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−スタンプラリーだよべんとらーさん−
『んー?あれ?物はなしかい?』
[見つけた異物がやばすぎる代物だったなんて、知らない]
『あー、それじゃしょうがないなー。
携帯できるように改造した端末がちょうどここにあるんだけど、交換できるものがないんなら仕方ないなー。
私が持っててもしょうがないからここに捨ててくしかないけど、どうせ誰かが拾って使うんだろうし、しょうがないよねー』
[ぽいっと]
『さらば!』
べんとらー!あばよ!!
[そういうことになった]
…まあでも別にたいしたことじゃないか。
だって、人間じゃなくても、マイスターはいるし。
ハルピアだってしのぶだってラグーンだって、みんな人間じゃないけど、いるもの。
それだけでいいや。
だから、存在意義がないなんてこと、ないよ。ね。
[>>303ラグーンの言葉を思い出して、ラグーンに向けて笑ってから、会話を切った。
最後にもう一度後ろを振り返ってカタコンベを見つめ、そして出口へと目を向けた。
これからも、またきっと新しいことがたくさん見つかる。
知らないことがたくさん増える。
それが楽しみだった。
その全てを、マイスターと、皆と、共有できる。
それが楽しみでならなかった。
赤い石が、猫の首輪で静かに輝いていた**]
−それから、ちょっと先のはなし−
サンシア、ただいまー!!
[外で、いろいろ、サンシアにお役立ちなものを探して、きらきらするものとかピカピカするものとか、あとついでに自分用のごはんとか見つけてきて。
“家”に帰ったら、サンシアがいてくれる。
おかえりって、迎えてくれる。
愛は、その全部は、まだ分からないけど]
ふふふぅ。
[サンシアが撫でてくれるから、これだけは、絶対に、自信を持って言える]
ハルピアは、サンシアを、愛、だよー。
[そのことは、絶対、絶対、もう、忘れない*]
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