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>>203 アル
[いきなり手を開かれ少し吃驚したものの、アルが自分のことを忘れて居ないようで安心し、アルの頭をぽんぽんと撫でた。]
>>205 レネ
えーと…?い、一応頂いておきますね…?
>>210 キサラギ
うん…ありがとうキサラギ…
[さらに強く抱きつく。看守としての訓練を積んでいたのもあるのか女子とは思えない力で。]
>>215 アル
[不満そうな顔をしたのを見て不思議に思った直後自分の頭を撫でられ、シュゼットは微笑みながら撫でられている。]
>>217 シュゼットさん
う゛…ごめん、なさい...シュゼットさん....く、くるし...。
[締め付けが苦しかったのか両手をパタパタしながら助けを乞うている]
>>219 グリフィン
………なんで。
>>220 アル
[撫でられ髪を整えつつ、ぶんぶん振っている手を見つけ微笑みながら振り返した。]
>>221 キサラギ
あ…大丈夫…?ごめんね…
[キサラギが苦しんでいるのに気づき抱き締める力を緩めた。]
...今日は曇りなんやね...
お月さん出て来おへんのやろか...寂しいわぁ...。
[キサラギは夜空を見上げながらしょんぼりと眉を下げている]
>>222 シュゼットさん
けほっ...平気やで、ちょっと苦しかっただけでなんともあらしまへん!こない力あるなんて流石看守さんやねぇ〜えらい立派やなー!
[キサラギは気にしていないようにニッコリと笑って言った]
[いつものように、適当なところに座り、スケッチブックを開いて目の前の景色を写し取る。目の端に一瞬何かが映った。不思議に思い、その辺りを探ってみる。獣の毛のようなものが落ちていた。茶色く、不気味な美しさがある。先生に、獣の毛は触ってはいけないと教えられている。じっと見つめ、思い立ったように描きかけの絵に狼を描き足した]
8人目、【鳥】鳥籠 ティア がやってきました。
[村から少し離れた場所にこの村には不釣り合いな屋敷がそこにはあった
2階建てのその屋敷の1階には黒光りする鉄の棒
牢屋のようなその場所から白い腕が伸びている]
もし……もし、そこに誰かいないカエ?
誰かわっちの声が聞こえぬカ?
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