1472 親切な人たちが住む村【新劇場版:||】
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研究者 ウエダ
今戻りました。
すみませんが、センさまとマサキさま、
まったくのイーブンで、どちらを▼にするか決めてがありません。
とかエラそうに言ってる私も、
たぶん、まったくもって信用はないかと自覚もしています。
研究者 ウエダ
うーん。「1狼撃退した！」と爽快に言い切ったマサキさんは、
とっても白印象だったんだけど、小生が▼センと言い切った後、
すぐにコミットを促したのは……、ちょっと黒印象・・・。
研究者 ウエダ
とは言え、残った３人。
語り尽くすもいいですが、情が入ると吊りにくい・・・。
ざっと読み返したけど、何か思いつく気もしない・・・。
墓場では、コミットを待ってる気もする・・・。
センさまには申し訳ないですが、
顔はムナカタコーチな軍人マサキさんを信じて、
▼センさまでコミットしちゃいます！
センさんごめんなさい！！
研究者 ウエダ
ちなみに今、一瞬コミットしましたが、
まだ皆さんコミットされてないようですね。
では小生も、一旦コミットを解除して、また明日来ます。
軍人 マサキ
少し考察を離れよう。頭のクールダウンが必要だ。
この村の初期構成（狩人なし、霊能者なし、狂人なし）が結果的に最後まで私を苦しめている。
いや、戦い甲斐のあるフィールドを与えられるのは軍人冥利に尽きるとむしろ喜ぶべきかもしれないがな。
霊能者が居ない。一番の障害がこれだ。占い結果を確かめる術がないないから占い結果の真偽が分からない。狂人も居ないので対抗が出てくれば100％狼。これが何を意味するかというと、占われた側にとっても、自分を白出しした占い師を完全に信用することが出来ない、ということだ。
軍人 マサキ
霊能者が居ないもう一つのデメリット、それは「偽占の仲間への白出し」が比較的容易かつばれにくいという点。
私視点ではウエダ殿にもセン殿にもこの疑惑がある。
あとはそれがいつ、どのように仕掛けられたかを比べて判断するしかない。
当たり前の話だが、私以外は「双方の占い師に占われた者」のみが残っている。現在の状況(村村狼)を考えると、一方が真ならばもう一方は必ず「偽占に白出しされた狼」になる（私視点）
なので、結局は占い師の真贋勝負、ということになるわけだな。
マサキ殿、セン殿。お二人から見れば私はただの灰村だろう。
だが戦況がくしくも私にイニシアティブを与えている。引き続きよろしくお願いする。
研究者 ウエダ
おはようございます。
マサキさまのおっしゃっる通り、
私ウエダとセンさまは、双方の占い師に占われて、白判定が出されています。
ただ、私は占い師に選ばれて占われましたが、センさま投票で選ばれてるという差はあります。
研究者 ウエダ
私が偽占い師と推測するモチヅキさまが、センさまを占って白判定。黒要素でもあるんですが、センさまは投票で選ばれたわけで、モチヅキさまが選んだわけではないんですよね。
さらに、そもそも初日に占い希望が集まるのは、白要素ともとれますね。2人いる狼は、なるべく狼が占われないように希望するので。
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