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[確かカロルちゃんだっけーと言いながら、レベッカと会話さつつ待つ
やがてカロルが到着すれば、その場の皆に紹介し
結果、レベッカとカロルは服飾研究会の部員7(20)人ほどに囲まれることになるのだが]
「わあああ可愛い!!!」
「早く着せ替え着せ替え!」
「はいはい、今すぐお着替えスペースに!!」
[レベッカとカロルになだれ込む部員たちに、みんな落ち着いて〜、などと言っていたクレハだったが、後輩が呼んでいるのが聞こえて人の塊からひょいと顔を出す]
「ベニちゃんせんぱーい!ベニちゃんせんぱあああい!
最終確認したいんですけどー!」
お、おっけー。すぐ行くよ〜
[レベッカとカロルに、じゃあ今日はよろしく〜と声をかけて、その場から離れた]
か、可愛くさせちゃうよ!?
あははは…
(苦笑しつつも半歩引き)」
うんカロル先輩です。
後もう少しで来るとおもいますよー
ところで巫女さんの名前きいてもいいですか?
[巫女さんに名前を教えてもらって色々話してるとカロルさんもやってきて3人交えて多少会話しただろうか
やがて服飾研究会の人達がお店の中からぞろぞろやってきて…
あれこれ自己紹介してくとすごい勢いでまず先輩が運ばれていき
次に私もお着替えスペースへと彼女らに運ばれていった。]
― 早朝会議室 ―
あ、いーのいーの。
アカリンちゃんさんは僕のモトカノだからお互いの寝顔とか慣れっこ慣れっこ。
[レベッタらの抗議>>18に対してそんな不用意な爆弾発言をぶつけてみた後]
衝撃発言への驚きの表情、いただきます!!
[周囲の反応をカメラにパシャリと収めた。]
あ、もちのろんで嘘でござーますよ。
[ニコっと笑ってそのまますたこらさっさ。→>>10*]
エプロンの子、運動系のトコの子っぽい?
キャベツ超切ってる。仕込み大変だったろなー。
看板娘の顔拝みにでもいってみよっかな。
[ふらふらっと、模擬店の並ぶ方へ]
―回想―
「ベニちゃん先輩お願いします!文化祭で『ツムジカゼ』の『アサヒ』のコスプレやってくれませんかっ!?」
(……えーっと…)
[ある日のこと、いつもの活動場所に部員が集まり作業をしている中、後輩数人に囲まれ頭を下げられた。突然だったため、しばし言葉を失う
ちなみにこういうことは珍しいことではなく日常茶飯事で、皆の間では常に「あの人にこういう恰好をしてもらいたい!」という話が飛び交っている。特に文化祭は『憧れのあの人に作品発表という名目で好きなコスプレをさせるチャンス!!』とまで言われていた]
「ベニちゃん先輩、絶対『アサヒ』似合うと思うんです…!」
[後輩にそう懇願される
『ツムジカゼ』――もちろん知っているし、自分も大好きな作品だ
でも]
(……アサヒも好きだけど…ほんとは……
私は、チヨの方が…)
[『チヨ』とはヒロインの一人にも数えられるアサヒの後輩の巫女である
クレハはこの『チヨ』が好きだった]
(…小さくて、可愛くて、守ってあげたくなるような…そんな子…
まあでも……私には似合わないことわかってるんだけどねー…)
[背の高い自分には、チヨの恰好をすることはできてもたぶん似合わないだろう
そんなこともわかりきっていて
それに可愛い後輩の願いを無碍にするわけにもいかない。幸い何のコスプレをするかは決めていなかったし]
お、おおー!そっかー!
わかった!やっちゃうよー!
[そういうと後輩は何度も頭をさげて「ありがとうございます!」と言っていた。なんだか泣いていたような気もする
そして現在、文化祭でクレハは『アサヒ』の恰好をしているのだった]
―焼きそば屋―
んー。
まあ、こんなものかね。
[肉に火が入れば野菜、麺を入れてさらに調味料やソースを加えて、よくなじませればソース焼きそばの出来上がり。
ソースの甘辛い匂いが食欲をそそるだろう。
作っているあたいもちょっと味見を。]
お待たせ、焼きそばできたぜ!!
[さあ、戦いの始まりだ。]
[やがて着替えが済んだようで鏡の前に立たされると、変わった自分を見て妙に恥ずかしさと嬉しさを覚える。]
[そこで見た自分は結われた紐が解かれて真っ直ぐに落ちるストレートのセミロングに
白のミニドレスで身を包み、背中からふわっと翼を浮かび上がる天使のコスをしていた。]
わあ… なんか自分じゃないみたい。
でもちょっと肩と足がこれ…
出過ぎじゃないですか・・・?
[露出部分の多さに戸惑うもののテンションはあがっていた。]
[クレハはおとなしくして後輩の微調整を見守っていた
すると後輩から声が上がる]
「あー!やっぱりベニちゃん先輩に頼んで良かったです!
すっごい似合ってます!!!!」
ふふふー、ありがとー
こちらこそ着せてもらって光栄ですよ〜
[似合うと言われて悪い気はしない。だから素直に笑顔で返す
実際この恰好も気に入っていたし
それからもそのまま直立不動していたが、あ、と気づく]
(そういえばジュリくんに連絡した方がいいかなあ…)
[昨日出会ったカメラマンの彼を思い浮かべつつ、後輩に断りを入れて携帯を手に取る
昨日、帰ってからメールは入れておいたので、自分だとわかるはずだ]
― 広場の一角 ―
[『冬東大学の研究員が真心込めて作りました。』という色彩豊かなポップと共に、白衣を着た女性の写真付きで食べ物を売っていた。]
ちわわーす。取材班でーす。
[店員に声をかけて、写真撮影と共に自分の分としてドネルケバブと]
差し入れしたいのでこのミニサイズのサンドイッチの詰め合わせを下さーい。
[[[1d3*]]発言、思った事と反対の発言をしたくなるツナタマサンド
[[1d3*]]発言、気分が高揚するポテサラサンド
[[1d3*]]発言、笑いたくなるハムレタスサンド
[[1d3*]]発言、語尾に「食べちゃいたい」と付くクラブハウスサンド
[[1d3*]]発言、内心吐露したくなる野菜サンド
[[1d3*]]発言、誰かを触りたくなるアボカドサンド などを紙の箱に入れて、袋に詰めてくれた。]
あ、この写真って…
[白衣の眼鏡女子の写真がオマケについてきた。]
――――――――――
To:ジュリアーノ
From:クレハ
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ジュリくんやほー!(゚∀゚)
文化祭楽しんでる〜
今、レベッカちゃんとカロルちゃんがウチに来てるよ〜(σ・∀・)σ
ぜひぜひ!お写真を!(^ω^)
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