情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
え?暴れだす…?
そ、そういえばさっき確か…何か意識が…
[レベッカさんが身体を預けるように寄せてくる…>>92]
!!!!
(う ぐ はっ……
こ、これじゃ私の理性がとんじゃうよ……
あ…あ…レベッカさん……レベッカさん……)
く…
…すみませーん。
>>75 7(9)と5(9)追加でー。大盛お願いします。
…あれ?レベッカさん、その人と知り合いだったの?
[そう言って、ロビンさんに「南秋大学2年、カロルです。」
と、挨拶をする。]
[また別の人に声をかけられる。>>94]
「おーす、お疲れー」
ー?
[今度はロビンさんのお知り合いの方だろうか…]
(女子会と思いきや…男子…
た、食べられるところ…見れるかな…
なんだろう…お犬さんかな…?
ふわふわの耳…かわいい…)
あ、あの……南秋大学2年、カロルと申します!
よろしくお願い致します。
[ついつい男子を前にして堅くなってしまった…
と、そんなこんなしていると、カレーと4(5)*06胡麻斑海豹*サラダが届く。]
おお、マカロニグラタン…。
[27分かかってやってきたのは見た目には何の変哲のないマカロニグラタン。]
(こ、これは…。)
[グラタンにスプーンを入れてマカロニとベシャメルソースを掬って一口。]
[人間の食欲を適度に刺激するように組まれた配合。
口に広がるまろやかなソース、そこにマカロニが静かに佇む、うむ、これこそマカロニグラタンだなと、飾りっ気のないものだけれど、それがいい。
などと解説が飛び出してもおかしくはない。]
これ、おいしいね…。
[すべてこの一言に集約されるだろう。]
あΣ青のり…
そ、それは(焦)
[恥ずかしい話題に口をどもらせる]
あー!ロビンさん
そのマカロニグラタン超おいしかっったですよー!
私もまた何かたのもうかな・・・?
[オレンジジュースを注文した]
あ、たしかえーっと(名前が思い出せない‥)
昨日ロビンさんのところにいましたよね!
覚えてます。
一緒にどうぞどうぞー
知ってるの?の質問に
[あのね。
カロルさん昨日仲良くなったの。]
[緊張しだすカロルの様子を察して
手をぎゅっと握ってあげる。]
あれ?
先輩その頭についてるのってコスプレのなんかなんですか???
[よくわからない何かの耳が生えているようだったのでとりあえず撫で撫でしてみた]
>>97
あ、そのマカロニグラタン美味しいですよねー!
私もさっきレベッカさんに食べさせてもらって…
[と、うっとりし始める。]
>>98
テンマ君…か。
冬東なんだ!
(服装…私好みだなー…
…尻尾着いてる!!)
[もふもふしたい衝動に駆られる…]
>>99 >>100
あ!そうだったんだ…
(仲良く……)
(青のり…?気になる…)
ねぇねぇレベッカさん青のりっていったい何の事?
[ 生えてきたばかりの謎の耳を撫で撫でされる。>>102]
ふあ…///
れ…レベッカさん……
[ 謎の耳だが、白に胡麻斑の模様、そしてふにゃふにゃである。……取れない。]
だ…だめ……♡
こんなマカロニグラタンを作る医学部恐ろしいところだよなあ。
[うーん、手術をする格好でマカロニグラタンを作っていたりするんだろうか作っている過程見てみたいよねえと相槌を打つ。]
わぁ、春北なんですね!
「その声どっかで聞いたことあると思ったらあの時の…。
"フラン君"の…。>>103」
――――!
ガシャン…
[その名前が出てきて、思わず動揺してしまう…]
………
(私には…もう関係ない…
けど…けど…
まさか……この人だったりして…
そんなわけないか……フラン君は、友達多いから…)
>>103
あ…あの…その…
ふ…フラン君…って、夏西学園2年の…フラン君のことですか……?
[突然胸が苦しくなる…
それに合わせて何かよくわからない耳も、しゅんとなる…]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新