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さあ、明日は楽しいお茶会です。
招待状を持ってる人も持ってない人もいらっしゃい。
おいしいお茶とお菓子がいっぱい! 女王さまのタルトもあるよ。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
訓練教官 シオリ がお茶会にやってきました。
メルヒオル がお茶会にやってきました。
[何処か胡散臭い笑みを浮かべた男が一人。]
…なァ、暇だから切らせてくんね?
[手持ち無沙汰に 指に引っ掛けた鋏をシャキシャキと鳴らし。
誰とも言わずに話しかける。]
クノー がお茶会にやってきました。
クノー は肩書きと名前を ルシア に変更しました。
村の設定が変更されました。
寝不足 雨 がお茶会にやってきました。
こんな遅くに…何事?
[目をシパシパと瞬かせながら、のっそりと頭をあげる。その目の下にはクマがあり、血色も良くはない]
ワタシ眠いのよね…
[寝れないけどさ。っと自嘲的に微笑み、ずり落ちた毛布を肩まで再度かけ、目をつむる。しかし眠る態勢にしてはかなり窮屈そうである]
[突然近づいてきた人影にビクッと身体を震わせ、一瞬戸惑ってから睨む。かなり目つきが悪く、澄んだ青い瞳を暗くし、威嚇しているようにも見える]
…っつーか、その筆頭だよ。あぶねえ
[鋏を弄ぶ手を軽く掴んだ。]
誰かの教え子 亜麻 がお茶会にやってきました。
チェス、高校…か
[その声 地を滑るような低い声色で、音いと小さく。何かを確かめるかのように芯を込めて吐き出された色は急激に冷えた空気に白い息となって消えて行きました]
……1(2)クラス、でさァ
[やがて少しずつ歩み始めた赤色の髪の少年は――整えられた校庭の砂を、新品の靴裏で砂を蹴り穢しながら分け行って、入り口を潜りました。
その後に薄青に入った景色は、少年の名前も刻まれた大きなクラス名簿。2クラスしかないそれは物淋しさを嫌でも感じてしまうものではありましたが、少年はさして気にも留めず人を分け、漆黒の瞳を滑らせて、自身のクラスの番号を口にしました]
(トモダチ、出来るさね?)
[其れは期待でしょうか、不安でしょうか、それとも別の感情でしょうか。心に淡く浮かんだ言葉が脳に弾けると、少年は衝動に押されたかのようにクルリと靴先を変えて、教室へと向かうのでした。]
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