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[話してみると良い、と言われた>>84が相手の名前に首を傾げる。
確か、マイスターと言う単語は職人などを指す言葉だった気がするけれど…]
…人名、ですよね。話の流れからするに。
[もしも職人を指しているなら、マイスターの後に名前が続くだろう。
それが無いと言う事は、人名なのだと判断してどんな人かと思いをはせた。
まぁ、それはともかく…]
ご期待に沿えていれば幸いです。
[普段であれば、セールストーク的な事でもしたのだろうけど。
この状況で宣伝しても、そもそも商品も売り手も無い。
無駄なルーチンを削除しながら、一言言って微笑んだ。]
[どうしたの、と、問われたら]
あいゆえに!
[もっと正しく言うと、あいを分かるために。]
ハンタイのうで?
こうかしら?
[キリエに言われて、マイスターの腕の下に翼を差し入れたり、頭で持ち上げてみたり、背中で押し上げてみたり。
最終的には肩の上に乗せるのが一番安定した]
どーにかできんですなー。
あいを分かるためのごはんですのでー。
[ごはんとお水であいが分かるらしいので、トンボを今どうにかするわけにはいかないのだ]
む。むむむ。言い方が悪かったのじゃ。
わーはフィオナに愛を与えたのじゃ!
[>>95そう、己の言葉を正しながらも]
されどフィオナ、なーの手は、
くすぐったいながらも、心地良かったぞ。
角の痛みも和らいでおるし、
まるで愛のように優しいと思ったのじゃ。
[恥ずかしげもなく言い切りながら、けれど「意地悪」の言にも否定は示さず]
むむ。フィオナは風の精、なのか。
風なれば気ままというのはなんとなく判るが――。
意地悪というのも、覚えておくのじゃ。むう。
[背から降りたその風の精の方に、今一度向き直った。
この遣り取りを(おそらく)聞きながら、フィオナの視線をも受けたポチの様子は微妙に落ち着きなく見えた気もして、一度ポチをゆるりと撫でながら]
では、わーはこれからあの異変の方へと向かうのじゃ!
[フィオナが同行するしないに関わらず、リンはポチの手を引き、灯りが見えた方角へと向けてその場を離れていった。**]
うん?
[不意に、頭上を見上げた]
べんとらー?
[その名を呼んだべんとらーは、謎の微振動を始めていた。
がたがた。ぶるぶる。
震えはやがて大きくなっていって。急にカクカクと慣性を無視したような軌道で飛び始め、戻ってきたかと思うと光の柱を伸ばした。
その先にいたのは―――]
しのぶ?
べんとらーに乗りたいって言ってたのガヤですのに!
〔ダメだ。契約違反。中止を要求する〕
[―――]
[無線起動/チャンネル░▓▒▓█▓░░▓▒]
『サブマスター。喋る猫がアブダクトされる危険性有り
注意されたし』
[>>16ハルピアの問いには、ニンゲンに見つかると面倒なのよ、と答えた。彼らは異物を排除するための物理的な兵器をたくさん持っていると聞いていた。少なからず身体能力はニンゲンより上でも、そのような兵器を用意されたら危険なのだ。
>>18結局ハルピアの来たところは解らずじまいだった。
ぱっと見誤魔化してるようには感じられなかった。]
>>24あら、ニンゲンいたのね。
それはよかったかも。
[方向的に光―べんとらー?と言ったそれに向かってるように見える。徒歩じゃ追いつく道理は無いとは思うが。]
[あれこれ頭の中で整理しているうちに、いつの間にかガヤの後ろに居た。ハルピアが何かを見つけた>>51先は、どうやら先程の異教の存在。あと知らぬ顔が居る。人の形をしているから、ニンゲンだろう―]
――!?
[>>60つんざく声に、思わず目が歪む。きーんとなる中で視界が白く染まる。空間の揺らぎにも見えるそれは、白だ白だと言うばかりに自己主張を掲げ、意識が飛びそうになるのを堪えた。]
地上の音の飛び方に注意しろってアレほど言われたのに…!
[とりあえず天使とか彼らがなにやら話していたのはわかるのだが、如何せん理解どころかちゃんと単語が聞き取れず。
男が>>71マイスターと名乗ったこととか、ガヤが喜んでいることとか、そのくらいだけ後ろの方で理解した。]
[マスターともう一体の生命体に接触]
マスター。サブマスターより伝言
借りを作るのは嫌いだ。
サブマスターからの預かりものです
[本›>2:36を差し出す**]
お待ちしてますから、ちゃんと来てくださいよ?
[冗談めかして言ってから、せめて壁ぐらいは補強しておこうと家の方へと戻って行く。
さっきだいぶギシギシいっていたし、
倒壊したら訪問してもらう所では無いだろう。]
…まぁ、補強素材は適当に何か…
[…その何かが有れば苦労は無いのだけれど。]
>>112ああ、うんごめん大丈夫。
海の中と陸の上じゃ音の聞こえ方が違ったの忘れててね。
[――――耳鳴りが徐々に収まっていく。]
…え?
明るいって?
[言われるまで気付かなかった。
光の柱曰くターゲット、確認。]
アブダクト、開始…。
じゃなくて、って、一体どうなってるのよ!?
[足元と真上を交互に見ながら周りに慌てて聞いてみる。]
食べますが。
ごちそうですよ!
[コレだけでっかいトンボとなると、ごちそうなのは間違いない。キリエに自信満々、そう告げて]
やさしい!?いい子!?
あい、分かりそう!?
[あいマスターであるガヤに褒められたんだから、これはもうあいまであと一歩なのかもしれない!そう思うと支えるのにも力が篭もったけど]
アブダクト、されますな?
[だいじょうぶなのかと不安げなキリエに答えるのはそんな言葉。
このまま行ったら、アブダクトされるけれども。
だいじょうぶかどうかで言ったら、だいじょうぶなんじゃないかなー、としか思っていないハルピアだった]
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