情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
よかった、敬語ニガテなんだよー。
こーいう機会でもないと身内とつるんでばっかでさ。
[気長に頑張るでゴザル、とマジメくさった声で返しながら笑った]
行く行く!
どんな感じなん? 本番までのお楽しみかな?
頭使わないアシスタントならやるやるー。
[勢いで頷き、道すがらコンポタを買って手渡す]
ほい、マジありがとなー。
マヤ様女神様眼鏡様、お納めくだせえ。
サークルは演劇だよ。ホールでやるやつ。
オレは裏方だけど、ウチの先輩とか春北のやつマジすげーんだ!
紙飛行機にして飛ばそーぜ案は、実行委員にダメって言われたんだよなー。
[抱えたチラシ類をめくり、皆でわいわい案を出しあった時のバカ騒ぎを思い出した。
他愛ないエピソードも話しながら、別れる時に重くない程度の枚数をお願いするだろう**]
>>34
[差し出されたものを一口飲む。]
――。
うん。落ち着いたよ…ありがとう。
なかなか美味だったね。
[と言ってにっこりと笑顔を返し、自分の持っていた生徒用パンフレットに何かを書き込み始めた。]
レベッカさんがせっかくオススメしてくれたんだ、ボンボンショコラの方は当日チェックしておくね。
レベッカさんは、レポートは…進んだ?
メイド喫茶 ナタリー がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
[ひらひらふりふりのワンピース姿を、人目から隠すように物陰に隠れながら進む。
聞き覚えのある声や姿に気づく度、足を止めては身を隠しているのでその歩みは限りなく遅い。]
うぅ……。だれよ、メイド喫茶とか言い出したの。
演劇サークルならサークルらしく劇とかしとけばいいのに。
[ぼそぼそと文句を言いながら目指す先はロッカー。
私服を入れたままカバンをそこに閉まったのだ。
出し物であるメイド喫茶。
そこにいる時には皆、同じような格好をしているからいい。
けれども休息中となれば問題は違っていて。]
はぁぁ―――
ロッカー遠い……。
[盛大にため息をついた。]
春北大学3年 クリスタ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
やあ、ナタリー。
楽しい文化祭前日に、溜息なんてついてどうしたんだい。
[物陰に隠れている姿を目敏く見つけ、
にこやかに声をかけるのは春北大学演劇部3年の男。
ちなみにメイド喫茶をやったらどうかと言い出したのもこの男だ。
当人は劇に出るらしく、役である修道女の服装をしている。
所謂女装の状態だが、堂々としすぎてあまり違和感はない]
準備で疲れが出ちゃった?
ロッカーまで行くなら、お供しようか。
[盛大にため息をついていると声が掛かり、びくりと肩が跳ね上がる。]
ひぇ……。せ、せんぱ……。
[ギギギと音がしそうなほどぎこちなく、ゆっくりと視線を向ければ修道服姿の見覚えのある人>>39
否、忘れたくても忘れられない。この出し物を提案した当の本人なのだから。]
つ、疲れてなんていませんよ。
笑顔の練習も接客のセリフの練習も
―――オムライスにハートを書く練習も
とーっても……!楽しいですから。
[実際は『楽しい』より『恥ずかしい』が大部分なのだが。その部分は隠したまま、半ばムキになり言い返す。
もっともいくら強気の発言をしても、表情は隠しきれず目は泳いでしまっているのだが。]
ロッカーまで……。
あ、はい。お願いします。
その方が目立たなさそうなので。
[ふわふわした掴み所のない人。と把握している相手。
ましてやメイド喫茶の提案者。
同行を断ろうかと一瞬考えたものの『お願いします』と答えたのはただ一つ。
修道服姿の先輩と歩けば、出し物の一部のと思われるだろう。という浅知恵から]
修道服…着こなしてますねー。
[ぼそっと呟いた声には、どちらかといえば尊敬が滲んでいた。]
そんな幽霊が出たみたいに振り向かなくても。
どっちかというと今は除霊する側だよ、僕。
[ぎこちない後輩の態度>>40にも笑みを崩さず、
冗談めかして首に下げている十字架を持ち上げて見せる]
ふふ。頑張ってくれているんだね。
楽しいなら何よりだ。
僕も劇が終わったら、お店に遊びに行こうかな。
あ、でも手伝いさせられちゃうかなぁ。
[相手がムキになっているのは気づいていたが、
敢えて指摘せずに言葉を素直に受け取った。
彼女が目を泳がせている間に隙があるなら、
からかうように頭を撫でてしまおう]
[さて、彼女の内心>>41を知ってか知らずか。
同行を頼まれれば、
微笑みながら芝居がかった調子で手を差し出す]
喜んで。お手をどうぞ、御嬢さん。
[着こなしていると言われれば、擽ったそうに肩を揺らした]
ありがとう。
衣装で出歩くなって、同期には怒られるんだけどねぇ。
宣伝になるから良いよね?
[宣伝と言えば、という自然なノリで、そのまま。
男は劇中に使われる聖歌を歩きながら歌いだした]
―――――…♪
[目立つ]
[差し出された手に思わず半歩後退り、相手と手とを交互に見つめて]
あのー……どちらかというと
今は先輩の方が御嬢さんみたいですけど。
[せめて。とばかりに言い返し、おずおずと修道服の袖に掴まる。
手を繋ぐよりはその方が、知り合いにあった時に逃げ出しやすいだろう。という算段だったが。]
宣伝にはなってますけど―――。
喫茶店に来る時は、着替えて来てくださいね。
先輩目当てのお客さんがゾロゾロとか、笑えませんから。
[喫茶店に来ないように頼むのは、端から諦めている。
上級生相手に手伝ってもらうつもりもない。
だからせめて目立たないように。と、宣伝とは真逆のことを言って]
[背中に隠れるように歩き出せば、聞こえてきたのは澄んだ歌声]
あー……これ、聴いたことあります。
えっと、なんていう曲でしたっけ?
[まず頭に浮かんだのはそんな質問で、記憶の中にある題名をあれこれと考えていたが]
って!
目立つ!目立ちますって…!
[耳まで顔を真っ赤にした]
[>>44>>45
手を差し出した意図は、相手の反応を楽しみたかったのと、目立っても彼女が逃げ出しにくくする為だった]
御嬢さんにしては、ちょっと身長が邪魔だよねぇ。
[言い返される言葉に暢気に肩を竦める。悩みながらも結局服の裾に掴まった後輩へ、くすくすと笑った]
僕目当てのお客さんなんて来るかなぁ。
客寄せパンダになら、喜んでなるよ?
[そして後輩の心配もなんのその、宣言通りの客寄せパンダとして歌を響かせながら歩き始める]
[歌を止めないまま、時折すれ違う生徒や講師には笑顔で愛想を振りまく。物珍しそうに二人を眺める視線の中には、巻き添えを喰らったナタリーに同情的なものもあったかもしれない。
ふと、唐突に歌を止めた]
Hail Holy Queen.
[真っ赤になった後輩を見つめつつ、笑顔で答えるのは歌の名前]
映画でも歌われていたから、馴染みがあるかもね。
[悪びれもせず、よしよしと相手の頭を撫でる]
目立ちたかったんだよ。
ナタリー、折角よく似合っていて可愛いのに勿体ない。
[ねえ?とのんびり相手に問いかけつつも、これ以上虐めるのは流石に気の毒だと思ったのか、歌は歌わずロッカーまで供する心算**]
放送局 ユハン が出て行ったらしいよ。
[響く歌声>>46>>47に人々の視線が背中に突き刺さる。
できるだけ背中に隠れよう。せめて顔だけでも隠そう。と体を縮こめてあるけば]
…………?
[唐突に止まった歌声にぽかんと口を開き、自分より背の高い相手の顔を見上げる。
御嬢さんと言うには確かに背が高いが、堂々としている姿は女装というには違和感がなく。]
あー。映画で聴いたからかもしれないです。
馴染みがあってもタイトルがわからないこと、映画で聴いただけだとありますよね。
[告げられた曲名を頭の中で繰り返せば、確かにそれは馴染みのある映画で流れていたもので。]
だから知ってはいますよ。
タイトルを思い出せなかっただけで。
[よしよしと頭を撫でる手の主に、ぷくりと頬を膨らませたのは、知らなかったと思われるのが恥ずかしいから。という単純な意地のせいだった]
[似合って可愛い。と言われれば、子供時見た仕草でブンブンと激しく首を振り、照れ隠し半分に赤くなった顔をごまかして]
わ、私よりきっと
いっそ、先輩が着たほうが似合うと思いますよ…!
客寄せパンダどころか主役になれそうだと。
[掴み所のない性格や、からかわれることはともかく。
演技をする姿はかっこいい。と尊敬してはいるのだが、それは意地でも口にしないと決めて。
何を思ってか歌うのをやめた相手に、一度だけ首を傾げつつ。
おとなしく袖を握ったまま、ロッカーまで歩いていき。]
ありがとうございました。
[目的地につけばロッカーから鞄を取り出して、大事そうにそれを抱きしめ。]
先輩は休憩時間でしたか?
何処かへ行く予定だったんじゃ?
[ぎゅうぎゅうと鞄を抱いたまま問いかけた**]
>>37
落ち着いたみたいで良かったです。えへへ
でもあれ美味しかったんですね…
レポートは…
あー…(間に合うのかなあ…)
[隅に置かれたダンボール6(6)個と大袋6(10)袋に視線を移して少し遠い目になる。]
……。
…はい大丈夫です私。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新