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あ、これ美味いわー。
ベニちゃん、ベニちゃ…まあ、いいか。
[届いたマカロニグラタンを食しつつ感嘆な声を漏らしつつ、今度はテンマに向けてハッスルの矛先を変えた彼女を見て、元気そうなら何よりであると、懐から医務室から回収したカメラを取り出してパチリ。]
…………………あれ…?
[効果が切れ、はっと我に返る]
あっ…ごめんごめん…!
[謝りつつテンマから離れるもそのまま後ろへ回って]
この衣装素敵だね〜
何かやってるの?誰が作ったの?
はっ、もしかして私たちのライバルとかー!?
[パーカーやしっぽに触りつつ質問攻めにする*]
[テンマと会話をしつつも席に座りメニューを眺める]
……へえ……ほんとに実験室なんだねえ……
[先ほどの効果を思い出しつつ、面白そうだしみんなにも紹介しようかなーと考えつつ
じーっと、ジュリアーノへと期待(主に犬耳の)の目線を送りつつ、自身も3(9)を注文する]
[ 様々な憶測が飛び交い、カロルの胸を再び凍りつかせようとする]
「ほら…こっち見て おまじないだよ…」
( おまじない…)
[カロルはゆっくりと顔をあげる…
そして、レベッカさんの目を見る…
すると…顔が近づき…]
――…
[レベッカさんの唇が触れる…
近すぎてピントが合わず…ぼやける…
カロルは目を瞑る。
初めてのキスに、身も心も、レベッカさんだけになった。]
ん…。
[犬の鳴き真似をする相手>>146をによによと見つめる]
(あー可愛いなあ……)
[そして、質問攻めにしたにも関わらず律儀に応えてくれる相手ににこにこ相槌を打つ]
へー演劇か〜。…あ、でももう劇終わっちゃったんだよねー…?残念…
[思い出してへこみつつ。表情はくるくると変わる]
ほうほう、手芸部か〜。だからすごいのかー
(……負けないけどっ…!)
あははーその先輩ナイスだよー!だってすごい可愛いよ!似合ってるよ!!!
ほら、こういう機会だから!普段出来ない恰好をね!?
[効果がまだ残っているのか、というくらい熱弁しつつ、ライバルでないことを確認すれば]
あ、私たちのところにもぜひ来てよ〜
春北大学服飾研究会です!コスプレ喫茶やってます!!
[そう宣伝して、場所を伝える]
あっ、そうだ良かったらこれどーぞ
ウチのお店で売ってるものなんだけど
[ごそごそと、そういえば忘れていたパウンドケーキを取り出してテンマに押しつける
そのとき、注文したオムライスはやってきた]
カロルさん、…んああーもー!
[何か言おうと考えていたが、なかなか言葉を継ぐ事が出来ずにいて、自分で自分の頬をパンパンと叩いて]
ふうー。ごめん。
あたい、フランの事好きなんだ。
でもあんたもフランの事好きなんだろ?
他人の彼氏を取るつもりはなかったんだけれど、
自分の心に嘘はつきたくはないからねえ。
だから、あたいフランに振り向かせようといろいろやったんだ…。でもね…。
あたいがこんなこと言うのもなんだけれど…。
[大きく深呼吸をして]
[考えていた不安も恐怖も何もかも吹き飛んだ。>>139]
う…うん。
うん…。
うん……。
うん…
笑う…。
レベッカさん…
私お酒飲めない……
[…一拍おいて、レベッカさんに抱きつき。]
でも…ありがとう。
もう……泣かないと思う。
フランの事頼んだ…。
アイツのそばにいるべきはカロル、アンタだと思ってる。
あんたの告白見ていると、ああ勝てないなと悟ったんだよ。
フランの事手放すんじゃないよ…。
……あっれ、これって………
[やってきたのはつい先程つまんだオムライス。食べた後の暴走が頭をよぎるが…]
……まあ、いっか
[食欲には勝てなかった。それにまあ、テンションが上がるだけなら大丈夫だろう]
いただきまーす!
[元気に一口ぱくり]
わー!美味しいね!!!久しぶりの食事は美味しいね!!
あっ、ジュリくんまた犬耳生やしてよー!!見たいよー!!!
はい、あーん!!!!
[そう言ってジュリアーノを視界に入れれば、スプーンに盛ったオムライスを押しつけた]
先輩の笑顔、私大好きだよ。
うん、わかったお酒はなしでも。
[しばらく抱き締めた後、二人でみんなのいる席にもどる]
[そう言って、レベッカさんから離れる。
その表情は…今まで見たこと無いくらいに幸せそうで…
一時的でも、本物の恋人になれた。
カロルは、初めての大切な思い出を、そっと胸にしまう… ]
レベッカさん……
(レベッカさんを好きになれて、良かったよ…)
えへへ…///
戻ろっか!
[無邪気な…子供の様な笑顔で、レベッカさんと手を繋いだ。]
わんわん。
[ご機嫌な彼女>>153のお申し付け通り、差し出されたスプーンをパクリ。ひょっこり*08柴犬*]
お返しー。
[咥えたスプーンにオムライスをもう一掬いして、クレハへと差し出した。]
[そうやったかと思えばまた自身も一口食べて、今度はロビンの方へ向かう]
やっほおおおおおおおお!!ロビンちゃん!!!!!
どう!!!???文化祭楽しんでる!!!!????
あっ、コスプレ!!!!コスプレ明日もやらない!!!!????
[先輩のウザ絡み、発動]
[――四大合同学園祭。アカリ会長が会長最後の大仕事とばかりに全身全霊を賭けて作り上げた盛大なお祭り。
彼女の役にどこまで立てたかは判らないが、彼女には感謝しようと思う。]
うわあ、なんだかすごいことになっちゃったぞ。
[何処かの井の頭さんのような呟きを漏らしつつ、賑やかな円卓を眺める。
その中でも一杯泣いて、一杯泣いて、目一杯泣いている泣き虫の彼女。
初めて見た時、気付かなかった沢山の姿をサングラスをずらしてそっと眺める。
これから先、どれだけ彼女を泣かせるのだろう。けれども、そのたびに笑わせられたらなと思った。
今は酒でも飲んでいるように絡んでは>>157はしゃいでいた。どんな時も女の子は笑っている姿が一番好きだから。きっと]
じゃあ写真行きますよー、いいですかー。
[その一言共に、写せるだけの皆をフィルムの中へと納めていく。
何時の日か、今日の日を振り返るように。
できるならば、その時、共に語れる人がいればいい。
その頃には、彼女は先を歩めているだろうか。]
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