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三次再戦…予定があえば参加したいですわね。今度は。
今はちょっとリアルが爆発しているのが見学してる平日の発言数からわかるとおもいますけれども
絵師さんが>>0:-293でエルリルの似顔絵を描いてくれたから、さっそく今から使うことにするわね!
(・ー・) < うにゃー。
人と触れ合うのが怖い…と言ってたな。
だから、ごめん、と。
私は、エルリルの過去も、葛藤も、恐怖も何も知らない。
…そうだな、名前くらいしか、本当のものなんて見せてくれていないのかも知れない。
全部全部演技で、私が一人滑稽に踊っているのかもしれない。
私は、そういうの、嫌なんだ。
自分だけが熱くなって、相手に何も伝わらないのが怖い。だから、全部見ているだけで十分だって思ってきた。
怖いから。温度差が、真実が。
だが、私の言葉に怖いと返したエルリルを見て、思ったんだ。
私と、同じなのか、って。
本当の事を直視したくないから、本当の自分が曝されるのが怖いから、相手を傷つけたくないから、それ以上に自分が傷つきたくないから。
そうなるくらいなら、と、私は妥協する。
それと同じようにエルリルは拒絶するんじゃないか、って。
そこまで踏み込まれるのは……嫌。
やめて、って、入ってこないで、って、言いたくなる。
でも……それを解ってるはずなのに。
解ってるはずなのに、触れてきて。
僕を、ううん、私を。私を、どうしたいの?
【赤】赤毛の サフィは、【水】水槽頭 カイキリアに(グラディスとの恋物語をお膳立てしたのに全然進んでないじゃない。そこの二人を見習いなさいよ!)
私はエルリルをどうこうしたいんじゃない。
…ただ、なんでだろうな…。
貴様に、とても触れたくなった。
私が一人滑稽に踊ったっていいじゃないか、って思えたんだ。
全部私が割りを食うことになっても良いと思った。
いや、割りを食うことなんて、対して重要なことじゃないって、感じた。
傷つくのを怖がることを、やめたくなった。
私を見てくれなくてもいいだなんて、
もう言わない。言えない。
私を、見てほしいと思った。
そして伝えたいと思った。
私たちが怖がっていたことは、本当はとても素敵なことなんじゃないかって。
これが伝えたかった。
これを、伝えたかった。
【赤】赤毛の サフィは、【探】探知機 アルファ、(ロマンチックでいいわよ。決めゼリフはまだ先ね。そして (・ー・) は上目づかいにアルファを見て!)
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