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[どれくらいの時間が経っているのだろう
ずっとそのまま待っている彼に手を伸ばそうと
時計の針を一秒でも進めよう、と]
[手を離してごしごしと涙を拭う
それから少しだけ笑って
彼に近づき背伸びをして、そっと口づけを、した
そっと、舌を差し入れようとすれば、彼はどうしただろうか
彼の行為を真似するようにゆっくりと舌を絡めて
拙く口内を動き回る
それでもやはりまだ慣れずに息苦しくなってきて
そっと、彼から離れた]
[肩を上下させながら、赤い顔で相手を見上げる]
……い…嫌、だったら……ごめん………
……その…………まだ…これしかできない、けど……
……が、頑張る、から………えっと………
…わ、私は……嫌じゃない、から……その……もっと……してほしい…というか……
[たどたどしく想いを伝える
「これは私の我儘だけど」
それが彼の我儘と、少しでも重なるといいな、と]
……た、だからっ…
………ジュリくんを私にください…!
[最早いっぱいいっぱいで、恥ずかしさで限界になった脳がショートするのがわかる
そのまま、限界、と彼の胸に倒れ込んだ*]
おすすめ…?
えー?
がっつりがっつり…
そ、そこの医学部実験室レストラン行ってみますか……?
私ここのメニューならある程度把握してますしその…割引券も持ってたり・・・あはは…
[ちらっとカロルの方を見る。]
わからないかー。
わからない事を無理してわかる事は無いけれど…
[呟きつつ、空をもう一度見上げる。別の雲。白い雲。代わり映えしていないようで同じものでない空。幾たびか意識をこちらに向けさせて来ようとしたが、レベッカ家に寄った帰りは彼女自身の中。]
(クレハちゃんはわからない――で止まっちゃうのかにゃん?)
[わからない――>>47。彼女は繰り返す。
二度目のその言葉は混乱か、思考から逃げているのか、即断し辛い。]
(ただ無闇に殻に篭もっている訳ではないようだけど…)
[皺が寄るほど強く掴まれた服。判断を委ね、訊ねる言葉。
踏み出してはいる、と思う。
同時に、倒れ掛かって終わりそうな脆さも覚える。
ジェンガで難しい手番がきたような錯覚。
これも恋の奥深さ、面白さではある。
が、
はて、さて。
拙速好みの自分ではあるけれど、これは時間をかけて取り組む課題か。逃げ込む先をこちらに引き込むには、煙で巣穴を燻すか、どこまでも押し入るか――]
(ん……)
[どれだけの沈黙が、掛かったか。閃きと思いつきで過ごしてきた自分には珍しい不覚の時間。
幾つかの段取りを組んでいる間に、晴天が雲を覆う。否――、不意に迫り来る影、重み。気が付き受け止めるタイミングは聊か遅れて、相手の行動>>62を受動的に受け止める。]
んぁ………んん……。
[泣いた顔を笑顔に変えて、精一杯が口の中に熱量と共に押し込んでくる。必死と健気を抱えながら、それは見よう見真似か、知識と記憶の一片か、自分の蹂躙とは趣の異なる、愛撫を覚える。
彼女の舌が、自分の口内で幾度か懼れながら触れまわる。その動きに身を委ねる。彼女が伝えようとしているものは――と、虚ろがちな眼のままで考えながら。]
…………。
[彼女にとって長く感じられただろう時間。真っ赤な顔をして、一杯無理をして――
彼女は、今、自分を見てくれた>>63と思う。]
うん。
[軽く目を閉じて、小さく頷いた。傲岸になりそうだった自分に反省を。人の心に無闇に手を突っ込みそうになった可能性を、後ろ足で遠ざけながら]
うん。
[もう一度、言葉で払う。確かめるように、口の中で彼女のくれた温もりと共に言葉を舌で転がす。]
ありがとう。
[今度は目を見て、微笑んで――口を開けたところで、再び飛び込んでくる彼女を、受け止めた。
今度は、出遅れないように。行き過ぎないように。優しく包み込みながら。*]
――!?
[ 『医学部』という単語に吹き出しそうになるが。 ]
う…うん。じゃあ行こうか。
れ …レベッカさんのオススメだから緊張しちゃうなー…アハハ…
[ ちらっと私を覗くレベッカさんの姿、 可愛すぎて直視できない。
そして、内心…「大丈夫かなー…」と心配するカロルであった。]
(医学部研修とかじゃなく…
"医学部実験室"レストラン…か……
なんだろう…この"本拠地"感。
出てくる料理は全て一点物、とか。
ドリンクバーでは手袋着用、とか。)
[いろいろ想像を働かせるカロルであった。]
ー 医学部実験室レストラン ー
[戦時中の頃から存在したと言う曰くつきの実験室で、普段は関係者以外絶対立ち入ることの出来ない禁断の部屋である。
今回は特別にレストランとして医学部が解放し、お世辞にも華やかとは言えない内装飾ではありながらも、時間限定の変わったメニューや不思議体験のレビュー等により独特の存在感を持つ飲食店であった。]
だだ大丈夫ですよ!先輩!
ちゃんと飲食店なんですから…い、いきましょ?
[息を飲みながら実験室と書かれたドアを開けると店の奥から全身防護服にエプロンを着た店員が現れて[こちらだ…]の一言だけで席へと案内されていく。
店内には他のお客はどうもいないようだ。]
だ、だだだ大丈夫です……せんひゃい‥(ガチガチガチガチ)
[防護服の店員に案内された席は、鉄製のテーブルで、金属質なペア用の長椅子になぜかベルトがついている。私は先輩の隣に座り手をずっと握ってもらっている。]
はう〜…
全身防護服の店員がメニューからまず渡されたのはカルテと承諾書。
何が起きてもこれは自己責任であることを承諾すると言うものだった。]
だ、大丈夫です…ほほほんとに友達から
そうきいたんですからああああああ…
[ガタガタ震えながらも恐る恐るカロルの手を握りながら承諾書とカルテにサインをする。それを店員に渡すと『選べ…』とメニューを手渡された。]
[…は建物を見る>>71]
飲食店じゃなかったら…アウト…なんじゃないかな…
……いや、飲食店でもアウトか。
よし、入ってみよう。
[ ギィィィ… ]
――う、うわぁ………
[店内へ入っての感想第一号であった。]
「こちらだ…」
[防護服にエプロンという、シュールな店員さんに、案内され歩いていく。]
ふ、雰囲気あるね…
お客さんは私たちだけなのかな…
[ レベッカさんの様子を見る…]
大丈夫……私が居るから…
そ、そう、健康には良いメニューのはずだよ…
[と、前にもどこかで言ったことのある推測を言いつつ、ほんとはかなり怖がっているカロルであった。]
1一瞬だけ自分が人狼になったような錯覚に陥って欲望のままに暴れだしてしまいそうになるハンバーグ・グリル
2肌年齢が一瞬で[[1d8 ]]歳若返りすべすべで潤いのある肌に変化する和風スパゲティ
3一瞬だけテンションがマックスまであがってしまうオムライス
4とんでもなく美味しいマカロニグラタン
5一瞬で気を失うほど辛いカレーライス
6一瞬目の前にいる人が好きで好きでたまらなくなって我慢できなくなってしまう天丼
7[[1d5 ]]の間[[animal ]]の耳が生えてしまうサラダ
8性格が[[1d4 ]]発言の間変わってしまううどん
9 18禁ぶっちぎりの内容(各自)がしたいと目の前の人につい言ってしまうステーキセット
※ランダムで回すか自分で選ぶかは任せます。する方は自己責任です。
>>74
せ、先輩…
[泣きそうになりながらもカロルの手をぎゅーっと握ってメニューを選ぶ]
じゃ、じゃあこれください…
指さしたのは4(9)の食べ物だった。
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