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[突然響き渡った轟音>>67に、リンとポチは共にびくんと飛び跳ねた。
その言葉からは咄嗟に事は把握できないけれども]
むむむ。何かよく判らないが、物騒なのじゃ!
[ヒトに似た何者か>>69がキリエに掛ける言葉も聞き拾えば、ある程度の状況は察せられた。]
さてはまたケンカしておるのじゃな!
仲直りしろと言うたのに、懲りない者らなのじゃ!
[相容れぬ以上に許されない、とキリエ>>6:37が言っていたことをリンは忘れていた訳では無い。
それでもこの時はあまり重みの無い言葉遣いを選び、びしぃっとフィオナとキリエをそれぞれ指差した。]
地上の肉も美味しいわね。
[保存してあった焼き串をもぐもぐする。何の肉かはわかってないない。]
しっかし、>>62>>64さっきからなんだか危ない振動と音がする。墓のなかで全く危ないこと。
早いところ帰った方がよいかもしれない。
[金属製の串をしまいこむ。]
[広げた腕の中に飛び込んできたハルピアを、
思わずぎゅっと抱きしめる。
抱きしめてみたらふかふかしていて、
何となく抱きしめたまま背中を撫でてみた。]
…私が愛って言うのは良く分からないのですが…
とりあえず、暫くこうしてていいですか?
[ちなみに、拒否されても暫くぎゅっとしているつもりなのは秘密である。]
うん?んーっ
[背中にふわりと何かを感じて、ちょっと遅れて撫でられてるんだって気がついた。
暖かい。やっぱりこれは愛ですな、と、ひとりで勝手に納得する]
かまいませんがー。
[優しくすること、いい子にすることはあい、と、あいますガヤも言っていた。
それからたしか、他にもナニカ、あった気がするのだけれど―――]
そーだ。
サンシア。
ホッスルトコロってなにかしら?
[あの時は意味が分からなかったけど。それをすることもあい、だそうなので。
サンシアの腕に納まったままに、聞いてみる]
[推察するに、キリエとフィオナの目的が対立しているのか。
リンの言葉>>73を聞くに、
其れだけという訳でもなさそうだが]
――――…。
[此方へ向かってくるフィオナ>>77に、
言葉はなくただじっと暫く視線を送る]
[生きる理由を奪わないでと懇願する天使>>78に、
自分の境遇が重なって、知らず返す声が大きくなる]
存在意義を奪う心算はない。
ただ、地上で会った時のキリエはもっと…。
今よりも、自由に見えた。
[最初は争いを止めたいだけだった。
しかし今は唯、彼女のことが心配だった]
キミに、何があった?
[腕を引き寄せ、相手の顔を覗き込もうとする。
同時に振り払われ、足元に転がる赤い石の片割れ]
このままだと、たぶん壊れるぞ。…キミは。
[最後に呟く声は、力なく]
−回想・地上−
[音声認識>>5:5/任務更新]
キリエ…
[アーカイブ検索/キリエ=該当無し]
マスターキリエとは…
…マスター?
[マスターの位置情報/ロスト]
―――
[現状任務=キリエの援護。]
―――
[アーカイブ検索/キリエ=該当無し]
―――ガ
[音声圧縮ファイル自動展開]
――――ガ、ガ
[緊急停止/防衛プログラム始動 稼働率5%]
…あら。
[角を曲がろうとして、>>81何やらハグしているような光景が見える。
すっと身を隠す。]
お邪魔したら悪いわね。野暮と言うやつね。
[翻して。]
悪いが、退けない。
それは少し過剰防衛だと、僕は思うぞ。
[フィオナへ返す言葉>>83も、淡々としている。
しかし対抗する武力はなく、
あっても恐らく行使する気はなく、
どうすれば被害が少なくなるかと思案しているところに、
ユウキ・リンと名乗る少女>>84が割り込んだ]
――――…。
[ひとまず彼女は"仲直り"を望んでいるようで、ほっとする]
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