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演劇部 シリウス に 1人が投票した(らしい)。
模擬店担当 ロビン に 2人が投票した(らしい)。
漆黒の狂犬 テンマ に 2人が投票した(らしい)。
模擬店担当 ロビン は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
人狼はたっぷり食べて満足したようだ。おめでとう。
[数分はそのまま抱きしめられた状態で泣いてたとおもう。
それから落ち着いた私は、ゆっくりとクレハさんから体を離すと腫らした目で笑顔を作りながら二人に話しかけた]
えへへ…ご、ごめんね…
もう大丈夫だから…
よ、用あったんだよね…
私できることならすぐするよ…
なんだったかな・・・?
[甘えたい反面、すごく哀しくもあった
私は自分の嫌悪でさえ自分でままならず
湧きだした感情で自分さえ見失ってるのに
また誰かに慰めてもらって結局自分では何もできないのだから。
せめてこれ以上は
私のせいで心配かけないように
また迷惑かけように
邪魔しないように精一杯の笑顔で繕う私。]
二人は一体どんな顔をしてるだろうか。
― 休憩室 ―
うん。何があったのかなって、ね。
朝までの君は大変そうにしてたのは見てたけど、泣きじゃくるような予兆はなかったからね。
[クレハに抱きしめられたまま泣きじゃくった後、笑顔を見せるレベッカ>>0を見詰めたまま話しかける。無論医務室で寝ていてのこのこと遊んでいた身としては演劇ホールでの顛末を知るよしも無い。]
無理をして笑う事って、哀しいよね。
そんな、通りすがりの僕への気遣いを優先するレベッカちゃんが泣くのは、
誰かに何かをしちゃったとか、かな。
その何か、は、レベッカちゃんが逆にされたら怒って許さないものなのかな?
されたら泣かせてしまって、どうしていいのかわからなくなるものなのかな?
困らせてしまって、近寄れなくなっちゃうようなものなのかな?
聞かせて欲しいな、君の話を。
僕らが側にいるから。ね。
[クレハに抱かれたままの彼女の頭に手を当てて、ゆっくりと撫でながら話しかける。]
[縋りつくように泣く天使>>4:+53を抱きしめながら、その背を優しく撫でる
どうして泣いているのか、それは自分にはわからないことだったが、どうかその涙が止むように、と
しばらくそうしていると離れていく相手>>0。その動作も頼りなさげで、心配そうな表情のままレベッカを見つめる]
…………っ…!
[作られた笑顔がとても悲しげで
気づけば、肩に置いた手に力がこもる]
………だ……っ…
…大丈夫じゃ、ないでしょう…!?
……っ………ひとりで…なかないで…っ…!
[そう相手に、ぶつける
視界は、歪んでいて]
…あ、あれ……
(…なんで私が…泣いてるんだろう……)
[きっと、それは、レベッカが辛そうにしていたからで
昨日知り合ったばかりだけど、いつも明るかった彼女が泣いているのを見るのは
自分も、悲しくて
それでもそのまま、レベッカを真剣な表情で見つめ、何か、言葉を待つ*]
すごいね…
ジュリアーノさんは何でもお見通しだね‥
[『無理をして笑う事って、哀しいよね。』の言葉でその通りだと納得して苦しくなり顔を下げる。]
私…
今どうしていいか…わからなくて…くすん。
私ね。
知らないうちに友達のことすごく追い詰めちゃったみたいでね・・・
その兆候はあったんだけど…
全然そういうの疎くて私…
友達今すごく悲しいしちゃってる…
いつもね。そうなんだ……
そしたら嫌な女だなーって。考えたら
何か涙でてきちゃって‥‥は…は…
[もう顔はあげられない。ごまかすタイミングを完全に失って啜り泣く私。
手でクレハさんの腕をぎゅっと掴み
震えの止まらない身体を歯の芯でぐっと堪える。]
その友達は、きっと
レベッカちゃんを怒ってもいないし、
恨んでもいないし、憎んでもいないんじゃないかな。
[語られる話から、彼女の様子から察する限りの要素を紐解きながら、何が彼女を追い詰めているかを考える。]
だから、レベッカちゃんはそんなお友達の代わりに、
自分を責めたがっているように見える。
優しいね。大事なお友達なんだね。
[泣かせるがままに、感情の溢れるがままにレベッカを見守りながら話を聞く。]
悲しませたお友達の為に泣いているのは素敵だと思うよ。
けれども、そんなお友達だからこそ、側にいなくっちゃ。
離れたままでいたら、
今度はそのお友達が自分のせいで、
って君の為に自分を苛んで泣いちゃうかもしれない。
[なんとなく、いつも少しづつ何かを我慢をしているような顔をしていたカロルの顔が浮かんだ。彼女も欲望の使い方が不器用だと思う。]
泣けてきたのなら、いっぱい泣こう。
ごめんねを言いたくなったらいっぱい言おう。
でも、そういう事態なら尚更一緒に居よう。それがお友達だから。
今すぐとは言わなくても、ね。
[にっこりと笑って、頭ぽんぽん。*]
>>8
…私といたら……(またこういうことに‥)
[と言いかけたけれど、カロルも自分と同じかもしれないと考えて止めた…]
私あった方がいいのかな・・・?
どうしていいか…ほんとわかんなくて…
どういう顔してあえばいいのか…
[顔はまだ伏せたまま落ち着いた声で二人に聞いてみる]
――カロルの全てが終わった後・休憩室――
――『天にまします主よ、我が御心は、全て御身に捧げます…。』
『どうか…その人が病の床にあるとき、支え。力を失って伏すとき、立ち直らせてください…』――。
[…は休憩室のドアをゆっくりと開けた。]
それは――
[ドアの開く音>>11に言葉を止めて、ちらりと視線を走らせる]
彼女に聞いてご覧。
僕よりも、きっと君の知りたい事、聞きたい事が知れるだろうから、ね。ベニちゃん。
[レベッカの頭を撫でた手を離し、彼女を抱きしめているクレハの肩をとんとんと叩く。]
(お疲れ様、頑張ったね。)
[すっと立ち上がって自分の身体をレベッカの目前から外すように横に逸れて、室内に入ってくるカロラが見えるようにすると、そのまま横の位置からクレハの頭を撫でた。*]
ドアの開く音には気づかず
『彼女に聞いてご覧』の意味がよくわからない。]
な、なにを…言ってるの…?
[後ろの方をみてすっと離れていく二人]
[扉の前にカロルが立ってこっちを見ていた]
え……あ…
……・……あう!そんな……
[手で隠して顔を背ける。パニックになった。どういう顔をすればいいのかどう語りかければいいのかも。完全にわからない。すごく気まずい。なんでこんなことになってるのだろう。 頭が真っ白だった。]
[休憩室へ入り、3つの人影を認識する…
そこには探していた彼女の姿があった。]
――私は一歩ずつ近付く。
[私は無言だった…。
目の前で、希望が絶望に変わろうとしている…
そんな気がして。]
――私は一歩ずつ近付く。
[レベッカさんがなぜこんな状態になっているのか。
私にはその理由までは分からなかった。]
――そして、彼女の前に"ようやく"到着した。
[ もはや何の感覚も無い、意識もかろうじて繋ぎ止めている、空っぽの人形である私を…。ギリギリなはずの私を… "それでも" 動かしたのは。
「次はキミの番なんだよ…」と。"ある"ものが教えてくれている気がしたからだった。]
私は顔を背けるレベッカさんに、そっと抱きついた。
[私は…自分の許容量をとっくに越えた、悲しみや、苦しみを抱えながらも…
彼女の…
彼女の苦しみを取り除こうとしたかった。]
「「――もう、離れないから。」」
― 会議室 ―
………。
[くい、くいとクレハの巫女服の袖を引く。そして立てた人差し指を唇の指に当てて、しぃぃと言うポーズを作ると、そのまま真っ直ぐゆっくりレベッカの下に向かうカロラと、固まったままの格好のレベッカから離れようと、アイコンタクトで促す。]
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