫。目元を擦る手を、赤くなんぞ、と止める。
気持ちの整理がついてない顔で笑う彼女の肩を引き寄せて、胸に抱く。護るように、褒めるように。髪を、背を、撫ぜる]
……このまま山頂で降りずに下っちまうか。
なー、もうちょっと俺とふたりっきりででーとしてよーぜ?
[展望台には人も居るだろう。遠馬を急かして泣きやませたくはないし、ゆっくり吐き出して欲しい。
なにより彼女の泣き顔を、あまり他の人に見られたくはない。
この涙を知っているのは自分だけでいい。
軽い言葉に混ぜて、自分より小さくなったその身体をそっと抱き込んだ**]
[ゴンドラの中、彼女が話しだすのを黙って聞いて>>3778]
同じ様な袋小路で、入り口が違う……
[急いで急いで来た。その言葉に目を丸くする
彼女こそ、何時も明るく、皆と一緒に歩んできた気がしていたから
だからこそ――その言葉に、驚いたと同時に
置いて行かれていないという事に、ほっとした自分がいた
其のままの自分でいい、という
本当にそれで良いのだろうか]
……ありがとう
皆に追いつく、じゃなくて。もっと別の思いで
変わろうって思う事。其れが大切なのかもね
[そんな事を話していれば、ゴンドラの向きが変わって
そしてどんどん、景色が後ろから迫ってくる
謝り倒せば朗らかに笑う彼女
続いた言葉に少しだけ、驚いたのは内緒]
深い意味じゃないのかぁ、残念
[そんな風におどけてみたりして、気恥しさを誤魔化した]
[そしてゴンドラは揺れる
来たときとは逆の向き
彼女は笑って、自分の経験談を話す>>3868
其れを黙って聞いて――少しだけ、考えて]
うーん。
僕は、凄いなぁと思う
無責任とはいっても、アドバイスを他人にスルって言うのは難しいしね
僕も、怖いよ
自分がした事によって、他者が傷つくのは
だから、それでもその体験をしても
背を押す君は凄いな、と思う
冷たい人間というなら僕かもね
だって――今、君が
何もしないと言った。その事が正解の1つだと思うから
[悪女が混ざった様な顔、聖女が混じったような顔
その顔の前日の光浴びた赤毛の前髪が、揺れる]
だからそうだね
……君は、待つのを選んだのかもしれないなとは思った
皆がどんどん、色んな感情をはぐくむのを眺め
陸の上の王子様を求める仲間をアドバイスして送りだして――
そして自分は深海で泡を見ながら尋ね人を待つ
そんな人魚姫がいても
僕は嫌いじゃないなぁ、と思うよ
[だから、その穏やかな顔で笑うのは
自分を冷たい人間だと囀るのは
少しだけ、胸に痛いなと思うのだった*]
[何だか、安倍くんには驚かされてばかりだ。
自分と話したいと言ってくれている言葉は、お世辞だとしても嬉しいもので。
二度、三度と瞬きしてから口角が自然と上がっていくのがわかった。
それを隠すことなく、彼に向け。]
私も、安倍くんともっとお話ししたかったから、そう言って貰えるのは嬉しい…!
でも次は乗り過ごさないように気を付けなきゃ。
[頂上の展望台に行けずに終わってしまう。
折角なのだから、見てみたい。…本当は夜の方が綺麗なんだろうな。
なんて考えながらも、再び頂上方面のゴンドラへ。
今度は止まることなく、乗り過ごす事無く目的地へと行けたことだろう。
きっと、最初よりも打ち解けて頂上へとたどり着いたはず。*]
[展望台へと上れば、きれいな景色を見ることができただろうか。
ほら、あそこ泊まってる場所だ、と指差して安倍くんに教えようとしたり、しばらくは好奇心旺盛な子供のようにうろうろした。
…そのうち、涼しすぎるくらいの風が吹いて。
そろそろ戻ろうか、お互い風邪引いたらたいへんだものね。
声をかけ下りのゴンドラへと乗りこんだのだろうか。
少し前と変わったことといえば、何か話題をと考える事無くポンポン会話できていたこと。
それと、ずっと気にしていた事が誤解だったこと。
他人から見たら大したことじゃないかもしれないが、菖蒲にとっては肩の荷が少し軽くなったような進歩で。
麓へと着いたなら安倍くんの腕をとんとん、と叩こうと手を伸ばし。]
沢山話できて楽しかったよ、今日は本当にありがとう!
[本日一番の笑みを浮かべてお礼をひとつ。*]
[ゴンドラ体験後の集合場所にて]
肝試しか。
…警戒しすぎないようにしよう。
[心底楽しめるものではない。怖がる者とは、温度がちがってしまう。
誰かと回るらしいから、用心棒くらいのつもりでいようと**]
短距離はある意味駆け引きがないからなぁ。ほら、400mまでは自分のレーンって決まっているから。
宗像みたいに長距離になれば何処で1人抜かすか、それとも向かい風なら風除けにするのかみたいな判断もあるからなぁ。無風ならいいのにって思うこともある。
[>>3894 それはそれで試合の要素だから、まぁいいけどって付け足して。]
それも、知らなかったなぁ。あんまりそういうの、怖がらない人だと勝手に思ってた気がする。
[あぁでも、昨日はそうだったかもな…なんて思い出してから。]
記録の計測の記録方法とかは、知らないまま適当に並べるより書式が決まっていた方が見やすかったりするから。まぁ、定まっていたら勿論変えてもいいのだけど。
ピアノは…先生と生徒って関係だから、なのかな。
対等でない関係も多々あるけれど。友達とかそういうのは対等でいたいから。
[降りる時に此方こそありがとうって言って。薬の件には苦笑いするのだった。]
ん。お疲れ隊員。
おやすみ。
俺もとても楽しかった。
[ 帰りのゴンドラ。
眠りに落ちた彼女に、最後の一言は届かなかったかもしれない。
肩から伝わる体温。
真彩が寝てしまうと今までの賑わいが嘘のように静まり返る。
耳に伝わるのはゴンドラの揺れと、小さな寝息と呼吸音。
一人だけど一人じゃない。そんな不思議な心地よさ。]
ん。そろそろかな。
真彩…
[ 地上が見えてくれば、揺り動かそうと伸ばした手を……止める。
「あともう一周だけ」と、そう言い聞かせて、
立ち上がりかけた足を戻す。]
[ それは傍らで眠る少女の寝顔があまりにも安らかで、起こすのが忍びなかったのか。
女の子と密着できる時間なんて貴重だから、もっと堪能したかったのか。
それとも、
彼女と過ごす、このささやかな時を―――]
うん。楽しかった。
[ 窓ガラスに映る無表情な少年。
そいつに向かってしっかりと、確かめるように告げて。
今はきっとそれでいい。
心に浮かぶ懸念。ひょっとしたらいつかは対峙しなければならないとしても。
それはきっとこれからのこと。
だから、今は。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[161]
[162]
[163]
[164]
[165]
[166]
[167]
[168]
[169]
[170]
[171]
[172]
[173]
[174]
[175]
[176]
[177]
[178]
[179]
[180]
[181]
[182]
[183]
[184]
[185]
[186]
[187]
[188]
[189]
[190]
[191]
[192]
[193]
[194]
[195]
[196]
[197]
[198]
[199]
[200]
[201]
[202]
[203]
[204]
[205]
[206]
[207]
[208]
[209]
[210]
[211]
[212]
[213]
[214]
[215]
[216]
[217]
[218]
[219]
[220]
[221]
[222]
[223]
[224]
[225]
[226]
[227]
[228]
[229]
[230]
[231]
[232]
[233]
[234]
[235]
[236]
[237]
[238]
[239]
[240]
[241]
[242]
[243]
[244]
[245]
[246]
[247]
[248]
[249]
[250]
[251]
[252]
[253]
[254]
[255]
[256]
[257]
[258]
[259]
[260]
[261]
[262]
[263]
[264]
[265]
[266]
[267]
[268]
[269]
[270]
[271]
[272]
[273]
[274]
[275]
[276]
[277]
[278]
[279]
[280]
[281]
[282]
[283]
[284]
[285]
[286]
[287]
[288]
[289]
[290]
[291]
[292]
[293]
[294]
[295]
[296]
[297]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新