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To:ジュリアーノ
From:クレハ
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ジュリくんやほー!(゚∀゚)
文化祭楽しんでる〜
今、レベッカちゃんとカロルちゃんがウチに来てるよ〜(σ・∀・)σ
ぜひぜひ!お写真を!(^ω^)
― コスプレ喫茶『Cucurbita』 ―
春北大学服飾研究会は…と。ああ、そこか。
お嬢さん、ありがとねー。後で写真送るよー。
[春北大学エリアで道案内をしてもらった女子生徒と別れて、春北大学服飾研究会の喫茶室に向けて足を運ぶ。]
すみませーん。
四大担当の報道部カメラマンでーす!
かわゆいと評判のコスプレお嬢様達の御姿をフィルターに納めるべく学園より派遣されてきましたー。
とと、ギリ間に合った感?!
[慌ててカメラを構えて、突入。]
[服飾研究会の子らと共に今度は外に出ると、周りはすっかり人も多くなりあちこちで盛り上がりを見せて賑わっていた。
その人達から感じる視線の矢 間違いなく私が見られてる。]
わ…ちょっと恥ずかしいって…
[思わず下がって着替えスペースに戻ろうとするも退路は周りの子にがっちり閉ざされ引き戻せない。
やがてその状態にも慣れ受け入れた自分はその格好でカロルを待つことにする。誰か見知った者がいれば声をかけるだろう。]
― >>45前 ―
さて、買い込んだところでベニちゃんさんトコにもうレベッカちゃん達は来てるか…おっと。
[携帯を覗けば、丁度話題の主からのメール>>44が]
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Re:
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今貴女の元へ白馬も捨てて駆けつけます(きり
[即座に簡易レスをして]
あ、そこの髪留めが可愛いキミ。
春北大学の子だよねー。ちょっと道教えてくれるかにゃー?
[春北大学らしい女子生徒にパシャリと共に、道を尋ねた。→>>45]
うい、ありがとー!
お祭り感があって、いいよなー焼きそば。
[受け取って、もたもた料金を渡す。始まりたてから荷物を増やすクセがどうにも直らない]
そーそー。
投票始まっててさ、目立ってたからごしょーばんに預かりに来た!
シフト空いてたら、うちの劇もよろしくなー。
[なんて、劇の案内看板を示しながら笑う。
ずりおちた抱え過ぎの袋に閉口して、ちょっと眉を下げた]
看板娘ちゃん、お菓子か辛いの好き?
― 喫茶店内 ―
キタ――――――――――――――ッッ!!!!
[レベッカの姿を見つけた瞬間>>46、挨拶もないままフラッシュでパシャパシャパシャとラッシュする。]
天使いいねえ天使!!
キューーーーーーピィィィィト!!
ああん、もう僕胸貫かれちゃってるし!!
[大仰に騒いで場を無闇に盛り立てつつ、あちこち姿勢を変え撮影をする。]
こっち目線、お願いしまーす!!
恥ずかしがって頬染めてるのはいいけど、手で隠さないでー! にこっと、お願い。にこっ!
うぎゃー きくわー!!
レベたんの僕殺しーっ!! 魂浄化されちゃうよ!!
[彼女に今、逃げ場が無い>>46のをきっちり把握して褒め殺す。]
「うん…!よし完璧ですベニちゃん先輩!ちょう美しいです!」
[やがて調整の終わったらしい後輩に親指を立てられれば、どうも〜と言って裏方スペースから出る
そして喫茶へと戻れば、眼前に見えたのは]
(………!?ててて天使っ!?!?!?)
[だだっと近寄れば、それは変身が完了したレベッカだった>>40>>46]
れれれレベッカちゃあああああああん!!
すごい可愛い!イイ!すごくイイよっ!
何この天使っ!
[目からきらきらがこぼれそうなほど輝かせて、レベッカをじーっと見つめる
ジュリアーノが撮影してるのは目に入っていなかったようだ>>50]
おおおおおおおお……ほんとありがとうレベッカちゃん…
来てくれてありがとうっ…!
[涙を流しつつ感動する
周りからも「ベニほんとナイス…!」やら「きゃー天使ちゃん可愛いー!」やら声が飛び交っている]
あっ、写真!!一緒に写真撮ってよっ!!!
[と自分のデジカメを取り出し誰かに頼もうと辺りを見回して
そこでようやく、ジュリアーノの姿に気付いた]
おっ!ジュリくんやっほ〜。来てくれたんだ!
……あっ、ごめん邪魔しちゃってたかーあははー
あっ、ジュリくんあとでこれで撮って撮って〜
[そう言ってデジカメを差し出す**]
輝く天使に、見詰める巫女!!
和洋折衷、ドリームアイランドキタコレ!!
[駆け込んできたクレハの姿>>51もカメラの隅に捉えるとそう叫び]
ベニちゃんベニちゃん、
もっともーっと、はっちゃけていいのよ!!
[二人に向けて更にフラッシュの雨霰。]
――……。
[そしてその最中、レベッカを見詰める彼女の横顔だけを撮影し]
はいはーい!!
貴女の、皆様の、お嬢様方の専属カメラマン。
ジュリアーノで御座います!
今更ですが、取材兼四校合同学園祭フォトコンテストの企画でお邪魔しておりまーす!!
お嬢様がた、webサイト観てくれたかな?
[クレハやレベッカ達がエントリーしている事を部員達にも説明しながら必要なら専用名刺も配りまわる。]
あ、どうもー遅れちゃったかな。
ちょっと報道部の裏方陣に差し入れ寄ってたから。
[報道部は学園祭の臨時部で「四大放送局」>>0:18もそこに含まれているとか何とか。]
いやいや、なりきりもそれはそれでだけど、
素のベニちゃんはやっぱりきゃーきゃーしてる方が圧倒的かわゆさでありますから!して!無問題!!
あ、撮影ね。お任せあれ!!
[彼女の私物のデジカメを渡されれば>>52、頷いて受け取ると>>53な感じで撮影開始。]
……レベッカちゃんめんごねー。
[今まで散々煽った末、このタイミングでさらっと謝る。]
[カロル先輩を待っていると
ソースの匂いがしてきてお腹がすき始める。カフェではなく少し離れた屋台から届くようでどうも焼きそば作ってるようだ。]
あーお腹すいたけど…さすがにこの衣装じゃ食べられないよね…
んーこの後どこいこうかなー
[そんなこと考えて待ってると突然始まる
連続フラッシュとシャッター音]
え!?え!?
ちょっと!待って!いやー
[容赦なく撮られて逃げようとするもどこにも逃げれずその場で顔を隠したり露出する足などを隠したであたふたとなる。]
ちょちょっと助けてくださいクレハさん
[再び現れた巫女さんに助けを求めるも一緒になって盛り上がってるようで結局観念する他なかったようだ。]
うー…
もう好きにしてくださーい…
[観念して好きなようにもうカメラを撮らせる]
[デジカメで一緒に撮ったときには真っ赤にした笑顔がとれたかもしれない]
え?四校合同学園祭フォトコンテストって…
知ってますけれどまさか私の写真出してませんよね??
[エントリーされてるようだった]
あー…
私ね‥ほんと目立つのダメなんですよ。
これで私死んじゃったらジュリーアーノさんのせいですからね!
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