1436 【誰歓・ゆるRP村】三連休を納涼星で過ごす村【3dエピ】
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[ポールの肩の上、小まめに誘導するリス>>51に、くるると喉を鳴らす。
大冒険しているような、そんな不思議な気持ちになる。]
………!
[やがて屋台が見えてくれば、すんすんと鼻を鳴らして空気の匂いを嗅ぐ。
食べ物の匂いを嗅ぎ取れば、くぅと鳴ったお腹を軽く押さえ]
シベリア虎のお面を探すのかにゃ?
[先程ポールが言った言葉>>52を真面目に受け止め、目的のものを見失わないように。と、好奇心に満ちた視線をあたりに向ける。]
( 59 ) 2014/07/19(土) 22:26:44
村の設定が変更されました。
メデューさんが虎になったら
猫科でおそろいにゃねー。
[虎の真似をする少女>>55に、くるくると笑う。
いっそ猫のお面を被ればいいのに。なんて思いながら。]
にゃにゃ。
たくさんあるにゃねー。
[やがてたどり着いた屋台>>57を覗き込めば、数々のお面。
その種類の多さに驚きつつ、目を引いたのは*09西表山猫*のお面で]
( 60 ) 2014/07/19(土) 22:33:37
う、うわぁ…すごい…
[周りは人、人、人で。
怖いから地面から視線は動かせないけどすれ違うたくさんの人の気配を感じる。]
は、早くお面…探さないと……っっ!!?
[頭に軽い衝撃が。パッと顔を上げればぴょんぴょんと飛び越えて行くパーシヴァルの姿が>>56]
わぁ…いってらっしゃい…!!
[手を振っていると顔を上げていることに気づきパッと俯く]
( 61 ) 2014/07/19(土) 22:37:29
お、お揃い…!!
[その言葉>>60がなんだか嬉しくて、ニコニコと笑いながら後ろをついて行く。
お店につけば周りは色とりどりのお面で飾られていて
ポールに問われれば>>57ゆっくりと店内を物色して]
……あっ!!
こ、このお面!かわいいっ!
[そういって手にとったのは*06胡麻斑海豹*のお面だったか]
( 62 ) 2014/07/19(土) 22:43:15
アザラシ……。
[>>62のお面を見る。愛嬌のあるアザラシの絵である。]
うん、いいんじゃない?それにしようか。
すいませーん!これくださいっ!
[屋台のおじさんに声をかけ、お面を買う。その値段1(300)Gほどだっただろうか。]
はい、これでもう大丈夫だね。
[彼女にお面を渡しながら。お金のことを訊かれれば笑顔ではぐらかすだろう。]
( 63 ) 2014/07/19(土) 22:50:24
にゃ……。
[思わず触れようと手を伸ばしかけ、慌ててパッと手を引っ込める。
誤魔化すように尻尾を揺らし、視線を逸らせば、何処かへと走り出すパーシヴァルの姿>>56]
私、パーシヴァルさんを追いかけるにゃー。
メデューさん、ポールさん。
またにゃー
[慌てたように顔を上げ、ちらりとお面に視線を送った後、人混みの中へと駆け出す。]
( 64 ) 2014/07/19(土) 22:51:29
あっ、テトラ?
[駆けだしたテトラを見送る暇もなく、彼女は雑踏へと消えていった。>>64]
まあ、この街にいればどこかで会えるかな?
[能天気であった。]
( 65 ) 2014/07/19(土) 22:55:23
[まいどありぃ!店のおじさんの声を聞けば驚き彼の元へ近寄る。
お金のことを問うてもはぐらかされてしまった>>64]
…あ、ありがとうございます……
[ぺこぺことお辞儀をして、戻る際にお面をつけてみれば。
目線が合うこともなくなり、安心感からか周りをきょろきょろと見渡す。]
わ、わぁ…すごい!!
いろんなお店があるだぁ…!!
ね、ね、次は?次は何処にいきますか?
[店を飛び出して振り向き手を振る。
そこには先程までの怯えていたのとは打って変わって、明るく楽し気な少女がそこにいた。]
( 66 ) 2014/07/19(土) 23:05:11
黒猫 テトラは、雑踏の中、キョロキョロと辺りを見回した**
( A5 ) 2014/07/19(土) 23:05:39
7人目、不思議な魔法少女 ウィッチちゃん がやってきました。
ウィッチー・ウィッチ・ウィッチッチー♪
ふっふーん。
ここが、納涼星だっぺ?
[ウィッチちゃんは、背丈程の月の杖の石突きでトンと地面を打ち鳴らし、きょろきょろと興味深そうに辺りを見回した。*]
( 67 ) 2014/07/19(土) 23:07:30
不思議な魔法少女 ウィッチちゃんは、メモを貼った。
( A6 ) 2014/07/19(土) 23:09:14
[>>61パーシヴァルを見送った後、横を颯爽と駆け抜けていくテトラ>>64にも]
わっ、早い…!
いってらっしゃい!
また、あとでね……!
[会えるかわからないけれども、会えるといいなぁ。そんな気持ちを込めて手を振る]
( 68 ) 2014/07/19(土) 23:09:16
[一気に明るくなったメデューの様子>>66にくす、と笑みがこぼれる。本来彼女はここまで明るい子なのか、と。]
さて、どこに行こうか。
…まずは、腹ごしらえからかな?
[お腹をさすっている。どうやら空腹のようだ。そこらから屋台のいい匂いが漂ってくる。]
( 69 ) 2014/07/19(土) 23:09:58
[お腹をさする相手をみてくすり、と笑いながら>>69]
腹ごしらえ…
[そういえば、と。朝から何も食べてない。ぐぅ、と小さくなるお腹を抑えてえへへ、と笑う]
なら、1.やきそば 2.たこ焼き 3.お好み焼き 1(3) はどうでしょう?
[屋台を指差しながらぱたぱたと走っていく]
( 70 ) 2014/07/19(土) 23:25:48
あ、ちょっと待ってってば!
[走っていく彼女の後>>70を慌てて追いかける。ほどなくして焼きそばの屋台の前に到着する。]
こういう場所での焼きそばって、何故かおいしいんだよねえ。
[そう言いながら2人分の焼きそばを買い、一つをメデューに渡す。]
( 71 ) 2014/07/19(土) 23:29:35
今年も来たんねー、おっちゃ!
豆ちっと分けてけろ? えーゃんちっとくらい!!
[自分が案内した3人組をほっぽりだし、リスが乗っていたのはつまみ屋の店主の頭の上。
納涼、ゆっくり過ごすという目的で人の集まるこの場には
お酒を望む人間も結構居るらしくて。おつまみには結構な需要がある。
しかしまあ小動物はお酒なんてどうでもよくて。]
みっつでええきに、みっつで……
ぁあいこったらに!あんがと!
[やれやれ、なんて呆れた様にかぶりを振る店主から、
柿ピーのピーナッツを多めに5粒貰うと、ご機嫌で口に突っ込んだ。
1粒を腹の中に淹れると、もう4粒は両側の頬袋の中へ。2粒ずつ。
もきゅん、と膨らんだ顔をほころばせ
店主の頬に頭を擦り寄せる。
そうやって彼の肩の上で、暫く観光客や歩きの物売りが行き交う通りを眺めている]
( 72 ) 2014/07/19(土) 23:36:30
えっ…そんな、お面まで頂いたのに…ダメです!
私も払います…!
[そう言って慌てて同じ焼きそばを2つ買ってしまった。
何故…?と自分に首を傾げながら]
て…テトラちゃん達へのお土産……
[恥ずかしそうに俯きながら、受け取った焼きそばをお面の隙間からちゅるちゅると]
屋台の食べ物はいくらでも食べられますっ!
次はあそこ、いきましょう!
[ぴょんぴょんと飛び跳ね指差したのは
1.りんご飴 2.チョコバナナ 3.わたあめ 2(3) ]
( 73 ) 2014/07/19(土) 23:41:54
どうして2つも増えるのさ。
[くすくすと笑いが止まらない。とても微笑ましい。俯いた頭をぽん、と軽く撫でる。]
はいはい。今度はチョコバナナね。
[彼女に促されるがまま、今度はチョコバナナの屋台へと。]
( 74 ) 2014/07/19(土) 23:45:25
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