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[リアたちが戻って来ていたことに遅れて気づく。議論を聞きながらついていくことにいっぱいいっぱいで]
あ、リアさんたち戻って来てたんですね
話し合いは盛り上がってる人たちに任せて、ヴィダルさんと2人で、先に客室で休んで来たらどうですか?
[眠そうなリアを気遣う。たぶんこの様子では話し合い参加もままならないだろうし…。そして、リア達が帰ってきているなら、とアンダンテに声をかける]
あの、私たちもお風呂行きませんか…?
>>116の発言に対して考える。
それにしてもクリスの奴は変わってしまったな…
あれほど自分たちの中で異形の落とし子がいるなんて思いたくないと言っていたのに…
淡々と異形の落とし子が俺たちの中にいることを知っているかのように発言している…
[声をかけてきた言葉に少し顔を上げて、目を細める]
花......かわいいな
わかっあ...ねぅ...
[うとうとしながらヴィダルの背中によじ登って、背中に落ちないようにしがみつく。
あとはぜんぶヴィダルに任せれば良いだろう、と]
ー1階・食堂ー
(あら、まぁお熱いですわねぇ)
[ 仲睦まじく湯浴みを済ませたらしい一人と一匹の様子と、その身体から発されるリズムから何となく感じ取ったアンダンテ。
極限状況に置いても、誰かと仲良くあれる事は重要だ。
どんなに強固な壁も、内側から崩せば脆いのである。
何にせよ、入れ替わりで入浴を済ませようとアンダンテが考えていると、丁度よくティナからの提案があった。]
そうね。私達も色々と洗い流してしまいましょう
[ 汗も埃も、ネガティヴに成りかねない不安も、何もかも。]
[花…?もう半分、夢の世界、なのかな…。リアのヴィダルを信頼し切った様子が微笑ましく、ふふっと笑みをこぼしながらリアの頭を撫でる]
ヴィダルさん、リアさんお願いしますね
>>118>>121風呂に行こうとする2人に対し
「少し待ってくれ…いま重大な話しをしている…
階段の血の跡も気になるが、それより2人は俺の捜査結果の
▶︎クリスが異形の落とし子でないこと
▶︎そもそも俺自身をどう思っているか
この2点について教えてくれないか?」
マサチューセッツは二人を引き止めた。
「クリスに安心感か…」
マサチューセッツはクリスを遠い目で見た。
まあそうだろう、クリスの姿勢を見ればそうなるのは当然だな…マサチューセッツはクリスの信頼度を改めて知る。
それに相変わらず俺はストレートに発言し過ぎらしい…
ティナを驚かせたようだ。
マサチューセッツはリアが寝たのを確認し…
「ヴィダルはリアと風呂に入っていたよね?リアの前の服はどうした?それと何か変わったことはなかったか?」
マサチューセッツはヴィダルに話しかけた。
>>126に対し
「うん…不思議そうな顔をしているな…なぜこんなに思い悩んでるかってか?それはなぁ…」
クリスはチラリとクリスを見る。
>>127
「それは今日クリスと仲の良いスーを調べたいと思っているからだ…信用しているクリスには言い出しにくかった
それと…
捜査した結果では無いがリアが男爵殺しの犯人ではないかと思っている」
マサチューセッツはクリスから目をそらしてそういった。
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