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[ふたりともメニューを伝え終わると
防護服の店員は私と先輩の座っている椅子のベルトを固定してカチンとロックしていった。]
『このまま待て』
[それだけ伝えると店員は奥に消えていった。
やがてしばらく経つと選んだ料理が届くだろう]
わ!おいしい!!!!(びっくりした。)
せんぱいこれすっごくおいしいです。
[マカロニグラタンは驚くほど美味しくてびっくりしたとかなんとか]
せ、先輩のはどうですか?おいしいですか?
[先輩の方をみる。]
[席へと案内される……>>72]
(これって…べ…ベルト…!?
カルテに承諾書……!?)
もしかしたら私たちは…お客さん用じゃなくて…"裏口"から入っちゃったのかもね……
食材用として…
[と、冗談で言ったあと。
震えるレベッカさんの手を握り返し、「大丈夫…大丈夫…。」と、一定のリズムで呟きかける。
メニューから、料理を選ぶ…。>>75]
じゃあ…私は1(9)にしようかな。
[必死にレベッカさんを落ち着かせながら、自分もビクビク…]
『このまま待て >>77』
……
なんか…こういうアトラクションみたいだね…
[しばらくして料理が届く…]
きたきた♪[ にっこり ]
やっぱりハンバーグかなー♪
[にこにことハンバーグの到着に喜ぶ、ナイフとフォークを持ち。]
いただきます!
――――カチャン――――
………
………ッ!ッ!…ワゥゥ…!!
[ベルトが締められたままの状態で急に暴れだす。]
ウウゥ………ガルルルゥ……
[その後、狼の様に低く唸る。]
ググゥ…ガルルゥ……
[そして……]
……
ワオーーーーン………
[切なそうに鳴いた。]
……
……?
あれ?なんか今…
…?
[>>78]
………あ!う、うん。
やっぱりハンバーグは美味しいね♪
[嬉しそうにもぐもぐ♪]
レベッカさんのマカロニグラタンも少し食べてみて良いかな?
あまりにも美味しそうに食べてるからさ…
[手を合わせてお願いポーズ。]
(狼なんかこわくない、怖くなんてないぞ!)
[そう思いながら恐る恐る中に入ってみると、学生が二人だけ、狼の姿は見えないようだ。]
ふう、びっくりした…やっぱり空耳だよね…さっきの。
[そこのテーブルいいかなと、学生たちに聞いてみよう。
一人で食べるのは少し怖い。]
きゃ!きゃあ!!
[いきなり隣で先輩が暴れだしつい悲鳴をあげる私。]
せ、先輩!落ち着いて!落ち着いてください!!!
[必死に先輩を抑えながら背中をさすったりして落ち着かせる。やがて切ない目をしてワオーンと鳴き出すと何事もなかったかのように元に戻りまたハンバーグを食べ始めた。]
[彼の肯定を、「ありがとう」を聞く>>68>>69
それに嬉しくなって
安心したように、微笑みを
倒れ込んだまま、そのままぎゅっ、と抱きしめる]
……ジュリくん………………すき……
………すき………だいすき…………
[譫言のように繰り返してしがみつく]
………ちょーだい……
[子どもがお菓子をねだるようにそう言って
彼の頬に手を当てて、触れるだけのキスをした]
[そして私のマカロニグラタンを見て
『少し食べてみて良いかな?』とお願いされて私はコクリと頷いた。]
(今のはなんだったんだろう…)
スプーンでマカロニグラタンをすくいあげ
先輩の口にゆっくり持っていってあげた。
先輩は美味しそうに食べて笑顔になってくれただろうか。]
[…何度目だろうかまた顔を赤くしてぽてり、と彼に倒れ込む]
……ゆっくり……
…ゆっくり…ね…っ……
(……………………
…やっぱりむりむりむりっ…!もたないっ…!)
(…あー…もー………何やってるんだろう私……)
[彼の胸の中で、ぶんぶんと首を振る
自然、彼に額を擦り付けることになっただろうが]
自分でも抑えがきかない。溺れていきたい
本当、この欲は、面倒くさいものだ
でも、しょうがないじゃないか
どうしようもないくらい、“好き”なんだから]
(うええええええええん…!!)
[自分の複雑な感情と戦いながら、心の中で悲鳴をあげる
それから彼の胸にほよん、ほよんと頭を打ちつけた*]
――!!!!!!?
[……きゅん…]
(う、うそ!?れれレベッカさんから…
そんなことされたら…もう我慢が……
くっ…ダメダメ…落ちつけー…。)
あ…あーん。
もぐもぐ……。
――!
これ美味しい…
ほんとびっくりするほど美味しいね。
[えへへ…と、幸せそうに照れ微笑み。]
[ うっとりとしていると、声をかけられる。 >>84
「そこのテーブル良いかな?」
(あ…私たち以外にお客さんが…)
[ レベッカさんの方をちらっと見たあと
「あ…ど、どうぞ…」
と、返事をする。]
これ、メニューみたいです… >>75
>>84
あはは…
スプーンを口から取り出し
[笑顔を見て安心した。]
あー…安心した!
先輩急に暴れだすんだもん。
てっきり何か危ない料理なのかと思っちゃった…
[とさりげなく先輩にもたれかかってみる…と]
あれ…
[そこにはロビンさんがいた。私は彼女がカロルさんとのことは知らない。]
ロビンさん
こんにちはー
[演劇終了後、反省会も終えて衣装を手芸部に返そうとするも何故か受け取りを拒否された。曰く、返さなくていいから!せめて文化祭終わるまで着てて!なんならパーカーだし普段でも着れるから!……なんでやねん。着れるわけねーだろうが。と思うも先輩に逆らえるはずもなく。仕方なしに衣装はいただくことにした。まあ、文化祭中だけなら、記念っつーことでいいか。なんて。]
[そういえば。"医学部実験室レストラン”なんて怪しげなレストランがあったことを思い出す。
腹も減ったし行ってみるか、と怖いもの見たさ半分に足を向ける。
レストランに着いて店員に席へと案内されれば店内には先客が3人。]
おーす、お疲れー。
[文化祭はまだ終わったわけでもないのに自分の出番は終わったからか、すでひ後夜祭気分。]
そうだ、焼きそば、うまかったぜー。
[先客の中にロビンの姿を見つければ、あっそうそう、と。先日のありきたりの簡易なものだが、焼きそばの感想を。]
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