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うんー。
またもやいつの間に寝ていたらしい。
あたりを見ると人が少ない…何か一悶着あったのだろうか?
>>143Tに対し
「ところで暑くないか?」
マサチューセッツは未だ絡んだことのないTへ話しかけた。
ー食堂ー
ー2階・客室Dー
あらあらあらあら、大変ねぇ
[ 等々に現れ、懇願し、そして返事を返す間も無く退場していったセクハラもといドルチェ男。
その様子を坦々と睥睨していたアンダンテは、何を思ってか眉をピクピクと動かすと、ティナの助力してはどうかという提案に。]
答える答えた答えられたーーえぇ、よくってよ。貴女はどうする?
[ 平静なままに、そう答え、加えて問うた。
が、内心はそこまで平静なわけでもなく。]
(ふふ、ふふふふ、何ですの。WああいうW音も出せるんですの……わたくしには無音で関節技《サブミッション》を極めてきましたのに、この人《ティナ》が居ますと紳士で、あの子《リア》が消えました瞬間にあの形相、それにあの娘《ユイ》にも気をかけていた様子でしたし……つまり、そういう事ですのね
あぁんのド変態っ! 幼い容姿の子には甘いだなんて、とんだ外見年長者冷遇のフェミニストですわ。ふふふふふ、やはり紳士の風上にも置けない野郎ではありませんかっ)
[ 足早クリスは差別に厳しい。これ豆な。]
[すぐ後ろで、扉の開く音>>144がした。
そこには、先ほどよりも憔悴した様子のリアの姿。まだどこか怯えたように顔を出した。]
リア、わたしは、ここにいる。
[よかった、無事で。そう言おうとして、口をつぐむ。無事とは言い切れない血の匂いが彼女に残っている。また彼女を怯えさせるようなことを連想させる言葉はいけないと、小さな子供に寄り添った。]
[駆け寄って、抱きつく]
ごめんなさい
心配、かけた
みんなにも、謝らなきゃ
[ぎゅう、と抱きつき、さらさらと手触りの良い鱗に触るだけで安心する
手の傷はまだかさぶたが未完成でじわじわと血が滲んでいるけれど
ヴィダルといれば、安心だ]
Tとマサチューセッツはメリゴーランドの馬に乗るか馬車に乗るかの話で花が咲いた。
「うん?電気少女?アドニスについていかなくていいのか?アドニスになついていた気がするが…」
マサチューセッツは食堂にいた>>136ユイの姿を見て話しかける。
[>>146 ついてきたクリスをちらと一瞥。よくわかってない顔をしているので、完結に説明する。]
ありがたい…私の、せいなんだ。たぶん、トラウマを踏んだ。一人で駆け出してしまって…見つからない。
私では、見つからないし、見つけてもどうしようもないことは分かってる…だが、じっとしてはいられない。安全を…っ確保してやらねば…
[すぐさま息が上がる。ほとほと自分の体力の無さを痛感する。足取りがおぼつかない。階段…登れるだろうか。]
【現在地:玄関ホール階段付近】
ティナ?
良かった
無事だったか
[呼ばれて顔をあげれば、ティナとアンダンテの姿。
ホッと息をついて近寄ろうとしたところで少しの立ちくらみ。
流石に血を流しすぎたのかもしれない。
頭が重くて貧血気味だ]
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